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ねころび読書クラブ
@nekoyanagi
  • 2026年7月8日
    月ぬ走いや、馬ぬ走い (講談社文庫)
    ずっと前から気になっていて、文庫化を知って即購入。読んだら思っていた以上に面白かった。 物語の筋を追う楽しさと、小説としての形式的な企みを遊ぶ楽しさの両方を味わえた。今年のベストかも。
  • 2026年7月6日
    古文書返却の旅 改版
    古文書を借り受けてから返すまでの顛末も興味深かったけれど、日本の津々浦々に大切に受け継がれてきた文書が数多くあり、それを整理し読みとくことで新しい歴史の見かたが生まれていったという営みの部分に心打たれた。
  • 2026年7月2日
    MONKEY vol. 39 特集 この人たち、本邦初訳です。
    久しぶりのMonkey。どこから読んでもそれぞれ違った面白さが味わえて良い。 「架空の失礼事典」にのっけから引き込まれた。ボスの快楽の園めいた、不思議な明るさの幻想。
  • 2026年6月11日
    廊下に植えた林檎の木
    廊下に植えた林檎の木
    奇怪で、どこか滑稽な不思議な世界観。クレイアニメみたいな映像で見たくなる。
  • 2026年6月4日
    嵐が丘
    嵐が丘
    炎のようなキャサリンの鮮烈な個性と、エドガー・リントンの軟弱さ情けなさが対照的に描かれるけど、本当に烈しいのはエドガーのキャサリンへの愛情の方だと思う。 激情家タイプの愛は物語映えするけれど、その場その場で起きる一瞬の化学反応みたいなところがある。 温厚な人間はえてして心の動きをあまり表に出さないから、周りにはその気持ちの強さが伝わっていないだけで、その人なりのやり方で愛情を貫きとおす心の強さは並大抵じゃない。 何故こんなことを思うかというと、エドガーのようなタイプと結婚したどちらかといえばキャサリン気質の人間だから。
  • 2026年6月3日
    廊下に植えた林檎の木
    廊下に植えた林檎の木
    手持ちの新書用ブックカバーには絶妙な加減でギリギリ入らない……白水社Uブックスって新書判とサイズが違ったっけか? カバーのデザインが格好いいからいっそ見せびらかしちゃおうかな。
  • 2026年5月17日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
    ムーンライトブックストアさんでの読書会に参加。 皆さんの鋭いコメントに刺激をもらった! もう一度読み返したい。
  • 2026年5月14日
    新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺
    全部がそうではないけれど、淡々とした語り口で語られる怪異が本当に怖い。 個人的にはオチのある話よりも、「誰もいない山奥に掛けた小屋の入り口を髪の長い女が覗いてきたことがあった」みたいな事実の断片めいた話のほうがより想像力をかき立ててきて、恐ろしい。
  • 2026年5月12日
    機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史
    最近うっすらと、将来自分が色んなアプリや機械についていけなくなるんじゃないか、という予感がしているので読んだ。 プログラミングが好きな人も読むと楽しいと思う。
  • 2026年5月11日
    死者の百科事典
    死者の百科事典
    キシュにはボルヘスみを感じる。幻想と衒学。
  • 2026年5月9日
    献灯使
    献灯使
  • 2026年5月6日
    本当はちがうんだ日記
    穂村氏の情けなさに笑い、ちょっとしてから自分も同じ情けなさを持っていることに気付かされ、最後に結局人間が生きていくことの孤独とか寄るべなさについて考えさせられるこわいエッセイ。
  • 2026年5月6日
    ムーミン・コミックス セレクション1ムーミン谷へようこそ
    ムーミン・コミックス セレクション1ムーミン谷へようこそ
    スティンキーがいいキャラしていて好き。
  • 2026年5月5日
    極東のシマフクロウ
    極東のシマフクロウ
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