

三毛猫文庫
@morinokumasan1496
私の私説図書館を始めました。
- 2026年9月30日
オオルリ流星群伊与原新読み終わった本を読んで気に入った文章を見つけるとメモをしたくなる。この本で一番印象に残ったのは最後、修が声を絞り出して言ったあの一言。もう一気に涙が溢れ出た。 年齢を重ねてまたあの頃と同じ夏を過ごせる仲間がいることをうらやましく思った。 ラストをどうしても想像しながら読んでしまうけど、想定外の美しい彼らのつながりは、単なる感動という言葉にはしたくないと思った。 秋の夜長に、星を見ながら読んで欲しい。 - 2026年9月29日
藍を継ぐ海伊与原新読み終わった短編集は中で結構好き嫌いがあるが、伊予原さんの本はとても知識が深くてどのお話も全部よかったーで終わる。 でもやっぱり藍を継ぐ海が一番よかったか、いや、星隕つ駅逓かな、すごく気持ちがわかるって共感できた。 素敵な時間が過ごせる本です。 - 2026年4月10日
- 2026年3月27日
月の立つ林で青山美智子読み終わった道に迷った私は色々な人と出会ってめぐり巡って悩みながら晴れの日も雨の日もぐるぐるぐるぐると知らない人も知ってる人も見えない誰かもぐるぐるぐるぐる、そしてちゃんと帰って来る。自分の場所に。 いいんだこれで、私はこれでいいんだね、 そう思えたお話。 装丁の美しい青がまた心を和ませてくれました。 参考文献が書かれていたので図書館で借りてもう少し余韻に浸ろうかなと思います。 - 2026年3月21日
お探し物は図書室まで青山美智子読み終わったこれはもう、さすがの青山美智子さんワールド。 読む進めて、何度も本を閉じて。羊毛フェルトを探ったり、アンティークを眺めたり、進化論を勉強したくなったり、詩を読んだり。 そしてまた本にかえり感動する。「え!本当⁉︎よかった!そうかここに繋がるのか」と。 ものづくりが好きな人にとっては創作意欲が掻き立てたられる。愛と生き方と明日への力をもらえる大切な一冊です。 - 2026年3月15日
じゃむパンの日赤染晶子その場にいっしょにいてまるでその一部始終を見ているようだった。 最初はちょっとどうしようって思えるその文体に戸惑いもあったが、気づけばくせになっていた。(←もう影響されている) 昭和の香り、色褪せた実家のカーテンみたいな懐かしさを感じて「そうか赤染さんはとても優しい人なんだ」っと思った。 楽しかったけど、ほっこりとする方が多かった。 - 2026年3月14日
ジヴェルニーの食卓原田マハ読み終わったマティスとピカソ、ドガと踊り子、セザンヌの才能を信じたタンギー爺さん、そして空の下のアトリエに微笑むモネ。 マハさんの言葉が何より美しすぎて抱きしめたくなる一冊です。私のRead logにはその美しい言葉の数々が書き溜められました。 - 2026年3月5日
クスノキの番人東野圭吾読み終わった東野圭吾さんの本は、最後の一行までわからない。だから最後の一行まで楽しい。 これからみるクスノキはきっと違って見えると思う。 そしてきっと、何かを思い、何かを受け止めたいとクスノキを見上げながら考えてしまうような気がする。 - 2026年2月16日
白鳥とコウモリ東野圭吾読み終わった一気に読みました。 絶望的な序章の中に見えた小さな疑問。そこから広がる展開がさすが、もうどんどんハマって行きます。登場人物のそれぞれのドラマとそれぞれ形は違うけど深い愛。 意外な犯人の真の動機がそこいくのかー。という感じでびっくり。物語の終わりに望みを残すさすが東野圭吾さん。 積読してて2年?くらいかな?思い出して読み出したら一瞬で終わりましたー! - 2026年2月15日
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