
りむ
@rimurimu
2026年~
・年間読書目標50冊
・月1冊は小説以外のジャンルor海外文学を読む
小説ばかり読んできた人生
違うジャンルにも挑戦したい
- 2026年9月29日
そういうふうにできているさくらももこ読み終わったさくらももこさんの妊娠から出産までのユーモア溢れるエッセイ 排便をこんなにもドラマチックに面白く書けるのスゴすぎる 生まれてきた我が子に「あんた、なんの縁があって私のお腹の中から出てきたのかね?」と言うあたりがちびまる子ちゃんが言いそうなセリフで笑っちゃった さくらももこさんの頭の中には「もしもこうだったら」という考えから面白いことに色々つながってるんだと思うど、そんな人にまで厭世観を抱かせるホルモンの乱れ、恐ろしい… さいごの一文まで、素敵な本でした ・脳は肉体の一部、意識はエネルギー、心は状態のことである。 ・意識が脳を使用している状態が、心である - 2026年9月23日
つるかめ助産院小川糸読み終わった母になった友が勧めてくれた本 川糸さんが執筆前の取材で渡名喜島を訪れていたというのを、先日読んだ本で知り、繋がりを感じて嬉しくなった わたしもどくどく脈打つへその緒を触ってみたい。 小野寺君の失踪理由が謎だけど。 心温まる、心地よい読後感でした 「生まれることも死ぬことも、そんなに変わらないんじゃないのかなーって。生まれる現場と亡くなる現場って、不思議なんだけど空気のトーンが一緒なのよ。職かっていうか、神聖っていうか。とにかく人間の手にはどうしたって及ばない神様の領域って気がするよ。サバサバしているようだけど、死ぬ時は死ぬし、生まれる時は生まれる。 でもやっぱり私は、神様みたいにはなれないから、人の死も動物の死も、いちいち悲しんじゃうし、ずっと引きずってしまうんだけど。」 - 2026年9月19日
渡名喜島中俣均読み終わった - 2026年9月19日
一瞬の風になれ 第三部 -ドンー佐藤多佳子読み終わった久しぶりにドキドキワクワク 今まで陸上を見ても「速いなぁ」「速く走るのって気持ちいいんだろうなぁ」くらいだったけど、速く走ることの気持ちよさより、そこに至るまでの苦しさのほうが何十倍も大きいって知った これからはきっと、その一瞬に至るまでの時間まで想像してしまいそう リレーの話も面白かった。とても青春! 人生は、世界は、リレーそのものだな。バトンを渡して、人とつながっていける。一人だけではできない。だけど、自分が走るその時は、まったく一人きりだ。誰も助けてくれない。助けられない。誰も替わってくれない。替われない。この孤独を俺はもっと見つめないといけない。俺は、俺をもっと見つめないといけない。 - 2026年9月18日
- 2026年9月9日
- 2026年9月8日
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-佐藤多佳子読み終わった中・高の図書館でよく見かけた本 走るの好きじゃないから読まず嫌いしてた笑 いまは授業や行事で走らされる事ないから、緊張せずに楽しめる 主人公が話しかけてくるような文体で読みやすい - 2026年9月5日
青天若林正恭読み終わったオードリーのラジオを普段聴いているからか、若林の人間性が主人公にも反映されていて、良くも悪くも読んでいる間ずっと若林の存在がチラついた笑 アメフトについての知識があれば、もっと解像度高く情景を想像しながら読めたんだろうな〜。 それでも十分面白かったし、この1冊でよく収まったなと思う反面、この1冊で終わるのは勿体ないとも思った。ストーリー増やして漫画で読みたい 若林が最後のオチについてドヤってたけど、たしかに最後良かった。 「前から思ってたんだけど、アリは自分と話をしすぎだよ」 「楽しむにも最低限の実力が必要なんだよ。気合入れて努力した方がいい。」 - 2026年9月4日
日々臆測ヨシタケシンスケ読み終わったクスッとする話から深い話まで 物語ができるまでのちょっとしたお話も。 話だけでなく絵が本当に、いちいち可愛い(褒めてる) カラーも枠のデザインも全て可愛い どこを切り取っても可愛いから全部ステッカーにして頂きたい。 - 2026年8月31日
イワンのばか 他八篇(民話集)トルストイ,L.N.,中村白葉 - 2026年8月31日
赤と青とエスキース青山美智子 - 2026年8月31日
ライ麦畑でつかまえてジェローム・デーヴィド・サリンジャー - 2026年8月31日
- 2026年8月13日
かもめのジョナサンリチャード・バック,五木寛之読み終わった1度は読んでみたいと思ってた有名な本 思ったより宗教チックでした 哲学的で、勇気と努力と忍耐力のあるかもめ ジョナサンが物凄いスピードで飛ぶ描写は爽快 初版から44年後に第4章が追加されたのがよかった 4章がなかったらあんまりだったかも そんな有名になるほどの本…?とも感じた。 時代なんだろうか 最後ちょっとワクワクした⌒⌒ - 2026年8月11日
はぐれくん、おおきなマルにであうシェル・シルヴァスタイン読み終わった他とは違う形のはぐれくん ぴったりハマる相手を探そうとするけども上手くいかない。 すると、おおきなマルに「カドはとれてくる。形は変わってくる。君はまわれるよ」と教えてもらい、努力し始める… 「大事なのはふさわしい相手を見つけることではなく、ふさわしい自分自身を見つけること」 - 2026年8月11日
- 2026年8月8日
手紙東野圭吾読み終わった差別はなくならない 社会性を失っては生きていけない 3親等以内に前科者がいたら警察官にはなれないっていう噂を思い出した。本人に罪はないのにね あからさまに避けるのではなく、自分は関わりたくないという周りの反応がリアルだ 正々堂々なのは正しいことなのに、社会には通用しない。 改めて、世の中に正解はないんだなと思った 由美子の行動力には感服した 最後の一文に、息が詰まる - 2026年7月31日
儚い羊たちの祝宴米澤穂信読み終わったお嬢様女子大生の話や使用人の話の短編集 言葉遣いが綺麗な本なのに、ダークでホラー 面白かったけど、「ジーヴス」などを知らず… もっと楽しむためには、己の読書教養が足りないのでもっと色々な本を読みたいと思った - 2026年7月25日
十戒夕木春央読み終わった島に取り残された人達が、犯人を見つけないように島からの脱出を試みるお話 アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」という、似た設定の名作ミステリがすでにあるにもかかわらず、そのテーマで挑戦し、成功しているのがすごい。 読後の感想は「ほー、まぁ面白かったけどどんな作品も1作目(方舟)には敵わないかぁ」 あとがきを読んだ後 「なんだこれ…方舟と負けず劣らないじゃないか」 この本の凄さがわかってもっとゾワゾワした 子供の頃伯父にワインを舐めさせてもらったことを誰にも言わなかったエピソードも、いい感じに物語の旨みになってて良かった - 2026年7月23日
本でしたヨシタケ・シンスケ,又吉直樹読み終わったとても素敵な本でした 1つ1つのお話いいし、エプローグにもほっこり 短いのに深かったり、タイトルだけでクスッと笑えたり 私もなにかお話作ってみようかしら?と思えちゃう この2人は本当にアイディアマンだなぁ
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