自分メモ： • タイトル：軽いノリノリのイルカ • 著者：満島ひかり、又吉直樹 • 出版社：マガジンハウス • 刊行日：2024年7月17日  • 判型・頁数：四六判／208頁（編・連載元：GINZA編集部）  ⸻ 📝 内容の印象（紹介文より） • 満島ひかりによる長めの回文（上下どちらからでも同じ文）を素材に、 又吉直樹がショートストーリーをつむぎ出す、ユニークな掌編集。  • 写真作品と合わせて、回文・物語・ヴィジュアルの三位一体的な構成。  ⸻ 🕊 読みどころ（詩的観察） • 「すこしおとぎ話」を思わせる回文の力と、 又吉さんの温かく切ない物語のかけ合わせが絶妙。  • 写真も含めた構成で、言葉だけじゃない“余韻”を味覚として体感できる。

回文、奥が深すぎる

気になりすぎる

前に喫茶店で見かけて気になっている。

満島さんの不思議な余白のある詩的な回文、又吉さんの豊かな想像力と心に小さな引っかかりが残る文章、ベストマッチ！

めちゃくちゃいい

回文、なめてた 想像をはるかに超えてきた