ファスト&スロー 上
71件の記録
- ぐら@Gura_reader2026年4月29日まだ読んでる高齢者にまつわる単語に触れると歩行速度が変わるなどの無意識下で連想が起こって行動が変わるプライミング効果の影響力をどう評価するか。再現性の有無と相関関係止まりなのかが気になる。(先のマシュマロ実験も保護者の所得や家庭環境が影響している可能性を見かけた記憶があるけど、正しい解釈がどれなのか。) 説明としてエキゾチックなものは疑うべきだが、本文の「信じられないと思うけどこれが無視しえない事実である」的な書き方が、どことなく弁明的であるように思えて、実は暗に鵜呑みにしないよう促す意図だったりして、という妄想をしている。 直前に読んだ『最後通牒ゲームの謎』に出てきたのと同じ実験の話も出てきていた。連想による仮想的な視線。 倫理観の獲得と変容はどのくらいコントロールしうるのか。 10年前の本だから、アップデートされた部分があったら知りたいな。
- ぐら@Gura_reader2026年4月29日まだ読んでる第3章まで。 「システム2が弱い」という表現のインテリ悪口感。 職場の雑談のネタになることを想定して書かれているらしいけど、嫌すぎる。 今のところ直観に対するシステム2のチェック機能が重視されているが、条件が揃わなければシステム2の稼働も安定しない。そういうトレーニングを受ける機会の有無も影響する。 あとシステム1・2とは関係ないけど、なんとなくカントを思い出した。 科学が発展途上の時代に「感性」「理性」「悟性」に分類して認知を分析したカントってすごかったんだなと、ふと思った。手法や理屈は違うけど、認知や思考の過程や傾向を分析する営みって昔からあったんだな。その頃から見て、どのくらい進んでいるんだろう。

- ぐら@Gura_reader2026年4月26日読んでる「理性的に振る舞うための意識」と「難しい作業をこなすための集中力」はどちらも同じ枠組みのエネルギーを消耗する。 頭を使う難しい作業がある時、記憶と記録のバランスを見直したりデジタル化を進めたりの工夫で、負担を軽減できれば、繁忙期の人付き合いや雑談などでうまく振る舞うための余裕ができるかもしれない。でも、それは対症療法的なものであるような気がする。 直観や即興性を扱うシステム1の精度を高めることはできるだろうか。 自他を傷つけない生き方にもつながる話だと思う。 〇後で計算に使うために複数の数字を覚えておくなど、認知的に忙しくなる作業があると、我慢や思慮深さに必要なセルフ・コントロールを消耗する。 〇欲求、誘惑、社会的な前提条件に逆らう行動を続けると、セルフコントロールが消耗し、続けて難しい作業や思慮深さに向かうためのモチベーションも低下する。(自我消耗) →モチベーションの部分は、報酬などの動機付け(インセンティブ)で緩和できる 〇セルフ・コントロールには注意や努力が必要。注意や努力はシステム2の所管である。


- ぐら@Gura_reader2026年4月19日読んでるサイエンス本によくある「アイデア(仮説)を一緒に育てる」過程に対する憧れがある。学問やクリエイティブに対するコンプレックスというか、それができない劣等感のようなものがあることを自覚する。

はろばろぱろ@Harobaroparo332026年4月1日読んでる2章。人の注意力に限界は必ずあると改めて感じた。バイアスによる誤謬をなるべく減らすためにも読み進める。それでも間違えてしまうのだけど..
はろばろぱろ@Harobaroparo332026年3月31日読んでる第1章 システム1.2と抽象化して脳の負担を減らす工夫されている。読みながら内容をはっきりと感じるように例が書かれている。自分の過去の経験を繋げながら読む。- ちょな@tefunamu2025年10月25日読み終わったビジネスマーケティングを学習したい人だけでなく、騙されやすい人も読むとタメになるかもしれない。数多くのマーケティング文句が跋扈してる昨今、これらの心理テクニックを利用することで詐欺師から身を守ることができるし、情報弱者から搾取することもできる。

Mai@maih1072025年7月9日読み終わった借りてきた@ 図書館システム1とシステム2 システム2は怠け者 ヒューリスティック システム1の特徴 認知が容易だと真実だと錯覚したり、心地よくなったり、警戒を解いたりする 確証バイアス 信じたことを裏付けようとする ハロー効果 感情的な印象で全てを評価する 自分の見たものが全て WYSIATI what you saw is all there is 少数の法則 ベイズの定理 利用可能性
くんくん@kunkun2025年4月15日読み終わった行動経済学と心理学の本。人の決定・判断には、「努力なしに自動的に発動し、意識的に停止させることができない直感や感情の“システム1“」と「意識的に努力しないと起動しない熟慮の“システム2“」がある。人(自分)の判断はバイアスがかかっているので信用できないと感じました…。 ちょっと内容が難しく、翻訳が変な箇所があるが、心理学に興味ある人は読んでみるといいかもしれない。













































