人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー
91件の記録
- 瑞希@mizuki-012026年2月19日読み始めたヒトには「五感」があると言われているけれど、もっと多くの感覚があると考えている研究者は多いんだと。 色は、そのモノにあるんじゃなくて、そのモノを見ている人によってつくられている。 私が見ている赤と、友達が見ている赤は、きっと同じではない。
- とりぷる@tripleBB1042026年1月27日読み終わった12の感覚に沿って12の章立てにまとめられているのだが、それぞれの章が手軽な新書の様にまとまっており非常に読み易いのと同時に、その章を読み終えれば一度時間を置いて続きを読んでも全く問題がない内容だった。 その他の本と同時並行でダラダラと一か月ほどかけて読んだが、理解するのに支障はなかった。それには専門的で骨太な内容を訳した、夏目大氏の柔らかい筆の賜物だろうと推察する。
110・phoenix・A@110super2026年1月23日読み終わった一般的な感覚から、終盤にかけて明らかにその動物が特有的に優れているものに移り行き、世界の感覚の深淵に進んでいくような構成が素晴らしかった。

- 糸太@itota-tboyt52025年10月20日読み終わった感覚を揺さぶられる読書体験とはまさに。それぞれの章が独立して一つの本になるくらい、面白さが詰まっている。 五感の延長として捉えられる感覚にも興味津々だが、本書の後半部にある「方向感覚」と「自己受容感覚」には、かなり興奮した。 近ごろ、行きすぎた自己中心性への反省からか、身体感覚への関心が高まっているように感じられる。その意味では、マダコの意識を考えることは、現代の私たちに素晴らしい問いかけをもたらしてくれるような気がする。 人間の環世界を拡張するテクノロジーに期待すると同時に、自分を手放すための知恵を与えてくれそうな研究には、やはり胸が躍る。



















































































