
ぽっろ
@porro
- 2026年8月14日
STOIC 人生の教科書ストイシズムブリタニー・ポラット,花塚恵読んでる見開きページが1日分、読んだ後ワークに取り組む流れの本です。全体で90日分。 私は朝の読書の本として取り組み、今全体の1/3になる30日目まで読了しました この30日で心の声に耳を傾けて自分を思いやったり、見つめ直すキッカケになったかなと感じます。 読む量もワークも1日分は少しなのでなんとか続いてるけど、7月1日から始めて今ここ。だいぶ遅れてるし中だるみ気味で。ここに出すことで、自分にプレッシャーかけて完走目指そうかなと思い書きました。 90日やり切った、それだけでも自信になるはず! - 2026年8月12日
ストレス脳 (新潮新書)アンデシュ・ハンセン,久山葉子読み終わった脳の反応を警報器に例えた一節 誤作動で鳴っちゃうのは許されるけど、火事の時にならないのは致命的 ちゃんと反応するあなたの脳はむしろ性能がいい 不安にならない方が異常 問題は、反応しすぎること この辺、すごく面白かった - 2026年8月2日
人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダージャッキー・ヒギンズ,夏目大読み終わった環世界、それはそれぞれの動物が知覚し得る世界の総体のこと。 実は、その向こう側にも驚くべき世界があって、シャコやタコ、蝙蝠、犬、チーター、渡り鳥、比較的馴染みのある動物ですら、それぞれに人の環世界の向こう側をどうやら感じ取って生きているらしい。 そして実は、人間も、負けないくらいの性能も持ってるものすらある。性能で劣っても脳の働きで補い、超えていくケースすらあるという。 この本に出てくる動物たちそのものがすごい能力持ちでとにかく面白い。どうやってその能力を持つことを見つけたのか、その経緯から実験法まで詳しく書いてあって、読んだら人に語りたくてウズウズするタイプの本。 目に脳に、頼りすぎてる。触ること、聞くこと、嗅ぐこと、もっと研ぎ澄ませて、環世界の向こう側を感じてみたい、そう思わせてくれる本だった。 - 2026年7月27日
空間の詩学ガストン・バシュラール,Gaston Bachelard,岩村行雄読んでる第5章「貝殻」に出てくる、ヒエロニムス・ボス作「水上を走る貝殻」の絵、見たことなくて調べてみたら、面白い展開だった。 この絵、正しくは版画。タイトルは*Merrymakers in a Mussel Shell*。彫ったのはピーテル・ファン・デル・ヘイデン、発行はヒエロニムス・コック。 ボスの名前がブランド化したから、「ボス考案」としてこの版画をボスの死後46年経ってから売り出したものらしい。本当にボスが下絵を描いたかどうかはわからないって。でも、確かに絵を見たときに、ボスっぽいかな?と思った。昔からギリギリのビジネスする人はいたんだな、とか思ってしまった。それがこの本にまで取り上げられるほどになるとは。 辿り着くのにあちこち探したから、誰かのお役に立てば。
- 2026年7月3日
冒険の書 AI時代のアンラーニングあけたらしろめ,孫泰蔵読み終わった買ったすごい本だった。めちゃくちゃ読みやすいのに、驚くほど深い。正直途中までは小学生の親御さんか、中高生ぐらいが読むべきなのかなとか思いながら読んでた。でも、辞めないで最後まで読んで良かった。 3章以降の、刺さりっぷりが圧倒的。才能信仰や、メリトクラシー、ぼんやり「なんかキツイ」と思ってたことが言語化されたようで、目からボロボロ鱗が落ちました。そして私のような凡人にも、ちゃんと道を示してくれる稀有な本。ここを起点に、また読みたい本が増えました。 - 2026年6月30日
空間の詩学ガストン・バシュラール,Gaston Bachelard,岩村行雄買った読んでる3章 抽出 箱 および戸棚 抽出、って書いてあるけど、引き出し?と思いながら読んでた。 調べたら原文は「tiroir」——フランス語で引き出しのことらしい。訳者が引き出しを「抽出」に置き換えてる。 「引き出し」じゃなくて「抽出」にしたのは、引き抜いて取り出すという行為の意味を重ねたかったのかもしれない 章のタイトルがヒントだったんだな。箱、戸棚と並んでた。 - 2026年6月29日
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