立ち読みの歴史

立ち読みの歴史
立ち読みの歴史
小林昌樹
早川書房
2025年4月23日
32件の記録
  • ぬぬぬ
    ぬぬぬ
    @nanagi724601
    2025年5月25日
  • ひびき
    ひびき
    @biki-biki-0113
    2025年5月25日
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2025年5月24日
  • もず
    もず
    @moz
    2025年5月23日
  • のーとみ
    @notomi
    2025年5月23日
    前に「かたちには理由がある」という本で一緒に仕事した一ノ瀬君が担当した本だからというのもあるけど、本好きの界隈での評判がものすごくいいので、とにかく読んでみる。
  • 志稲
    志稲
    @nogihenlib
    2025年5月19日
  • san-library
    @kuuu
    2025年5月11日
  • 「立ち読みっていつからあるの?」→「そもそも“立ち読み”の定義ってなに?」と、立ち読みの歴史についての調査過程がわかりやすく記述されていて、ちょっとしたミステリー?謎解き?感覚でも読める。『調べる技術』の著者ならでは、という作品。
  • M3ax7uZ4
    @M3ax7uZ4
    2025年5月8日
  • おかゆ
    おかゆ
    @okayu4030
    2025年5月6日
  • ブックスエコーロケーション、5月6日(火)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 小林昌樹『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか? その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる。国立国会図書館でレファレンス担当を15年務めた著者がその技術を尽くした野心作。 #小林昌樹 #立ち読みの歴史 #ハヤカワ新書 #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #古本屋 #ブックスエコーロケーション
    立ち読みの歴史
  • 安井海洋
    安井海洋
    @mihiroy
    2025年5月5日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月5日
  • 「調べる技術」「もっと調べる技術」でおなじみの著者の新著。 「立ち読み」に限らず、日本人の「読書」の歴史をも語ることになる本(のはず)。まえがきしか読んでない。
  • しもん
    しもん
    @shimonnoaka
    2025年5月3日
  • 安井海洋
    安井海洋
    @mihiroy
    2025年5月1日
  • とーや
    とーや
    @sanglant_voice
    2025年4月27日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年4月25日
  • 散策舎
    散策舎
    @sansakusha
    2025年4月25日
    出版関連本が豊作な春だなぁ
  • 伴健人
    @vankent
    2025年4月23日
  • べに
    べに
    @beni_
    2025年4月20日
    こちらももうすぐ発売の新書。街の本屋は〜と同時ぐらいに発売される認識だったのだけれどこちらは1週間遅いのね。私の立ち読みの記憶、あの頃、ブックオフで延々と読んだ少女漫画。
  • 平林緑萌
    平林緑萌
    @moegi
    2025年4月15日
  • «日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか?» 日本特有なの?? https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000240043/
  • yh
    @yh
    2025年4月2日
    今読んでいる『ああ玉杯に花うけて』にも、本屋での立ち読みのシーンが出てくるのだけど(それが本屋には迷惑だとかなんとか)、そんな小説の中の立ち読み描写の引用なんかもあるのかな。
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