チョンキンマンションのボスは知っている
40件の記録
ジクロロ@jirowcrew2026年2月2日読んでる「ついで」は、その人間がもつ精神的、財政的、能力的、時間的な余力である。 (p.248) 彼らは、新しい経済のかたちを動かすためにコミュニティの論理を取り入れたのではなく、仲間との贈与や分配のためにテクノロジーや資本主義経済の論理を取り込んでいるのである。 (p.249) テクノロジーや資本主義は楽しく生きるための手段、つまりオモチャとして使い倒すのが本来。 それらは「ついで」くらいの気持ちであしらうべきもの。 それらに隷属してしまうほどダサいことはないということ。

阿慶@z2025年3月30日読み終わったとても面白かった。知らず知らず当然の前提にしたていた価値観に気付かされる。第4章のTRUSTに感心。自分にはとてもこんなかっこいい生き方ができるち知恵と機転はない。
Dende@dende2025年3月13日読み終わった在りし日の猥雑な香港に関する本かと思ったら全然違ったけど面白かった。 現代の香港はアフリカとの交易の中継地点になっていて、アフリカの商人がビジネスチャンスを狙っている。(事を全く知らなかったので勉強になった) この本で語られる(香港におけるタンザニアブローカーたちの)様々な経済活動が、普段自分が行なっている経済活動と異なるものもあり、重なるものもあり、「経済活動=先進国の資本主義社会で行われているもの」という狭い視野しかなかったので、経済に対するイメージが広がった。 あと経済活動に感情が伴うというのも、当たり前と言えば当たり前だけど、どうしても「経済=数字」の固定観念があったので、それを踏まえると経済にももっと興味が持てると思った。 特に、互酬性の説明で「未来のリスクを減らす為に、見返りが確実な事しかやりたくないと考えるが、好循環の互酬性を回す為には、自己犠牲をもって不確実な未来(見返りが得られるかわからない)にベットするしかない」の説明にthis is 情けは人の為ならず!と思った。 あとシェアリング経済について「リソースが余剰である事が前提で、市民の善なる資質を基にしている」的な説明に、すごい納得した。
いっちー@icchii3172025年3月12日積読中おすすめしてもらった友人から「これを読んで思い出した」と急に連絡が来て、嬉しくなった。作者の本は「その日暮らしの人類学」を読んでいて、つい最近その本を引用してnoteを書いたばかりなので読み返したところだった。noteも読んでくれてるのかも。嬉しい。まあ、これを読んで思い出す人ってのは結構、どうなんだろうかとは思うけど笑





























