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まいご
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@maigo
小綺麗な本だけ。読書記録媒体の使い分けが難しい 本の内容は別に記録したいから、どうやって読んだかを残そうかなと思って…いる…?
  • 2025年11月27日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    たぶんTLで「あの話題の…」という書かれ方をされた(知らない人の)読了ツイートかなにかを見て、私が読むべき本じゃん、と思って。積まずに読んだ。 だいたい同じ年で、本も出たばかりで、読み応えがあった。めちゃくちゃ運動していてすごい。 小さい頃から「大きくなったら風邪引かなくなるんだ(だって大人は欠勤しないので…)」と思っていた私とは対照的に、二十歳を過ぎてからほころびがぴょこぴょこし始めた話。根本的な虚弱さはあんまり変わらない気がするけど、私はせっかちなので、この著者みたいに少しずつなにかを積み上げたりすることはできない。すごいなと思う。って表現に危機感を抱く話も最後のほうであったけど、すごいの反対は怠惰(マイナス)ではないので、継続努力値が0の人間からしたら、すごい。 運動しようね。
  • 2025年11月22日
    パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら
    去年の春に鎌倉駅の本屋さんで見かけてから気になっていた本。近所の独立系書店で再会して。 いま小麦粉を大量に余らせている私が読むべき本! フランスに憧れて、ではなく、フランスに住む親戚との交流から少しずつフランスのスタイルを知っていくエッセイ。 長期滞在で家族を独占する親戚に対して、幼心に「早く帰ってくれないかな…」と思っていたエピソードから始まり、ほっこりやさしい。
  • 2025年11月22日
    令嬢のマナーと教養図鑑
    令嬢のマナーと教養図鑑
    発売前から気になっていたもの。目新しいことは特になかった。マナーと知識のまとめ本。
  • 2025年11月15日
  • 2025年11月15日
    一目置かれる大和言葉の言いまわし
    かなり前に買ってずっと積んでた。
  • 2025年11月14日
    ラブスペル 恋を叶える魔法のフレーズ111
    2年前?3年前?誕生日プレゼントにもらった。 不慣れジャンルすぎて読むのに時間かかっちゃった。 有隣堂のラッピング。
  • 2025年11月14日
    運命の人はどこですか?
    運命の人はどこですか?
  • 2025年11月10日
    長蔵ヒロコ作品集 壱の蔵(1)
    少年漫画の匂いが濃い作品集。好きなことをしまくっている。煙と蜜のアダルトバージョン×2作(既読)
  • 2025年11月6日
    赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)
    発売直後、わくわくしながら買ったのに、すこぅし積んでたら引っ越しのごたごたで紛失して、やっと見つけて。二重に買わなくてよかったけど、もう一冊買ってたら布教用にしてもよかったかもなと思うくらい。 すっごく面白かった。とっても読みやすかった。楽しかった……。
  • 2025年11月3日
  • 2025年11月3日
    さめない街の喫茶店2
  • 2025年11月2日
  • 2025年11月2日
  • 2025年11月2日
  • 2025年10月28日
    リリカル・アンドロイド
    秋の気配が濃くて、いま読んでよかった。 一番最初の「優先順位がたがひに二番であるやうな間柄にて梅を見にゆく」が好き。
  • 2025年10月27日
    アイドルだった君へ
    最初から最後まで楽しく読んだ。アイドルが主人公の話には焦りを感じ、ファンが主人公の話になると途端に世界がゆっくりになった。 へいせいさんじゅうねん……? 価値観がなんにも変わってないかもしれない。 ・くたばれ地下アイドル 斜に構えた高校一年生女子が、アイドルにサブカルを仕込む話。 つっっよ。さすが「女による女のための〜」……。さっき読んでた檸檬のころに近いものを感じたり感じなかったり(双方に失礼)。 ・犬は吠えるがアイドルは続く アイドルに興味のなかったかっこいい(かわいい)希と、アイドルだけを目指してきたかわいい(かっこいい)蘭の、ノンシャラン。淡々とした展開がめちゃくちゃ早い。 面白かった。永遠に読める。時間が進まないでほしかった。 ・君の好きな顔 文学サークルでキャメルを吸っていた晶、に憧れていた夏子。大学時代の晶はアイドルなんか嫌いだったはずなのに、五人組国民的アイドルの赤色・瀬尾くんが、営業職の晶の生きがいになってしまっていて。 変わってしまった晶に覚える疎外感、あるいは自分のアイドルだった晶を疎外している、みたいな。わっかり〜。そんな経験はないけど。 ・アイドルの子どもたち アイドルだった母親の娘、アイドルだった母親の息子たち。実際に芸能活動をしている井澤秀平がほとんど一切出てこないのが印象的。脚の太さが気になるお年頃、の描写が最高のスパイスだった。恵まれた環境だなと思う。運命であってほしかった。 ・寄る辺なくはない私たちの日常にアイドルがあるということ エッセイ……?? 「お腹は空かないけどアイドルは空いた。さっさと補充して早く寝たい」
  • 2025年10月27日
    ごはんが楽しみ
    発売日からずーっと買うのを楽しみにしていた。ようやっと、先取りご褒美に。期待通りの面白さ。丁寧にゆっくり読めて最高だった。
  • 2025年10月27日
    檸檬のころ
    檸檬のころ
    何周目かな、10年ぶりくらいに読んだ。20年前の連作短編集。いつ読んでも攻撃的なまでにきらきらしている。
  • 2025年10月23日
    今日は誰にも愛されたかった
    今日は誰にも愛されたかった
    四ヶ月にわたる連詩と鼎談。一気読み。
  • 2025年10月23日
    アイスクリームが教えてくれる
    メンタルヘルスに関するコラム。実用系って鮮度が大事だな…(ジャケがかわいくて読んだ)
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