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Kiiimuuugeem
@kiiimuuugeem
  • 2026年9月27日
    エバ・ルーナ
    エバ・ルーナ
    放浪と遍歴、それに愛
  • 2026年9月21日
    同定の政治、転覆する声――アルゼンチンの「失踪者」と日系人
    p.39 「特定の集団ではなく人口全体をターゲットにした社会実践としてのジェノサイドは、『国民再編過程』というアルゼンチン軍政の国策名の文字通り、国民社会の構成員を廃棄すべき者と残すべき者に選別し、前者を文字通り消失させ、その暴力の効果をもって後者を支配する死政治であった。」
  • 2026年9月20日
    家父長制の起源 男たちはいかにして支配者になったのか(集英社シリーズ・コモン) (集英社学芸単行本)
    p. 215 「人間の体形や体格は人によって異なり、人にはいろいろな特性や興味があり、ジェンダーはさまざまな形で現れる。(…) だが、私たちは考古学上の記録に対しては、魔法のようなことを求めてしまいがちで、誰もが厳しい社会慣習に従い、それを決して逸脱しない世界を見せてくれるはずだと期待してしまう。そういう想像の世界では、人間を簡単に分類することができる。どんな女性も戦場で戦ったり支配者になったりはできないし、どんな男性も生まれつき戦士ということになる。過去のすべての人間は、同じ特定の型にはめ込まれるようになる。そして私たち自身が、初期の国家の権力者が懸命に取り入れようとしたジェンダー規範や階層構造をよく考えずに受け入れるという罪を犯してしまうのだ。」
  • 2026年9月17日
    ハリケーンの季節
    ハリケーンの季節
    メキシコ文学というよりベラクルス文学だと思った。メキシコに住んでた時に友達と行ってたゲイクラブでgogo boyやってたのはベラクルス出身のmayateたちだった。あの人たちの言葉で綴られた文学。メキシコの労働者階級の下の層の言葉遣いやlgbtqコミュニティ特有の用語とその中に埋め込まれている暴力性を日本語訳で反映させることの難しさを感じた(急にポリコレな用語が出てきて世界観が混乱する)。
  • 2026年9月12日
    妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ
    p.5 「なぜならこの社会は、妊娠・出産を経て子どもを持つことに伴う負担を女性だけに課し、常に決断と絶え間のない努力だけを女性だけに要求してくる。さまざまな困難を経て子どもを産んだとしても、子どもが健やかに成長し、豊かな未来が開けるという確かな展望を持つことができるわけではない。」
  • 2026年9月12日
    俺の歯の話
    俺の歯の話
    「まるで暗闇のなかで形容詞を探るような、ゆっくりとした話し方をした」
  • 2026年9月11日
  • 2026年9月6日
    理想の職場マネージメント
    新政権のブルペン運用に疑問を抱く今のタイミングで読んだ。
  • 2026年9月6日
    バッド・フェミニスト
    バッド・フェミニスト
    文脈がアメリカ過ぎたかな、
  • 2026年8月29日
    「好き」を言語化する技術
  • 2026年8月24日
    ナツコ
    ナツコ
  • 2026年8月4日
  • 2026年7月29日
  • 2026年7月19日
    やし酒飲み
    やし酒飲み
    「ヨルバ語の文語的特性と言語的慣例を英語に仮託した」文章を日本語に訳すことの途方もなさに頭を抱える。
  • 2026年7月4日
    堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤
    堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤
    p. 165 宮崎駿: 空襲の最中、いつ死ぬか分からない時に、鴨長明の文章を何度も何度も読んで、行間にいろんなものを読み込んでいくという、自分の生存を賭けたような形で本を読むことができたというのが、教養になってくるのだと思うのです。 p. 84-85 鹿島茂: 堀田さんの世代は、おそらく非常に理不尽な、外的な暴力が襲ってきた時には日本的な私小説では太刀打ちできないと考えたのでしょう。どんなに強靭な個人主義者のように見えた人でも、たやすく戦争イデオロギーに回収されてしまう。そういうものと何とか対抗できるものはないかと考えたのだと思います。それが、連帯ということになると僕は思います。
  • 2026年6月28日
    キューバ紀行 (集英社文庫)
  • 2026年5月20日
    観客という凄まじい怪物 スペイン・ハプスブルク時代の演劇世界
    p.242 聖職者が法外な盗賊に成り下がり罪を重ねるかと思えば、逆にどうしようもない悪人が懺悔し救われるという話題は、パーカーの言うとおりスペイン文学においてのみ見られる現象である。
  • 2026年4月18日
    ハワイに翔けた女: 火の島に生きた請負師・岩崎田鶴子 (文春文庫 と 3-4)
    68ページあたり: 旧自由党の活動家たちが同胞の移民を搾取して作った政治資金で日本で政界進出して国会議員になったりしていたらしい。
  • 2026年4月5日
    楊貴妃になりたかった男たち <衣服の妖怪>の文化誌 (講談社選書メチエ)
    萩尾望都が少女を描くことは社会的抑圧を伴うのに対して少年はより自由に動かせて開放感があったと言っていたが、この本に出てくる女性の男装と男性の女装の目的もずいぶんと非対称だった。
  • 2026年3月30日
    アニータの夫
    アニータの夫
    千田とアニータの生き様の高低差に目眩がしたけど、あの時チリの空港で引き返していればと自問している割にその時も(たぶん)横領した金でファーストクラスでチリに行っとったんかいみたいな、みんなが自分の「真実」を語り読者は煙に巻かれ真相は藪の中な平成民話。
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