ある作品のオーディオコメンタリーで紹介されていた絵本。この絵本に出てくる2人と作品に出てくる2人に似通ったところがあると… 読んでみたら、なるほどな〜！！めちゃめちゃ好きだな〜！！となった。 絵柄が可愛いし、ほっこりする絵本です☺️

ふらっと入った古本屋さんで見つけた。あらすじを読むと、お話の一つに「夜のピクニック」の前日夜のエピソードが入っているらしい。これは出会うべくして出会った本だ…！と思い、買っちゃった。 太陽が沈んで、紺色になった海を、誰かに足を掴まれるんじゃないか、という不安を持って漂っているような、そんな読書体験だった。

読み終えた次の日に映画も観ちゃった🌌 もう戻ってこない日々に思いを馳せた。そのときはなんでもない日常だったのに。 いつの間にか、あれはきっと青春だったんだろうな〜楽しかったな〜って懐かしめるようになっていた。

本好きな人に絶対刺さる。本が好きだ〜！！！ってなる。読んだら、本屋さんと古本屋さんに行きたくなる。紙で読んでほしい📚

和菓子のアンのシリーズ第3弾。 日常に少し変化があって、これからの展開がまた楽しみになってきた。

和菓子のアンのシリーズ第2弾。 最後の2ページを読んで、わあ…！そういうの大好き…！！ってなった気持ちを、今でも思い出す。

大好きな本！ 和菓子って、色々な意味を持っていて知ると面白いんだ！と気づかせてくれた本。 登場人物のキャラクターも素敵なんだ…✨ 日常系ミステリーの面白さと暖かさがある。読んでほしい。

母の本棚に置いてあった本。読みやすい本がないか聞いて教えてもらった。思い返せば、初めて読んだ文庫本(児童向け文庫以外で)は食堂かたつむりだったな。 何回か読み返しているが、あらすじを調べたら忘れかけている。もう一回読み返そうか。

何回も読み返している本。 映画から入った。映画も何度も観ている。井上陽水さんの「クレイジーラブ」いいですよね😌 映画では分からなかった登場人物たちの過去を知れて、さらにこの物語が好きだ〜ってなった。 フィンランドに行きたいという夢ができて、今年叶える予定。

ドグラ・マグラから、夢野久作の雰囲気(絶妙な気持ち悪さ)に惹かれるものがあって、こちらも読んでしまった。