なら
@nrayako
- 2026年1月10日
- 2026年1月3日
白鳥とコウモリ東野圭吾読み終わった - 2025年12月31日
天空の蜂 新装版東野圭吾読みたい - 2025年12月30日
足利尊氏 南北朝の動乱を生きぬいた武将古城武司,木村茂光,永原慶二読み終わった - 2025年12月27日
落日湊かなえ読み終わった - 2025年12月19日
- 2025年11月24日
希望の糸東野圭吾読み終わった - 2025年3月2日
- 2025年2月20日
- 2025年2月10日
- 2025年1月2日
透明な螺旋東野圭吾読み終わったミステリーとしてのストーリー構成の絶妙さはいつも通り言うまでもないけれど、今回しみじみと感じたのは、ガリレオシリーズは湯川学という人の人生をずっとたどっていく物語なんだなということ。気づいてみればいまさら何をと思うのに、初めて気づいてはっとした。 湯川先生が、はじめのころよりずっと丸くなって、人間らしい面を隠すことなく見せるようになったということに私の心は一番動いた。人は変わるんだ、出会う人、経験すること、そういったもので、変わらないものなどなにもないんだとそういうふうに思えた。 余談だが2024年後半は、数か月かけても「危険なビーナス」を読み終えられなくて結局諦めた。またいつか機会があれば。しかし今作読了後、もしかして読み終えられなかったのは、ストーリーの中の重要点の違いなのかもしれないけれど、伯朗の周囲の女性の外見をいちいち評するところに辟易したからだったのかもしれない。 東野さんの作品は、古い作品はミソジニーを感じるところがあり数年避けていたが、今作はそういったノイズ(ごめんなさい)にあまり邪魔されずに読めた。作品は好きなので、著作はほぼほぼ読んでいるけれど、そういえばお人柄、価値観についてはこれまで興味を持ってこなかったな。東野さんに限らずどの作品もそう。作家読みはするけれど、あとがきは付いていれば読むけれど、まで。2025年は東野さんがどういった思いで執筆をされているのか、そういったインタビュー記事なんかがあれば読んでみたいな。 - 2024年5月19日
100分間で楽しむ名作小説 夜市恒川光太郎読み終わったただならぬ、あきらかに人間が来る場所でない夜の市場の描写が美しく、美しいだけでなく頭の中に描ける。 主人公に連れられて夜市に踏み込むいずみも、そこで出会った老紳士も、読み進めるうちに私の中に芽生えた「かもしれない」は鮮やかに裏切られた。逆に、主人公・裕司の心情は自分のことを語られているのかと思うほど痛かった。刺さった。 登場する人間たちはみな心が善良で、だから苦しみ、そのために戦い、それらはいまの私が常に物語に求めているものだった。 ハッピーエンドと言える終わり方ではないはずが、読後感は軽やか。いずみが帰路で夜市のことをほとんど思い出せなくなっていくのとリンクするみたいに。私から見たハッピーエンドではなくてもそれぞれの望みが叶ったからか。 公言も憚られるが、太宰治やら夏目漱石やら宮沢賢治やら、そういった道は一切通ってこなかった。かすりもしなかった。 小学生のときにはじめてまだらの紐を読んで以降は、あらゆる出版社、訳本のホームズを同じ話でもかまわず何度も読んだし、ルパンも当然読んだしダレンジャンにもはまった。ハリーポッターは言わずもがな。思い返せば絵本は、日本昔ばなしの類の記憶はほぼなく、アンデルセンやグリム童話が好きだった。 だから普段なら『夜市』のような作品を手に取ることはたぶんない。 そのあるはずのないことを起こさせるのがツイッター。すごい。 - 1900年1月1日
ラプラスの魔女東野圭吾次に読む - 1900年1月1日
ガスライティングからの回復デボラ・ヴィナール,上田勢子図書館で予約した - 1900年1月1日
娘が母を殺すには?三宅香帆図書館で予約した
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