

まいご
@maigo
小綺麗な本だけ。読書記録媒体の使い分けが難しい
本の内容は別に記録したいから、どうやって読んだかを残そうかなと思って…いる…?
- 2025年11月27日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わったたぶんTLで「あの話題の…」という書かれ方をされた(知らない人の)読了ツイートかなにかを見て、私が読むべき本じゃん、と思って。積まずに読んだ。 だいたい同じ年で、本も出たばかりで、読み応えがあった。めちゃくちゃ運動していてすごい。 小さい頃から「大きくなったら風邪引かなくなるんだ(だって大人は欠勤しないので…)」と思っていた私とは対照的に、二十歳を過ぎてからほころびがぴょこぴょこし始めた話。根本的な虚弱さはあんまり変わらない気がするけど、私はせっかちなので、この著者みたいに少しずつなにかを積み上げたりすることはできない。すごいなと思う。って表現に危機感を抱く話も最後のほうであったけど、すごいの反対は怠惰(マイナス)ではないので、継続努力値が0の人間からしたら、すごい。 運動しようね。 - 2025年11月22日
- 2025年11月22日
- 2025年11月15日
- 2025年11月15日
- 2025年11月14日
- 2025年11月14日
運命の人はどこですか?彩瀬まる,飛鳥井千砂読み終わった - 2025年11月10日
- 2025年11月6日
- 2025年11月3日
- 2025年11月3日
さめない街の喫茶店2はしゃ読み終わった - 2025年11月2日
- 2025年11月2日
- 2025年11月2日
- 2025年10月28日
- 2025年10月27日
アイドルだった君へ小林早代子読み終わった最初から最後まで楽しく読んだ。アイドルが主人公の話には焦りを感じ、ファンが主人公の話になると途端に世界がゆっくりになった。 へいせいさんじゅうねん……? 価値観がなんにも変わってないかもしれない。 ・くたばれ地下アイドル 斜に構えた高校一年生女子が、アイドルにサブカルを仕込む話。 つっっよ。さすが「女による女のための〜」……。さっき読んでた檸檬のころに近いものを感じたり感じなかったり(双方に失礼)。 ・犬は吠えるがアイドルは続く アイドルに興味のなかったかっこいい(かわいい)希と、アイドルだけを目指してきたかわいい(かっこいい)蘭の、ノンシャラン。淡々とした展開がめちゃくちゃ早い。 面白かった。永遠に読める。時間が進まないでほしかった。 ・君の好きな顔 文学サークルでキャメルを吸っていた晶、に憧れていた夏子。大学時代の晶はアイドルなんか嫌いだったはずなのに、五人組国民的アイドルの赤色・瀬尾くんが、営業職の晶の生きがいになってしまっていて。 変わってしまった晶に覚える疎外感、あるいは自分のアイドルだった晶を疎外している、みたいな。わっかり〜。そんな経験はないけど。 ・アイドルの子どもたち アイドルだった母親の娘、アイドルだった母親の息子たち。実際に芸能活動をしている井澤秀平がほとんど一切出てこないのが印象的。脚の太さが気になるお年頃、の描写が最高のスパイスだった。恵まれた環境だなと思う。運命であってほしかった。 ・寄る辺なくはない私たちの日常にアイドルがあるということ エッセイ……?? 「お腹は空かないけどアイドルは空いた。さっさと補充して早く寝たい」 - 2025年10月27日
- 2025年10月27日
- 2025年10月23日
- 2025年10月23日
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