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@penguiiiiin_04
  • 2025幎5月8日
    䞖界は「関係」でできおいる
    䞖界は「関係」でできおいる
    バラッドの前準備ずしお。4章、6章にある情報、意味に぀いおの蚘述は圹立぀かも。
  • 2025幎4月18日
    宇宙の途䞊で出䌚う
    宇宙の途䞊で出䌚う
    第䞀章 文章は比范的読みやすいものの、やはりむずい。存圚論-認識論ず実圚論のレベルの違いをもう少しはっきり捉えないずいけない。バトラヌ批刀の問題物質の胜動性が無芖されおいるずいう䞻匵は、そうだずも思うが、その䞀方でバトラヌのコヌラ論は問題物質の胜動性を説明しおいるのではず読むこずもできるかもしれない。
  • 2025幎4月15日
    宇宙の途䞊で出䌚う
    宇宙の途䞊で出䌚う
    序章 舞台蚭定 読みやす〜、なんず単玔明快な語り口。バトラヌもこんなふうに喋れよ。序文及び謝蟞は、今たで読んできた序文の類の䞭で䞀番良かった。
  • 2025幎4月13日
    問題物質ずなる身䜓
    問題物質ずなる身䜓
    序章 カレンバラッドを読むための埩習ずしお序章だけ。改めお読むず、やっぱり文䜓の難しいこず。蚳の問題も少なからずあるやろけど、にしおも玔理の方が簡単や。これをれミ始たっおすぐに読たされたら、そらなんにも分からんわず過去を思うず同時に、そう考えるず半幎でだいぶ読めるようになったなず思う。
  • 2025幎4月13日
    玔粋理性批刀 (侊) (単行本)
    玔粋理性批刀 (侊) (単行本)
    p74〜80 確かに空間は存圚するんやず分かる。ただ、p75の「広がりず圢」っおなんなんやろ。広がりだけではあかんかったんか。圢はかなり経隓的では液䜓やったら
  • 2025幎4月10日
    猿ず女ずサむボヌグ: 自然の再発明
    第九章 第十章 状況に眮かれた知はかなり面癜い。めちゃくちゃ䟿利な章。十章は半分くらいはわかっおる気がする。なんかぬるっず終わっおしたった。
  • 2025幎4月5日
    春のこわいもの
    春のこわいもの
    『青かける青』  この本に出版日ずしお印字されおいる2022幎の2月25日は、それは自分の囜公立倧孊入詊の日であり、ロシアがりクラむナに䟵攻した日の翌日。それからすぐにこの本を買っお、みんなが䜓育通で高校の卒業匏をしおいるずきに、退孊する自分は䞀人で教宀で読んでいた。  圓時は思うように動かず、寝おも寝おも疲れが取れない身䜓にもどかしさを芚えおいた。それなのに圓時の自分は『青かける青』に特段の共感を芚えたわけではなかったような気がする。今読み返すずこの話の䞭に出おくる圌女は、病態もたさしく自分に近く、たた圓時の自分も圌女のように、呚囲が急激に倉わっおしたう䞭ぜ぀ねんず䞀人眮き去りにされる感芚を匷く感じおいたはずだ。  もしかしたら、圓時の自分の時間に察する感芚では、少し難しかった郚分があるのかもしれない。ただあの日溜りの䞭にあった教宀には、もう戻るこずはできないし、できないにもかかわらず、痛いたでにヒリヒリするような可胜性ず䞍安が、あの教宀のそこかしこにただぞばり぀いおいる。  あれから、䞉幎間が過ぎ、自分のいる堎所も、自分の呚りにいる人も、自分の考え方も随分ず倉わっおしたった。それでも春になるたびに、あの教宀の䞭にいた自分を思い出す。ロシアずりクラむナはただ戊争を続けおいる。今幎も桜は淡く咲いお、儚げに散る。期埅ず䞍安の緊匵が、春をこうも矎しくするのだろう。 「ねえ、戻れない堎所がいっせいに咲くずきが、䞖界にはあるね。ずっず、ずっず元気でいおください。お元気で。」
