嵐が丘
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ユエ@yu_A2026年1月1日読み終わったアイラブユーの台詞が凄い。嵐みたいだった。恋愛小説の扱いを受けてはいるけど、ヒースクリフとキャサリンの関係を恋とするのは多分正しくなくて、不思議だと思う 復讐っていうもんだからヒースクリフのキャサリンへの愛が憎しみに反転する瞬間があるのかなと思ってたけど、そんなことなかったし ヒースクリフはずっとキャサリンを愛してたし、キャサリンが世界の軸で、女神様だった。おお… ラストシーンの静けさに嵐が去った後のような印象を受けた。嵐のなか雨に濡れるシーンも象徴的に使われてたのかな
より@honeypie2025年12月21日読み終わった嵐が丘読み終わりました 最終的にヘアトン・アーンショウとキャサリン・リントンがいい感じになって本当に良かった、それだけは本当に良かった ヒースクリフ本人も、晩年にはキャサリンを感じながら死ぬことができて良かった、とは思うけど本当に良かったのか?こんな話が? アーンショウが気まぐれなんか起こさなければ、誰もこんな思いをせず済んだんじゃないか? ヒースクリフが「本人の中では」キャサリンを感じながら安らかな死を得ることができたのは良かったけど、全然死に姿は穏やかじゃないし、そこまでに至るまでありとあらゆることが本当に最悪で、ヒースクリフは一生をかけて嵐が丘も鶫の辻も両方を無茶苦茶にして、こんな人生なんだったの ヒースクリフの人生ってなんだったの マジでジャンル的には不条理だろこんなの ある日突然害虫になったのと変わらないレベルの最悪が起きてるよヒースクリフに


より@honeypie2025年12月15日まだ読んでる嵐が丘、キャシーお嬢ちゃんが嵐が丘にきてしまうところまできた。因果がおかしくなってきている ヒースクリフとイザベラの子はリントンだし、キャサリンとリントンの子供はキャサリンだし、もうぐちゃぐちゃだし、因果と執念がずっと渦巻いている。 いやでもな〜〜〜〜キャサリンがヒースクリフがっていうより、こんなグズグズのドロドロの人間関係を始めてしまったのはアーンショウのお父さんが意味不明な裏路地のガキを拾って帰ってきた挙句ヒンドリーを邪険にしちゃったからに…


より@honeypie2025年12月12日まだ読んでる嵐が丘、10章まで読んだ。キャサリンはエドガーと結婚して、ヒースクリフは嵐の夜に出て行ってしまったけど急に帰ってきた。 登場人物みんなご貴族様で気が強いから大波乱の予感。 キャサリンがこのままエドガーと仲良く暮らしましたでは終わらないよこれ〜…とんでもない人間関係…
より@honeypie2025年12月9日読み始めたちょっと進んできた。リントンの家にヒースクリフとキャシーが来ちゃって、キャシーが犬に噛まれたところまで。ネリーは「これは大ごとになるよ」と忠告。 現在の人間関係 語り手:ネリー・ディーン(しかし一人称視点のため「嵐が丘」のすべての真実かはわからない。) ヒースクリフ ロックウッドの大家さん。アーンショウ父にひろわれた ヘアトン・アーンショウ アーンショウ末裔のはずだが、あまり良い扱いを受けていない →なぜか同居。義理娘の従兄弟。父:ヒンドリー 義理娘(おそらくキャサリン・リントン) →夫は亡くなっている(夫はヒースクリフの子供) キャサリン(おそらくキャサリン・アーンショウ) →幽霊になって屋敷をうろうろしている。 →子どもの頃のある日、ひょんなことからリントン家と交流ができる ヒンドリー・アーンショウ(ヘアトン父) 父が死んだ後、お嫁さんをつれて帰ってくる。若当主になった。
ヨル@yoru_no_hon2025年12月7日読み終わった読了@ 自宅最後はそうなってよかったあというような展開で、なんとも言えない穏やかな気持ちになる。“ ネリーの語りをロックヴットが聞く”という物語の構造が、最後にしっかり効いて、読後感をより深いものにしてくれている気がする。 そして、古典文学を読んで素直に、おもしろかったあ、よかったあ、と思えたことがなによりうれしい。(こんなにおもしろく古典文学を読めたのは『カラマーゾフの兄弟』以来だったかも!) 『嵐が丘』は恋愛小説として語られることが多いけれど、わたしの中では“恋愛”というより、人間の感情と情念が濃密に絡み合う物語だった。キャサリンとヒースクリフは本当に「恋愛」でいう好き同士なのか?自分の一部みたいに感じてしまう激しい依存や同一化だったのではないか?そんなことも考えながら読めた一冊だった。 (田中ニシ二郎訳の方には、なんと巻末に相関図や物語の年譜までついていた!とっっってもありがたい。)








ヨル@yoru_no_hon2025年11月30日読んでる@ 自宅ヒースクリフがどんどん酷いやつになってきているけど、それ以上にキャサリンのわがままっぷりが目につく。見たくもない茶番劇を見せられ、自分がまいた種でしょ?と軽くあしらうしかないディーンに同情する。読む手がとまらないので総じておもしろく読んでいるということです。上巻読了。 手にとったのは田中西二郎訳で読みやすいのだけど、鴻巣友季子訳も気になる。







デルタアクセル@qwertsk2025年11月23日読み終わった某韓国ゲーから内容はざっくり予習してしまっていたのと、古典なのもあったので愛憎絡む復讐劇、と言う認識で読んでいたけども、全然違う。じゃあ何なのと言われると、要素が多くて困るんだが……。個人的には何も与えられなかったのに、最期に純粋な涙を流すヘアトンには、なんでこんなクソ野郎に…という気持ちもあるし、ヘアトンが心根のまっすぐな聡明な子であったんだなということを思うと、何とも言えなくて。ヒースクリフもそういうところにキャサリンを見出してそうなったのではないか みんなが幸せになれるルートに入るためには、ヒンドリーをまともに成人させる必要があったと思うが……。アーンショウ父の教育がミスってる気がする。 エミリー・ブロンテは、当初男性の名前でこの作品を公表したのだとか。どんな思いだったのだろう。

いしお@1shi0-san2025年3月26日読み終わった最初は少し退屈かと思ったけれど次第にかなり面白くなっていったな 登場人物のシンプルさの割にひとりひとりの描写のなんとも深いことよ! ヒースクリフも良かったけどいちばん人間描写に圧倒されたのはリントンくんかな
RIYO BOOKS@riyo_books2024年12月14日読み終わった生けるものも死ぬものも、なにかを目にすれば、ある普遍概念に結びついてしまうんだ、無理に気をそらさないかぎり……望むことはただひとつだ。俺はそれをつかみたいと、全身全霊で切に願っている。あまりに長いこと一筋に焦がれてきたから、じきに手が届く気がするんだよ。それも、まもなくのはずだ。それほどに俺という人間は、そこに首まではまりきっている──願いがなかう予感に飲みこまれているんだ。


























