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もぽりたん
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@recordumdum
  • 2025年11月25日
    ババヤガの夜
    終盤見事に引っかかってしまった…。それは多分自分の中にある型に当てはめて読んでしまったからだよなぁ。読後感は爽やかなんだけど物寂しさもある。暴力的、ちょっとグロテスクな描写は多いけども、するする読めた。
  • 2025年11月17日
    犬と厄年
    犬と厄年
    犬の譲渡会の話、かつて飼っていた犬の話が特に印象に残っている。イッヌ様とは末永く幸せに暮らしてほしい。 繊細で丁寧な文章だと感じながら読んだ。他に書かれている小説やエッセイも読んでみたい。
  • 2025年11月13日
    52ヘルツのクジラたち
    主人公の過去と、物語の行末が気になってするすると読んだ。この夏が終わった後にも続いていく登場人物たちのその後の生活を読みたい。冬の寒い時期に読んでるけど、夏の海を見に行きたくなった。
  • 2025年11月10日
    BUTTER
    BUTTER
    バター醤油ご飯が食べたくなる本って話を聞いてなんだそれは…って読み始めたけど、続きが気になってするすると読み終えた。最後の最後まで気が抜けなかった。バター醤油ご飯は読書初日にまんまと食べてしまった。悔しい。
  • 2025年7月28日
    おでかけアンソロジー おさんぽ
    おでかけアンソロジー おさんぽ
    各作家の方の、散歩をテーマにしたエッセイ。毎朝見かける庭のトカゲ、狭すぎる道、海岸へ向かう道、水たまりに映る逆さまの世界…。目の付け所が素敵だなぁと感じながら少しずつ読んでいる。
  • 2025年7月23日
    NHK出版 学びのきほん 傷つきのこころ学
    本書にでてくる『傷つきを耕す』という表現がすごく良いなと思った。普段人間関係でも仕事でも、失敗や傷つくことを恐れているところがあると感じているので、傷つくことで初めて気づくことがあって、そこから人生が豊かになるという考えは覚えておきたいと思う。
  • 2025年7月16日
    好きよ、トウモロコシ。
    あたたかい文章。一人暮らしの物件探しは上京する時のことを思い出して鼻がつんとなってしまった。ゆっくり読みたい。 読み終わってしまった。 すごく優しくてあたたかい文章で、だからこそ家族に関する話を読んだあとはぼうっとしてしまった。 タイトルにもなっている最後の話は駅のベンチで泣きながら読んでいた。 今年読んだ本の中でも忘れられないエッセイになったと思う。
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