森浩美さんの「最後のお便り」は読んでて思わず泣いてしまった。 田丸雅智さんの「海酒」「綿雲堂」も良かったなぁ。

お昼休憩とか寝る前に読むのにちょうど良い感じ。

こちらも今日図書館から借りてきた！ だいぶ本が積み上がってきたので読み進めていくぞ〜

ほろよい読書の続編ということで図書館から借りてきた！

pp.194-195 起業家 「人生、死ぬまで暫定だから」 「勝負あった、かのように見えても、あくまでそれは暫定順位。生きてるあいだは、順位は確定しないの」 ふ、深いー！！！

出勤前にカフェで読書。こういう時間も良いなあ。

pp.46-47 気象予報士　「小学生の頃に描いたという架空の予想天気図。気圧配置を想像して天気図をつくり、そこから予想雨量まで算出していたという。」 「架空の国で遊んだ人はみな機嫌がいい。」 小学生の頃、架空の新聞を作ったりして楽しんでたな〜。 ということは私も架空の国で遊んでた…ってコト？！

Twitterで見かけた本。面白そうなので最寄りの図書館で予約済み。予約順が343番目なので、年内は無理そうだな(笑)

Twitterで見かけた本。職場に置いてるようだったので、今度借りてこよ〜

2年くらい前にいた職場でお薦めしてもらった本。 最寄りの図書館に無いなと思っていたら、まさかの職場にあったという(笑) そこまで気負わずサクサク読めそうな印象。

Twitterで「本を「音」で読む人」の話の流れでこの本が引用されていた。自分は本を読む時に、無意識に頭の中で文字を音に変換している(もう1人の自分に音読してもらう的な)のだけど、どうやらそれは少人数派らしい、、、