海からの贈物

海からの贈物
海からの贈物
A・M・リンドバーグ
新潮社
1967年7月24日
18件の記録
  • ひろみ🐟
    @uchihiromi
    2025年4月12日
  • でんぷん
    でんぷん
    @alohaco85
    2025年4月9日
  • chai
    chai
    @kanasopo
    2025年4月4日
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年4月1日
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年3月29日
    三省堂書店神保町本店で開催されている、「海外文学マラソンフェア100冊の読書も1冊から」にて購入📖
  • もち
    @mochiiii_311
    2025年3月20日
  • いま
    いま
    @mayonakayom22
    2025年3月9日
    夫婦とは、をなんとなく考えていたので今読むのにぴったりだった。 『「二つとないものなどはなくて、二つとない瞬間があるだけ」なのである。二つとない瞬間は確かにある。』 私はこのきらめきと切なさを愛しているのかも。
  • miyao
    miyao
    @miyao
    2025年3月7日
  • riu
    riu
    @riufish
    2025年3月6日
    ずっといつかと思っていた リンドバーグ 象さんの本棚で目が合う はじめてなのに懐かしく うれしい
  • fmy
    fmy
    @fmy
    2025年3月5日
  • Rie
    Rie
    @rie_bookdam
    2025年3月1日
    女が“女”として生きていく。そのため、に大切なことがすべて書かれている。薄いのにすごく深い本。
  • ræ
    @reaeon01
    2025年2月28日
  • 村崎
    @mrskntk
    2023年3月7日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2022年12月3日
    自分の今まで無視してきた面を拡充し、例えば、外での活動のためにやる暇がなかった内省の習慣を身に付けるとか、余り味わう機会がなかった他の人間との個人的な関係を楽しむことを覚えるとか、忙しくてそのままにしていた芸術とか、感情とか、文化とか、精神とか、そういういわば、女性的なものに関心を向けるべきではないだろうか。或いはアメリカの男も、女も、我々の物質的で活動的な、外部に向けられた男性的な文化で、心とか、精神とか、そういういわゆる、女性的でもなくて、単に我々が今まで無視してきた人間的なものに過ぎないのである。そういう線に沿って成長することが我々を人間的に完全にし、各個人に自足した一つの世界になることを得させる。
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