Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
kryk
kryk
kryk
@kykyky
死ぬまでに読みたい本を、死ぬまでに読み切ることが目標。 仕事柄、学び直しの本が多め。 過去に読んだ本を懐かしみたいから、感想を書く。 積読ラジオ📻️ 塾講師。戯曲家。 会話を始めてくれたら、喜びます。
  • 1900年1月1日
    虚人のすすめ――無秩序(カオス)を生き抜け
    高校生の時に名前に惹かれて買って読んだ本。 新書って、何かを教えてくれたり、解説してくれるものだと思ったけど、ドキュメンタリー的な面白さがあった。 無理を通そうとしている人の周りは面白かった。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    十二番目の天使
    十二番目の天使
    初めて読み切った長編小説。 本には(小説であれ)部分によって雰囲気がパッキリ変わることがあるんだなって知れた。 最初の場面は暗く鬱々としていて、小学生の僕は、すぐ飽きてしまった。 何かの理由で再び読み始めると、中盤は、僕と同世代のアメリカの子供たちが活躍するスポーツ物語だった。 終盤は病と向き合う主人公の物語だった。 中盤は何度も読み返したが、他の部分はあまり読まなかった。 それで良いのだ、そういう経験をすることができた本だ。
  • 1900年1月1日
    酒を主食とする人々
  • 1900年1月1日
    いぬうえくんがやってきた
    子供の時に何度も読んだ絵本 生活がありありと書かれているシリーズだなって思う 好き
  • 1900年1月1日
    ケアとは何か
    ケアとは何か
  • 1900年1月1日
    夢を与える
    夢を与える
    高校時代に読んだ本。 綿矢りさ作品に興味を持ったきっかけの本。 生々しいエンディングと感じた。 僕はバッドエンドと感じた。そして、強い解決のない物語が許されていることも知れた。
  • 1900年1月1日
    夜は短し歩けよ乙女
    森見登美彦作品はアニメから入った。 小説も楽しく読めた。 主人公のセリフが全て浅沼晋太郎さんの声で再生された。
  • 1900年1月1日
    カンガルー日和 (講談社文庫)
    何度も読み返す小説。 この本で初めて短編小説の面白さに気づいた。 僕が好きな物語は、大きなうねりが必要ないことも気づかせてもらえた。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    もうすぐ絶滅するという煙草について
  • 1900年1月1日
    ちゃれんじ?
    ちゃれんじ?
    最初にハマった、作家のエッセイ。 趣味を持つのって楽しそうだなって、子供ながらに思えたし、今はより、そう思える。
  • 1900年1月1日
    陽気なギャングが地球を回す
    自分で買った最初の小説。 ここから伊坂幸太郎作品にハマった。
  • 1900年1月1日
    アフォーダンス―新しい認知の理論
    デザインでの文脈ではない、大元のアフォーダンスの本を読みたくて読んだ本。 難しい部分もあるけど、ページが少なく読みやすかった。
  • 1900年1月1日
    自由になるのは大変なのだ
    インプロの本の中で一番読みやすいと感じる本。 ワークショップの書き起こしや、カンパニーごとのチップスがあって、解釈自由度があって嬉しい。
  • 1900年1月1日
    数学ガール(ゲーデルの不完全性定理)
    数学ガールは4作目まで読んでいる。 僕が数学にハマったのは、この本でペアノの公理に出会ったから。 いつか最終巻まで読み進めたい。
  • 1900年1月1日
    科学技術者のための 基礎数学〔新版〕
    大学時代に一番お世話になった本
  • 1900年1月1日
    論理的思考とは何か
    Youtubeで紹介されていて興味を持った。 演劇現場にいる身なので、日本人が海外戯曲を扱う際に、この前提を汲めているか気になった。もしくは、そもそもいらないのか。 時代によっても変わるし、調べ始めたらキリはなさそう。 いくつかの具体例があり読みやすかった。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
読み込み中...