本当はちがうんだ日記
31件の記録
もえ@moet-17152026年10月4日読み始めた軽い感覚で読めるものかと思っていたら全く違った。変化球、という表見では足りなくて、捻じ曲がりきったシュールさを感じた。 それは意図的にされているものだろうから、あざといと言えばあざとい。無意識なのだとしたら、物事を受け取る脳が、常人には計り知れない異空間に繋がっているようにさえ思えた。 構えたミットの裏だか斜め後ろだかの途方もない方向からボールがやってくるような語り口は、面白いのかもしれないけれど、予測のつかなさが「世界への違和感」過ぎて私にはいささか不気味だった。 でもこのざわざわ感に慣れてしまったら、独特な味はなくなってしまうんだろうね。 そんな本。

ランタナ@lantana262026年8月21日読み終わった再読「結果的ハチミツパン」のエピソードがとても好きで定期的に思い出すのでついに再読した。別の本で『世界音痴』というタイトルがあるけど、穂村さんの性格をよく表していると思う……。

小林はやき@hayaki2026年5月31日読んでる「みえないスタンプ」のここだけ切り取るのは心苦しいが、『私は女の子とキスをするとき、「好き?」と訊かれたりするのが嫌で、性欲だけのキスがしたいのだが』という部分が良かった。そう思っていても、自分は書けないかもと思った。

- ねころび読書クラブ@nekoyanagi2026年5月6日読み終わった穂村氏の情けなさに笑い、ちょっとしてから自分も同じ情けなさを持っていることに気付かされ、最後に結局人間が生きていくことの孤独とか寄るべなさについて考えさせられるこわいエッセイ。

































