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那月
那月
那月
@na_tsuki
日々の読書の記録。 静かな佇まいの本が好き。
  • 2025年5月23日
    たましひの薄衣
    たましひの薄衣
    「ほぐれつつ咲く水中花ーゆつくりと死をひらきゆく水の手の見ゆ」 彫琢された言葉の美しさ。 あらゆるところに水の気配が漂う歌集。
  • 2025年5月16日
    死のある風景 Last Edition
    確か、発売された直後に読んだのだと思う。 引越しのときに手放して、読んだことも忘れていたのに、急に思い出して読みたくなった。 文章も写真も退廃的で美しい。今さらながら何故手放したんだろう。
  • 2025年5月15日
    どぶがわ
    どぶがわ
  • 2025年5月15日
    薬指の標本
    薬指の標本
  • 2025年5月11日
    世界は一冊の本
    帯に記された没後10年という言葉を目にして、もうそんなに時が経ってしまったのかと思う。 遺された詩はこの先もずっと、心に灯りをともし続ける。
  • 2025年5月7日
    ことばの足跡
    ことばの足跡
  • 2025年5月7日
    詩歌の待ち伏せ
  • 2025年5月7日
    たべるたのしみ 改訂文庫版
    この本を買った日は、一乗寺で本屋さん巡り。恵文社では甲斐みのりフェアが行われていて、サイン入りのものを購入することができた。とてもうれしい。
  • 2025年5月7日
    一茎有情: 対談と往復書簡
    一茎有情: 対談と往復書簡
  • 2025年5月7日
    私の美の世界
  • 2025年5月7日
    カフカ式練習帳
  • 2025年5月7日
  • 2025年4月28日
    百年の散歩
    百年の散歩
    言葉の迷宮に迷いこみ、めまいを覚えるような感覚。 それを味わいたくて、多和田作品を読むのだと思う。
  • 2025年4月28日
    オールドレンズの神のもとで (文春文庫 ほ 26-1)
    シンプルな表紙が良いな、と思う。 言葉の選び方、組み立て方に透明感がある。理解できない部分もあるけれど、その文章に心惹かれてしまう。
  • 2025年4月28日
    今日もいち日、ぶじ日記
    古書店で手に取って、カバーを外したときの装画がとても綺麗なことに驚いた。 高山さんの文庫って、定期的に読みたくなる。 読むと心が軽くなる気がする。
  • 2025年4月24日
    甘くて辛くて酸っぱい 1
    お酒はあまり飲まないけれど、読んでいて良いなと思った。クラフトビールや日本酒も、コーヒーと同じで、ほんの少しでも知識があるとより味の違いが楽しめるんだよね、きっと。
  • 2025年4月23日
    季節が好きなわたしとマダム
    フルカラーで読むことができる漫画って、なんて贅沢なのだろう。 やさしい色使いで、見ているだけでおだやかな気持ちになる。
  • 2025年4月19日
    ベオグラード日誌 増補版
    日記文学に心惹かれる。自分ではない誰かの人生を文章を通して追体験すること、そして自分は何も知らないと痛感することがきっと大切なのだ。
  • 2025年4月19日
    傷を愛せるか 増補新版
    以前に読んだことがあるけれど、もう一度読みたくなって。この本に書かれている言葉が、今の自分にはきっと必要なのだと、何の根拠もなく感じる瞬間がある。
  • 2025年4月19日
    甘くて辛くて酸っぱい 1
    「さめない街の喫茶店」が、とても好き。 書店で見かけて、"はしゃさんの新刊、しかも美味しそう"って、うれしくなってしまった。
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