黒ねこ
@kofuyu2299
- 2026年5月24日
旅屋おかえり原田マハ読み終わった@ 上海本には、体調が悪いときに読むとさらに体調が悪くなるものと、体調が悪いときに読むと元気にしてくれるものがあると思っていて、これは後者だった。 人の優しさに触れることができ、旅にも出たくなる、なんなら和紙も作りたくなる良い作品。 ここ最近は旅らしい旅はしてないけれど、これまでと同じ景色でも子どもがいるとそれだけで違ったふうに見えてくる不思議。 これもまた旅のひとつかもしれない。 そして子育て初心者らしくまごつくことも多いけれど、助けてくれる周りの人たちの優しさも大切にしたい。 まだまだ頭は働かないし、余裕がいつ生まれてくるかわからないけれど、どんなに気は回らなかろうとも感謝の気持ちは忘れずにいたい。 一時帰国時に続編を買い、翌日たまたま実家で他の本を探しているときに発見して、続編を読む前に読み返そうと持ち帰ってきたもの。 それを今日読み返して元気をもらえた。 こういうめぐり合わせのようなものがあるのも本の不思議なところ。 - 2026年5月23日
私たちの世代は瀬尾まいこ読み終わった@ 上海ほぼ事前情報なしに読み始めたので、勝手にコロナ禍の子どもたちを描いた作品だと思い込んでた。 間違ってはいなかったけれど、コロナ禍に苦しめられた子どもたちのその後が描かれているところに結構驚いた。 個人的に自分がコロナ禍をほぼ上海で過ごしたため、日本の様子を知らないので、当時の状況を一部でも知ることができて良かった。 そしてみんなが幸せになれるハッピーエンドで良かった。 ただやっぱり、その頃はもう子どもでなかったにせよ、直接自分で当時の雰囲気を体感していないと、胸に迫るものは少ない。 ちょっと当時を知る人や子どもたちに聞いてみたい気もする。 節ごとのチューリップとりんごとカバンのマークを、かなり気にしながら読んでいたんだけれど、注意してないと、途中からその入れ替わりのあまりの自然さにうっかり見過ごすところだった。
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