

真透明
@mattoumei
同時に3冊くらい読んでいます
「読み終わった」だけ記録します
- 2026年9月26日
白いしるし(新潮文庫)西加奈子読み終わった@ 電車間島は魅力的なキャラクターのように思うけど、「口に食べ物をぎゅうぎゅうに詰めたまま、急な早口で話したりした」のは辞めてほしいとおもった。 きちんと飲み込んでから喋ってほしい。 - 2026年9月17日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった@ 電車youtubeで「大どんでん返し!」と説明されており、コメント欄でも「最後の最後で騙された!」などととにかく高評価だったから読んでみた。 残業をしながら平日に2日で読み終えるほど夢中になって読めた。こんなに没頭できたのは何年ぶりか。通勤中と昼休みに読んでも、仕事中も読みたくなっていたし、最後の40ページは電車を降りてから家まで着くのが待てずに駅のホームで読んだ。 が、最後の文で「は?」と思った。 以下ネタバレ&酷評なのだが、 犯人と犯人がいう「母」が誰か分かったところで、犯人がした事と被害者がされたことは何も変わらないので、犯人はこの人でした!と言われたところで(だからなんですか?)という感想しか浮かばなかった。 今まで味方だと思ってた協力してくれてたあの人が犯人だったわけでもなく、存在はわかっていただけの人が「犯人でした」だから(はぁそうですか)と思ってしまい何でこんなに終わり方含め絶賛されているのかよく分からない。 犯人に女性が猫撫で声でホテルまで着いて行くのも無理がある。(家出少女ならご飯やお金欲しさに、というのは分かるが普通の女子大生は無職のおじさんについていかないでしょ) ただ犯人が分かった事で妻が感じる夫への描写は少し感じ方が変わるのなと思いました。 - 2026年9月15日
すいかの匂い江國香織読み終わった@ カフェ小中学生のなにをしてもいい長い夏休みを沢山経験したように思う。 それも、すこし奇妙な。 「弟」で母が喪服を脱ぐ描写が好きだった。 「ジャミパン」の、先生へのコメントは言うけれど、弟の婚約者への「たいした女じゃない」は言わない母、言わないけれど気づかれている母がよかった。 そして、こんなに豪華な解説があっていいのだろうか。 解説と呼ぶには素敵が過ぎる。 - 2026年9月5日
異類婚姻譚本谷有希子読み終わった@ カフェすごく好きな感じの内容と文体でした。 むらさきのスカートの女が好きで、Geminiに似た雰囲気の本を聞いたところこれを教えて貰ったので買って読んでみました。 こういうのをもっと読みたいなー。 小説の解説って結構嫌いなのですが、こちらの解説は好きでした。 - 2026年8月16日
これが生活なのかしらん小原晩読み終わった@ 自宅「ここで唐揚げ弁当を食べないでください」の著者の2作目。 今作も好きでした。 女三人で暮らすのは楽しそうだな。 妖精さんと連絡がつかなくなった事がなんだかすごく衝撃的で、悲しくなったし、だから妖精さんなのだと思いました。 - 2026年8月13日
- 2026年8月13日
- 2026年8月12日
- 2026年8月1日
BUTTER柚木麻子読み終わった@ カフェ長編だけど最初から最後まで面白かった。 学生の時のように読書で没頭できる事がめっきり減っていたけれど久しぶりに夢中になれた本。 終わり方も好きで読了後の気分が良い。 最近読んだ本で一番読んでよかったと思えた。 (以下ネタバレあり) 里佳のバターケーキを食べた感想の表現、 里佳がカジマナに七面鳥を食べに来てと誘った時、 里佳が実際に七面鳥が焼き上げた時に胸にジンとくるものがあり涙が出てきた。 (写真について) 作中でエシレのバターをカジマナに勧められた描写を読んだあとに成城石井に行って購入。100gで1500円もした。 土鍋で炊いたご飯にのせてバター醤油ご飯を作って食べた。
- 2026年7月20日
ここは、おしまいの地こだま読み終わった@ 自宅こだまさんのデビュー作「夫のちんぽが入らない」を読んですぐに注文した本。 こだまさんの作品を全部読みたい!と思い全作カートに入れたけれど、大量の積読が視界に入り一旦二作目だけを購入した。 優しくて、暗くて、ユーモアに溢れた方。 やっぱり全作品を読みたいと思えた。 - 2026年7月3日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった@ 電車予約していたので発売日に届いて、2日後の26日から読み始めた。 初めの伊坂幸太郎さんから面白くて(物語に没入できるようなずるい設定だった)、平日にしては早いスピードで読み進めることができた。 伊坂さん含め、読もうと思ってたけどまだ読んでなかった作家さんの物語を読めて内容も文体も好きという発見ができてうれしかった。 ホラーもあると聞いていたので新しいお話を読み始める度に身構えていたのだけれど結局最後にあって、怖いホラーじゃなかったから良かった。 面白い短編集なのでプレゼントという名の通り、これまで読書してこなかった人、最近読めていなかった人、もちろん読書家にもプレゼントできるような本だと思った。 - 2026年6月23日
世界99 上村田沙耶香読み終わった@ 自宅2ヶ月前くらいからベッドサイドに置いていて、寝る前にだけ読んでいた本。 やっとで上を読み終わった…。 これを読んでいる間にコンビニ人間も読んだのだけれど、通づるものがあると感じた。 私が「女性」として小学生くらいから今の年齢まで味わった事が、こと細かく書かれていて、女性作家ならではのリアルさで目を背けたくなった。 ディストピアではあるのだろうけど、これは私の話で、この世界の話だと思った。 - 2026年6月20日
凍りのくじら (講談社文庫)辻村深月読み終わった@ 電車初めての辻村深月さん。 三宅香帆さんがこの本が大好きだと仰っていたので読んでみた。 正直読み始めは、文体も主人公のキャラも苦手で、こんなに分厚い本が読めるか不安だった。 だけど段々と主人公の人間臭さも見えてきて読み進められたような気がする。 最後の方は電車の中でもボロボロ泣きながら読んだ。 オチは想像していなくて、喪失感から急に突き放されたような感覚がした。 - 2026年6月13日
- 2026年5月13日
- 2026年5月10日
- 2026年5月8日
クレーの天使パウル・クレー,谷川俊太郎読み終わった@ 自宅東ひかりさんの「CQ」を読んでいると、以前SNSでひかりさんが中村佳穂さんのあるライブ映像を聖歌のようだと表現していたことを思い出さないわけにはいかず、また聴きたくなってyoutubeを開いた。(中村佳穂さんはそのライブ映像がきっかけでだいすきになった) コメント欄で中村佳穂さんの曲「忘れっぽい天使」はパウル・クレーの絵「忘れっぽい天使」から来ていて、谷川俊太郎もパウル・クレーの「忘れっぽい天使」で詩を書いた事を知って早速こちらを購入した。 パウル・クレーの「忘れっぽい天使」は、GW初日に読んだ東ひかりさんの「小さな機械」の表紙の天使と似ている。 他にもパウル・クレーの「泣いている天使」と東ひかりさんの「Girl with short cut,about 20 years old,staring at us.」の4月2週目の左ページの絵が似ていると思った。 東ひかりさんもクレーに影響を受けたか、なにか魂が似ているのかと思った。 - 2026年5月8日
- 2026年5月7日
- 2026年5月7日
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