

すごもり
@naaaaaam-3
例文が本の虫どころの騒ぎでない。そんな人に私もなりたい。気になった本の記録と雑多用。
読書に味覚や食感を感じる人がいてくれたら嬉しい
- 1900年1月1日
八百万の死にざまローレンス・ブロック,田口俊樹気になる - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
流れよわが涙、と警官は言ったフィリップKディック,友枝康子読み終わった名作か、迷宮作か。 迷作じゃないよ、読者を強制的に混ぜ込む世界観やギミックは流石。何話してもネタバレに引っかかりそうなので一読の価値はあるとだけ。 ただし慣れが必要な作品と感じるので、まずは電気羊の夢を読んで、読書の適正を測ったほうが読みやすいかもしれない。本当はもっと語りたいが後書きすらもネタバレになりそうなのでここまで。 ●食感・味覚 めちゃくちゃ硬い、水晶噛んだときの鉄臭さと歯が欠けたと錯覚しそうだった。奥歯でゴリゴリすり潰せない、唾液を纏わせて飲み込む何か。 不快ではない。清濁カルキ臭くて微妙に食べ物……には例えられない何か。飲み込んだら割と満足した。 - 1900年1月1日
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?フィリップ・キンドレッド・ディック,フィリップ・K・ディック,土井宏明,浅倉久志読み終わった物語を俯瞰的に眺める読者からすれば人間側へ一種の「哀れさ」を感じてしまうほどに、共感を自らのアイデンティティと信じようと踠く様に、足をもぎ取られた蜘蛛みを覚える。 アンドロイドという存在を介さないと自己の軸を置けないなんてなんて素敵なのだろう。きっと主人公は共感ボックスも情緒ダイヤルを使わなくても電気羊の夢を見れそうだ。 スライムから黄鉄鉱の粉を食べてるようなえづきを伴う外道な味、だがそれが良い。色が抜けて行く時のようなもの。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
八百万の死にざまローレンス・ブロック,田口俊樹 - 1900年1月1日
月は無慈悲な夜の女王ロバート・A・ハインライン,矢野徹 - 1900年1月1日
花と魔法と深煎りコーヒーA・T・クレーシー,矢沢聖子 - 1900年1月1日
NPOとは何か宮垣元 - 1900年1月1日
夜市恒川光太郎 - 1900年1月1日
ドグラ・マグラ(上)夢野久作 - 1900年1月1日
11 eleven津原泰水 - 1900年1月1日
時間のかかる読書宮沢章夫 - 1900年1月1日
魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話ルル・ミラー,上原裕美子 - 1900年1月1日
銀河ヒッチハイク・ガイド 銀河ヒッチハイクガイドシリーズ (河出文庫)ダグラス・アダムス,安原和見読み終わった作者からの読者へのナンセンスさえ一緒に笑ってやろうぜという誘いを受けているような、気楽に読んで笑ってやれる一冊。 味の濃い紙ぺらの駄菓子を何枚も口に含んで味わい、カラフルな舌の色も楽しめる。大人になって食べるとノスタルジー感を感じる合成味でも、これで良いんだよ。
読み込み中...