  • 2025幎4月4日
    猿ず女ずサむボヌグ: 自然の再発明
    第八章 サむボヌグ宣蚀 読んだは読んだが、再読が必芁。C3Iの話はマルクスの䞊郚構造-䞋郚構造に結び付けお読んでいいのか。所々で蚀っおいるこずはわかる、ずいうかむしろかなり圓然ずすら思っおしたうこずしか曞いおいないのに論理構造が぀かめおいない。
  • 2025幎3月26日
    猿ず女ずサむボヌグ: 自然の再発明
    第䞃章 フェミニズムの芖点で読むなら、この第䞉郚から本線か。ハラりェむのフェミニズムに察するアティチュヌドを蚘した章のような。ゲむルルヌビンの論文に関しおはい぀か読みたい。
  • 2025幎3月21日
    猿ず女ずサむボヌグ: 自然の再発明
    第六章 あんたり期埅しおなかったけど「状況化された知」、「アフィニティ」みたいな有甚で垌望を感じさせる蚀葉も倚かった。第二郚党䜓を通じお自然科孊や霊長類孊、あるいはテクストに政治性を芋出すそのダむナミックさが面癜かった。
  • 2025幎3月19日
    猿ず女ずサむボヌグ: 自然の再発明
    第五章 p181〜208 ラスト䞀文に痺れる。科孊の物語における「意味」をめぐる考察やず理解するが、この「科孊」ずいう蚀葉の射皋はどの皋床やろか。理論的な郚分も意味ずの亀わりによっお存圚しおいるずすれば(それはそうやろうけど)、どのような物語が玡がれうるのか。
  • 2025幎3月19日
    啓蒙の匁蚌法
    啓蒙の匁蚌法
    第四章 八 ひずたず終了。この章に関しおは期埅はずれずいうか叀臭いずいう印象が第䞀。ただ自分の嫌いな音楜や映画の悪口を蚀っおるんやず考えるず、的を射おいるような気もする。この正しいんやけども ずいうアンビバレントな感想を持っおしたうのがこの本だず぀くづく思う。
  • 2025幎3月17日
    猿ず女ずサむボヌグ: 自然の再発明
    第五章 p158〜180 これが読みたかった〜フェミニズム、科孊、家父長制、むデオロギヌ、このあたりを䞀纏めに論じおしたうダむナミックさが痛快。ただ途䞭やけど続きが楜しみ。
  • 2025幎3月12日
    啓蒙の匁蚌法
    啓蒙の匁蚌法
    第四章 䞃 ずりあえず第四章を読み終えたら、この本は終わりにしよう。蚀いたいこずは抂ね分かったし、その䞊あたり自分に合わず、有甚でもないこずもわかっおきた。
  • 2025幎3月12日
    啓蒙の匁蚌法
    啓蒙の匁蚌法
    第四章 四 翻蚳に匕っかかったずはいえ、6ペヌゞで40分。 p218 l4,5の文は「芞術が、それに固有の圢匏法則から玔粋に自己を展開するために、劎働に身を眮けば眮くほど、たすたす芞術はその重荷を吊定しようずしたはずの圓の劎働を、たたしおも知性に芁求するこずになる。」くらいの蚳がいいのでは。
  • 2025幎3月10日
    啓蒙の匁蚌法
    啓蒙の匁蚌法
    第四章 六 文化産業が悲劇を必芁ずするのはわかる。ずはいえ、悲劇のその(オむディプス王で蚀うずころの)運呜や(オデュッセむアで蚀うずころの)神に隷属するこずが、文化産業にずっお必然だずいうのはなんだか。やっぱりフロムの蚀う事の方が腑に萜ちる。
  • 2025幎3月9日
    啓蒙の匁蚌法
    啓蒙の匁蚌法
    第四章 五 啓蒙を匁蚌法しおる
  • 2025幎3月7日
    啓蒙の匁蚌法
    啓蒙の匁蚌法
    第四章 侉 映画批刀にキレたり疑問を抱いたり、玍埗したり
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