日本各地で規模の大小に関わらず同じようなことは起こっているのだろうなと思う内容だった。田舎育ちだから尚更、祖父母の時代からのJAのなあなあな契約やいい加減な金融業に両親がブツブツ言ってたのを思い出す。そんな土壌に西山という種が蒔かれて大輪の花を咲かせたのだろう... JA解体云々言う前に読んでみて

南半球は春だがまだまだ寒いので良いかな

ある一文を探しに再読中

真木柱まで読み終わった。玉鬘の最終的な相手が髭黒でズッコケた。まじかよ、彼女の人生はここに落ち着いてしまうのだろうか。真木柱の母はジェーン・エアのバーサよろしく一応夫には大事にされているのかいないのかという感じの妻だった。近江の君が割と好き。

全編美味しそう

昔読んだ時にここでの春風が夏雲に「全部お前のせいだ!!!」って言うみたいなシーンがあった気がするのだけれど、田辺聖子訳じゃなかったのかなぁ... 悪いのは夏雲と秋月

胡蝶まで読んだ。本当に光源氏が気持ち悪い。表向きは娘として引き取った玉鬘の存在を実際の父親である頭中将に伝えないばかりか、母親の夕顔に似てるからって好意を寄せ始めるのでそりゃぁ怖すぎて泣くよ

祝・無職記念の再読 とても汚いのでご飯などというものが関係のない時間に読みましょう。

金田一耕助シリーズの長編は、夏休みに1日かけて読むのが一番良い気がするので、今年はこれ。

パーシヴァル・エヴェレットの『ジェイムズ』のための予習

R.F.クァン『バベル』の訳者あとがきで言及されていたのでメモ

1章だけ聴いてみたけれど、合わねぇ...!!!

言語間の意味のズレから生じる翻訳の魔法って方言と正書法/標準語の間にも応用できるのかな!?