人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー
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Eukalyptus@euka_inrevarld2026年3月30日読み終わった人間の持つ様々な感覚は、当たり前のようで当たり前でなく、実はとても優れているのかもしれない、と思わせる。 そしてそれを凌駕する超感覚を持つ生物の面白さ、またその生物から知る人間の新たな感覚というのが非常に面白かった。 レンジが広いのでここから専門書へ更に流れていくのが良いだろう。関連した書籍はいくつか持っているのでその答え合わせのような気分であった。- 瑞希@mizuki-012026年3月26日読み終わったヒトには「五感」があると言われているけれど、もっと多くの感覚があると考えている研究者は多いんだとのこと。 色は、そのモノにあるんじゃなくて、そのモノを見ている人によってつくられている。 私が見ている赤と、友達が見ている赤は、きっと同じではない。 聴覚のない動物はいない。 「触れる」と「触れられる」は、別の触覚。 チーターは、平衡感覚を司る器官が大きい。
Eukalyptus@euka_inrevarld2026年3月23日読み始めた珍しく母が買ってきた本。 私が好んで読む分野なのだから、目を付けていないということはそういうことなのに、丁度そこを選んでくるのだから、読むしかないだろう。とはいえ良い気分転換になっている。 ちなみに…面白いです。興味深い。きまぐれクックにはまって海鮮ばかりに興味があるから尚更。
はぴ@happy-reads2026年2月13日かつて読んだ「死が怖くないと言えば嘘になる。 だが、感謝の念は恐怖にはるかに勝る…… 何より、この美しい惑星で、 感覚を持つ存在(sentient being)、 考える動物でいられたこと。 それ自体が大きな特権であり、冒険だった」 目を、耳を、皮膚を、舌を、鼻を開こう。 感覚を持っているという日常の奇跡に。 👐 シャコに深海魚、フクロウにモグラにコウモリ!! 動物たちの「特殊能力」を入り口に、 人間の「感覚」の謎に迫るッッ🔍✨ 科学や医学の奮闘、動物学の発見、 それに日常の感覚やいま生きている この身体へのワンダー!!! 面白すぎっス。 👐 今半分くらい読んだところ。 色覚、暗所視、聴覚、触覚、痛覚と快感。 特に「触覚(痛覚と快感)」のハナシが 新鮮だったなぁ!河合俊雄センセが 「心は触れ合った皮膚の間にあるんじゃないかな」 って言ってたこと思い出したよ。 視覚や聴覚みたいに 「世界のありようを識別する」ためじゃなく、 ただ「感じる」ための感覚。 自分と、相手が、ここにいる。 私は私として存在している、 それを相手を通して感じる。 「感情」という形に変換して、 それを感じさせてくれる感覚器官。 それって、心じゃんね? 人に触れられると(この神経細胞が刺激されると) 人は無意識に人に優しく振る舞うらしい。 面白いのは、その社会的な感覚受容器が 「痛覚」も担っているってこと。 ヨロコビとイタミは、根っこが同じ。 👐 さてさて、引き続いて味覚、嗅覚、フェロモン、 平衡感覚、そして方向、時間感覚へ!! 読むのが楽しみ!! 読みながら思い浮かべるのは三浦梅園のこの言葉。 「枯れ木に花咲くに驚くより 、生木に花咲くに驚け」 そしてウィトゲンシュタインはこう言った。 「多くの人は神秘的な印象を与えてくれるものが好きだ。 そして、周りに溢れていて見知った事柄を神秘的だと思うことすらない。 だから、昨晩に見た夢について語り、 美だの愛だの思想だのについてお喋りをする。 しかし、自分の部屋の机や鉛筆については少しも語らない。 どうしてだろう。 普段から使っている机や鉛筆や机や枕や靴だって、 夢だの愛だの感性だのと同じくらい神秘的ではないだろうか。 そんなありふれたものもまた神秘的だということも わからないのだろうか」- とりぷる@tripleBB1042026年1月27日読み終わった12の感覚に沿って12の章立てにまとめられているのだが、それぞれの章が手軽な新書の様にまとまっており非常に読み易いのと同時に、その章を読み終えれば一度時間を置いて続きを読んでも全く問題がない内容だった。 その他の本と同時並行でダラダラと一か月ほどかけて読んだが、理解するのに支障はなかった。それには専門的で骨太な内容を訳した、夏目大氏の柔らかい筆の賜物だろうと推察する。
110・phoenix・A@110super2026年1月23日読み終わった一般的な感覚から、終盤にかけて明らかにその動物が特有的に優れているものに移り行き、世界の感覚の深淵に進んでいくような構成が素晴らしかった。

- 糸太@itota-tboyt52025年10月20日読み終わった感覚を揺さぶられる読書体験とはまさに。それぞれの章が独立して一つの本になるくらい、面白さが詰まっている。 五感の延長として捉えられる感覚にも興味津々だが、本書の後半部にある「方向感覚」と「自己受容感覚」には、かなり興奮した。 近ごろ、行きすぎた自己中心性への反省からか、身体感覚への関心が高まっているように感じられる。その意味では、マダコの意識を考えることは、現代の私たちに素晴らしい問いかけをもたらしてくれるような気がする。 人間の環世界を拡張するテクノロジーに期待すると同時に、自分を手放すための知恵を与えてくれそうな研究には、やはり胸が躍る。
























































































