Kiiimuuugeem
@kiiimuuugeem
- 2026年9月27日
- 2026年9月21日
- 2026年9月20日
家父長制の起源 男たちはいかにして支配者になったのか(集英社シリーズ・コモン) (集英社学芸単行本)アンジェラ・サイニー,上野千鶴子読み終わったp. 215 「人間の体形や体格は人によって異なり、人にはいろいろな特性や興味があり、ジェンダーはさまざまな形で現れる。(…) だが、私たちは考古学上の記録に対しては、魔法のようなことを求めてしまいがちで、誰もが厳しい社会慣習に従い、それを決して逸脱しない世界を見せてくれるはずだと期待してしまう。そういう想像の世界では、人間を簡単に分類することができる。どんな女性も戦場で戦ったり支配者になったりはできないし、どんな男性も生まれつき戦士ということになる。過去のすべての人間は、同じ特定の型にはめ込まれるようになる。そして私たち自身が、初期の国家の権力者が懸命に取り入れようとしたジェンダー規範や階層構造をよく考えずに受け入れるという罪を犯してしまうのだ。」 - 2026年9月17日
ハリケーンの季節フェルナンダ・メルチョール,宇野和美読み終わったメキシコ文学というよりベラクルス文学だと思った。メキシコに住んでた時に友達と行ってたゲイクラブでgogo boyやってたのはベラクルス出身のmayateたちだった。あの人たちの言葉で綴られた文学。メキシコの労働者階級の下の層の言葉遣いやlgbtqコミュニティ特有の用語とその中に埋め込まれている暴力性を日本語訳で反映させることの難しさを感じた(急にポリコレな用語が出てきて世界観が混乱する)。 - 2026年9月12日
- 2026年9月12日
- 2026年9月11日
- 2026年9月6日
- 2026年9月6日
- 2026年8月29日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった - 2026年8月24日
ナツコ奥野修司読み終わった - 2026年8月4日
- 2026年7月29日
- 2026年7月19日
- 2026年7月4日
堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤吉岡忍,大高保二郎,宮崎駿,池澤夏樹,高志の国文学館,鹿島茂読み終わったp. 165 宮崎駿: 空襲の最中、いつ死ぬか分からない時に、鴨長明の文章を何度も何度も読んで、行間にいろんなものを読み込んでいくという、自分の生存を賭けたような形で本を読むことができたというのが、教養になってくるのだと思うのです。 p. 84-85 鹿島茂: 堀田さんの世代は、おそらく非常に理不尽な、外的な暴力が襲ってきた時には日本的な私小説では太刀打ちできないと考えたのでしょう。どんなに強靭な個人主義者のように見えた人でも、たやすく戦争イデオロギーに回収されてしまう。そういうものと何とか対抗できるものはないかと考えたのだと思います。それが、連帯ということになると僕は思います。 - 2026年6月28日
キューバ紀行 (集英社文庫)堀田善衞読み終わった - 2026年5月20日
- 2026年4月18日
- 2026年4月5日
- 2026年3月30日
アニータの夫坂本泰紀読み終わった千田とアニータの生き様の高低差に目眩がしたけど、あの時チリの空港で引き返していればと自問している割にその時も(たぶん)横領した金でファーストクラスでチリに行っとったんかいみたいな、みんなが自分の「真実」を語り読者は煙に巻かれ真相は藪の中な平成民話。
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