

活字もぐもぐ
@shi_ha_ha
活字を喰って元気100倍
- 2026年3月7日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『狐者異』読了。 影も形も持たず、恐怖と悪意をよすがに人々を脅かし続けるまさに怪異。現代にも形を変えて存在しているような気がしてならない。小悪党たちの掘り下げが堪らない…のと、治平もなかなかの筋金入りの役者で悪党なのだなと気が引き締まるような思いがした。 図らずも彼らと百介の縁が少しずつ強くなるのと同時に、どうしたって交わらない確固たる線引きのようなものも感じて、その隔たりは彼らの方が絶対に侵さないのだろうなと思うと…なんとも切ない。又市の自身らを指す「奴(やつがれ)」という言葉が悲しく聞こえる。 - 2026年3月5日
- 2026年2月27日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『野鉄砲』読了。 どうやら前作の1話目『小豆洗い』の後、様々な仕掛けに百介が加わる前の話のよう?百介と彼らの関係性はむしろここから始まったと言えるのかもしれない。百介と軍八郎の、立場は違えど似たものを感じる描写にほっこり。 思わぬ人物の掘り下げに、少しずつ彼らの歴史や内面が明かされる予感にワクワクする気持ちと知るのが少し怖い気持ちがある…。だって絶対壮絶なんだもの… - 2026年2月25日
- 2026年2月23日
都市伝説解体センター Parallel File 1いしかわえみ,『都市伝説解体センター』(墓場文庫),集英社ゲームズ読み終わった原作ゲームプレイ済み。なのに知らないプロフィール、関係性、設定に展開があって目が離せない…まさに並行世界の"Parallel File"であることが分かる。あとセンター長の美青年っぷりが大暴れしている。2巻も読まなきゃ… - 2026年2月22日
- 2026年2月22日
- 2026年2月21日
巷説百物語京極夏彦読み終わった『帷子辻』読了。 前回の『柳女』に続き、なかなかショッキングな真相。それと共に又市の過去や物事の捉え方が垣間見える、これまでとはまた違った後味を残す話だった。所詮この世は無常の夢よ、貴様のそれは唯の妄念よと諭すからこそ、そう自分でも理解しているからこそ、"そうではない"と容易くは言えない又市の想いを思うとさァ…。 続編、買います。本ッ当に面白かった。 - 2026年2月21日
- 2026年2月21日
巷説百物語京極夏彦読んでる『柳女』読了。 今回は特にことの発端がとんでもなかった。そりゃあ百介も絶句しちゃうって…。自分でも御しきれない理不尽な衝動を抱え、それを自身で恐れながらも"普通"の人間として暮らしてみせるとは、一体どれ程の心の強靭さがあったのだろう。 どう在ることが本人の幸せだったのか…と考えさせられてしまう。結末のやるせなさが一味違う話だった。 - 2026年2月17日
巷説百物語京極夏彦読んでる『塩の長司』読了。 途中まではもしや…とトリックを考察できたけど、肝の部分は見抜けなかった。毎話毎話百介と同じように驚いてしまう。語りによって少しずつことの真相に近付いていく感覚がとても面白かった。今回の又さんは特に格好いいなァ!!!! - 2026年1月25日
巷説百物語京極夏彦読んでる『芝右衛門狸』読了。 こりゃ大掛かりな仕掛けだとワクワクしながら読み進め、最後の種明かしでははぁと唸ってしまった。 治平の多彩な技が光る。しかしあの老侍がひたすら不憫…。 平成狸合戦ぽんぽこで耳にした大物狸の名前が出てきてオッとなった。 - 2026年1月22日
見やすい・読みやすい・伝わるをつくる 文字組力NASU Co.、Ltd.気になる - 2026年1月16日
- 2026年1月16日
誰かが私を殺した東野圭吾読み終わった朗読というより朗読劇でした。役柄ごとに声優さん(俳優さん)がおり、BGMや車の音といった環境音もあり、豪華な作品でした。 短編でサクッと聞けつつ、語り手である主人公の心情が入ることで、事件の重みもしっかり感じられとても良かったです。出てくる刑事さんはシリーズ作品の主人公なんですね。読んでみたくなってきた… 冒頭ではぼんやりとしていた語り手の感覚が、話が進むごとに意識がハッキリしてくるように感じられ、そこの表現がとても面白いと感じました。なんなら結構ずっと居そうですね主人公… - 2026年1月15日
博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジーナショナル・ジオグラフィック,丸山宗利,仲野徹,伊藤由佳理,四本裕子,大内正己,小林快次,小林武彦,川上和人,橋本幸士,片岡龍峰,石原安野,石本健太,羽馬哲也,藤井一至,西本昌司,鎌田浩毅,須藤靖,高井研,鳥居啓子気になる - 2026年1月15日
誰かが私を殺した東野圭吾読み始めた - 2026年1月14日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸気になる - 2026年1月14日
恋恋蓮歩の演習森博嗣気になる - 2026年1月14日
すべてがFになる森博嗣気になる
読み込み中...
