死んだら永遠に休めます
109件の記録
- そら@-sora-2026年1月6日読み終わった帯の言葉から結構期待して、割と身構えて読んでたから、終わり際は正直「あぁこんなもんか」なんて思ってた、、ら!、そこで終わりじゃなかった… 良いもの読ませていただきました。
- リアンノン@riannon2026年1月5日読み終わった時間や生活を犠牲にして仕事をしている主人公。そんな彼女が働く部署内で発生した事件。 おかげで職場の膿がいなくなった!これで仕事が楽になる!幸運!! そう思ってたのになぜか仕事は減らず増えるばかり... 一体何故なのか... 真相が分かった時その何故が全て解ける。 自分自身も職場で異動を経験して、仕事を必死に頑張って身としては色んな意味で突き刺さる、 そして考えさせられる小説でした。

橘海月@amaretto3192025年12月9日読み終わった#揺さぶられる大手企業の総務本部で働く青瀬。休憩も取れず深夜までの残業は当たり前、上司の前川はパワハラで、連日パソコンには業務のチャットとメールが溜まってゆく…。そんなある日前川が疾走し、他の職員が容疑者だと名指しされ…。結末も辛いが過程もなかなか辛い。 青瀬がほんの10m先へゴミ出しもできず、玄関にゴミ袋が溜まる描写も、次から次へと仕事の催促がきて頭が回らなくなる様も辛いだけに、派遣の仁菜が「青瀬さんにとって不都合だけど正しい世界と、好都合だけど間違った世界…」と突きつけるのが痛い。ただ挿入される電車の描写と仁菜の性格に救われる。 この物語が、残業超過で追い詰められている人に刺さり過ぎてしまいそうで、ミステリとしての要素よりもそちらがメインとしてすごくリアルだった。もしこれに「いや、本当の超過勤務はこんなもんじゃない、自分なんて…」と言う人がいたら、それはもう渦中にいすぎてわからなくなってるんだよ、休もうよと思う。

ましまろ@masimarock2025年11月25日読み終わった読み始めた時は、重い話を軽い感じでユーモラスに展開していくのかと思ってた。だけど違った… ミステリー、だけど、犯人が分かることより真相がわかることより、人間の怖さがずっしりと心にのこる。
- ヨミスギヨミコ@yomisugiyomiko2025年10月4日読み終わった読んでてずーーっと苦しい、、 究極まで追い込まれると人ってこんなに壊れるのか、、って思うほど、とにかくリアル。 読み始めてすぐに思ったけど、何でその会社辞めないの???って思いながら読んでた。 でもその選択肢もできなくなるほど、心が死んで、自分の経歴や見られ方に囚われ、仕事に洗脳された人ってこうも愚かなのかと思った。 作品としてはどんどん続きが気になって、普段あんまりミステリーを読まない私でもあっという間に読み終わるくらいには面白かった。


むむむ@_snowy-11032025年8月10日読み終わった借りてきた図書館本☕️ルイボスティー “心がざらつく”とはこういうことかというか。 こんなに出会わなければよかったと思った本はない。 でも無意識にページをめくってしまうくらいおもしろい。 展開が気になりすぎてどんどん読み進めていくけど、 それに比例して苦しくなっていく。 私は途中から謎の緊張状態の中で読んでいたので 物語に入り込みやすいタイプの人は 本当に気をつけた方がいいと思う。 トラウマになるし、人間不信になるし、病む。 読むと決めたなら、 絶対に全方位ノンストレスで今後もストレスの気配がない時にするべき。 “加害者”なのか“被害者”なのか、 意外と境界線は曖昧で。 自分は被害者であり、実は誰かにとっての加害者かもしれない。 普段は 「本の世界だけどこれはどこかにあるリアルで、 だから自分も気をつけなければ」と気が引き締まって終われるけど、 これに関しては 「これはあくまで本の世界で現実世界の話ではない」と思わないとこれから実生活が送れない。 自他境界性大事。 結局人間が1番怖い。




