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那月
那月
那月
@na_tsuki
日々の読書の記録。 静かな佇まいの本が好き。
  • 2025年7月5日
    黄金律: 歌集
    黄金律: 歌集
    古書市で出会った歌集。 以前、塚本邦雄の作品に傾倒していた時期があり、懐かしくなって購入した。 完璧に整えられた庭園のような言葉の世界で逍遥したい日に読もう。
  • 2025年6月28日
    星沙たち、
    星沙たち、
    目が合った瞬間に、これは読まなければと思うような本が稀にある。 青色の装幀を眺めているだけで、水に手を浸している心地がする。
  • 2025年6月18日
    KISSxxxx 愛蔵版 1 <楠本まきコレクション>
    かつて単行本で揃えていたけれど、手放してしまった。 読み返してみて、やっぱり良いなと思う。 絵が綺麗なのはもちろんのこと、掴みどころのない空気感が好き。
  • 2025年6月18日
    深呼吸の必要
    昨年から長田弘さんの詩をよく読むようになった。 まっすぐに芯の通った言葉のひとつひとつを、心に沁み込ませるようにして読む。
  • 2025年6月18日
    海からの贈物
    海からの贈物
    十年ほど前に読んだのだけれど、また読みたくなって。 今、日常的にエッセイのような文章を書いている。書くために必要な思考や心構えが、確かこの本には記されていたはず。
  • 2025年6月16日
    三つの言葉
    三つの言葉
  • 2025年6月13日
    いやはや熱海くん 4
    ゆっくり読もうと思っていても、いつもあっという間に読み終えてしまう。会話のテンポが心地よい。 足立家に晩ごはんを食べに行きたくなる。
  • 2025年6月13日
    眠れぬ夜はケーキを焼いて4
    読むだけで心が和らぐ。 お菓子づくりは心の手当てだと思う。
  • 2025年6月3日
  • 2025年5月23日
    たましひの薄衣
    たましひの薄衣
    「ほぐれつつ咲く水中花ーゆつくりと死をひらきゆく水の手の見ゆ」 彫琢された言葉の美しさ。 あらゆるところに水の気配が漂う歌集。
  • 2025年5月16日
    死のある風景 Last Edition
    確か、発売された直後に読んだのだと思う。 引越しのときに手放して、読んだことも忘れていたのに、急に思い出して読みたくなった。 文章も写真も退廃的で美しい。今さらながら何故手放したんだろう。
  • 2025年5月15日
    どぶがわ
    どぶがわ
  • 2025年5月15日
    薬指の標本
    薬指の標本
  • 2025年5月11日
    世界は一冊の本
    帯に記された没後10年という言葉を目にして、もうそんなに時が経ってしまったのかと思う。 遺された詩はこの先もずっと、心に灯りをともし続ける。
  • 2025年5月7日
    ことばの足跡
    ことばの足跡
  • 2025年5月7日
    詩歌の待ち伏せ
  • 2025年5月7日
    たべるたのしみ 改訂文庫版
    この本を買った日は、一乗寺で本屋さん巡り。恵文社では甲斐みのりフェアが行われていて、サイン入りのものを購入することができた。とてもうれしい。
  • 2025年5月7日
    一茎有情: 対談と往復書簡
    一茎有情: 対談と往復書簡
  • 2025年5月7日
    私の美の世界
  • 2025年5月7日
    カフカ式練習帳
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