あんこちゃん@anko2025年7月26日読み終わった借りてきた突っ込みどころはあれど勢いが凄すぎてガンガン読み進めた。 心理的グロ描写に心やられそうになりながらも、仁菜ちゃんのゆるふわに癒されて、なんとかたどり着いた結末が地獄っていう… これまた記憶に残る読書体験






緋色@hiiro_kyoju2025年7月26日@ 本の読める店fuzkue 下北沢パワハラや周囲からの空気感がきつすぎて、ちょっと買ったのを後悔しながらも無事読了 種明かしはさすがにゾッとした ニナちゃんがあまりにも救い ハッピーエンドでよかった 何も出来ない何も考えられない封筒の封さえ切れない無気力感には少しばかり心当たりがあるので辛かった


anko@books_anko2025年7月18日読み終わった登場人物達の会話やキャラクターがおもしろくて、何度も声に出して笑いました。 そういうノリの小説と思わせておいて、しっかりミステリーしてる。 最後の結末には仰天です。 笑いと恐怖の本作、最高でした!




うんぽこ@onomi_i2025年7月1日読み終わった序盤のパワハラ描写がキツくて最後まで読めるか不安だったけど、面白くて?一気に読んでしまいました。読み終わると登場人物に対して見る目変わるかな。ラストもキッツイわ。
SU@real_ding_012025年5月1日読み終わった1日で読み終わるくらい面白いです。 ただ、トラウマになり得る作品ではあるので心穏やかな環境下で読むことを推奨します。 そして、会社勤め、特に新入社員の方はご注意を。疑心暗鬼になり先輩方への萎縮が止まらない可能性も…。
もん@_mom_n2025年4月22日読み終わった心に残る一節@ 自宅ミステリは滅多に読まないけれど、話題になっていたのでミーハー心で便乗。 仕事ができない自覚がある私には、終盤の展開は本当に苦しかった。 p.334 摩耗した不揃いの歯車たち。故障しても見て見ぬふりして、走り続けるしかなかった。むやみにぶつかり合って、火の粉を撒き散らすだけだった。
くらげマウンテン@tegopipi07222025年3月18日読み終わったKindle読み終わって鬱々とした気持ちです 帰りの電車で読み始めて、2時間くらいで読み終えてしまった 一気に読めるけど疲れてる日に読むものでは無かった 引きずられている

tomo015123@asayou2025年3月10日読み終わったミステリと思って軽い気持ちで読んでみたらなかなかの恐怖体験だった。メンタルが不安定な時に読むと間違いなく持っていかれる。多くの社会人が自己評価と現実のすり合わせに日々磨耗していると思うがこれは・・・
りりり@rin__39162025年3月8日読み終わった電子書籍@ 自宅読み始めたら止まらなくなった。 ラストが近づくにつれ明らかになる真相…。 とんでもない悪意の塊だった。 怖かった。苦しかった。 だからこそ、青瀬には仁菜がいてくれて良かったと思った。- あそ@aso_aaaaa2025年3月2日読み終わった@ 国立科学博物館個人的にかなりすきだった〜 精神的肉体的に追い詰められ、自分が何をしているかすら曖昧になるほどの疲労状態、思考や判断が狭まっていく様子にかなりリアリティを感じた。 そしてそれは、比して健康に暮らす外の人間には理解されづらく「気づいてないわけがない、覚えてないわけがない、できないはずがない」と受け取られるというのもグロテスクだし、けど他人事ではないと思った。 この本では長時間限界労働会社員というわかりやすい構図を書いているが、もっと見えないところでこういう状況は世で起こっているのだろうと思う、まだ自殺とかがぜんぜんあるので。 じゃあどうなると良いのだろうと考えてみる。 人間関係としてすべての人がすべての人に寄り添って相手のすべてを受け入れる価値観を持てていればいいのか、と言えば、それはそれであまりに無秩序な社会向かっていってしまうのでちがったかも。 けど、少なくとも、そういう寄り添いの姿勢を持つために必要な時間的、体力的、精神的な余裕を奪うような社会構造になっていてはいけないなと思う。 世はもっと苦しみの最小化をkpiにしてゆけ(幸福の最大化とは言ってない)そ




















































































