

活字もぐもぐ
@shi_ha_ha
活字を喰って元気100倍
- 2026年5月16日
怪獣を解剖する 上(1)サイトウ・マド読み始めた - 2026年5月16日
- 2026年5月7日
続巷説百物語京極夏彦読み終わった『老人火』読了。 ずいぶんと時間が掛かってしまったが読み終えた。も、百介…。又市におぎんさん…。そして治平…!! 百介を通して読み手にも問いかけられる「お前は何処で生きるのか」という命題。百介の選んだ道は正しく真っ当で、それでも切なく悲しい。 彼らとの旅の記憶を上書きすることなく生涯仕舞い込んだことだけが、思い出を押し流そうとする"真っ当さ"へのささやかな反抗だったんだろうか…。 - 2026年5月6日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『老人火』より どう生きるか、という覚悟。 それが出来ないのだ。 ─中略─ いつまでも黄昏刻にいたいのだ。 余裕があるからこそ、選択肢が手中にあるからこそ、昼と夜を知っているからこその悩み。百介ェ…! - 2026年5月5日
言語化するための小説思考小川哲気になる - 2026年5月5日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『死神』読了。 とんでもない悪意との対峙、そしてとんでもない規模の大仕掛けだった…。前回の『船幽霊』の後、右近に降りかかった出来事は悲しすぎる。 不運に揃った条件が悪意を育み、環境が悪念を肥やし、死神と成る選択をし続けた男が巻き起こした大きな祟り。まるで推理モノのように繋がっていくピースが気持ち良くもあり、繋がるほどに明らかになる酷い出来事にゾッとさせられた。 侍も、百姓も、商人も、身分の前にまず人であること。人倫を失うことが大きな人災を引き寄せること。時代や価値観が違えど今の世にも共通するものだと考えさせられる…。 - 2026年5月3日
- 2026年5月3日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『船幽霊』読了。 これは百介にとって、そして悪党たちにとって大きな分岐点となる仕掛けなんだろうなと感じた。危険で大掛かりで一か八かの大仕掛け。怪異の裏側に隠された人の業も丸く納める又市たちはとんでもねえや…。 太郎丸の言葉が今の世にも必要だと思った。 - 2026年5月1日
- 2026年4月25日
透明な夜の香り千早茜気になる - 2026年4月25日
アナヅラさま四島祐之介気になる - 2026年4月25日
- 2026年4月18日
残像に口紅を筒井康隆気になる - 2026年4月18日
眠れる美女川端康成気になる - 2026年4月18日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった映画化するとの宣伝を見て慌てて読了。普段SFは全く読まないので恐る恐る読み始めたけど、本当に面白かった。 ギリギリ文系が根を上げない絶妙なラインの科学と宇宙の話が、ちょっとイカれてる()主人公の少しふざけた語り口のおかげでとても読みやすくなっていた。 確かにこれは全く事前知識を入れずに読むべき。素晴らしい読書体験でした。 映画を観たうえでも言える、これは是非原作を読んでほしい。 - 2026年4月18日
- 2026年3月7日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『狐者異』読了。 影も形も持たず、恐怖と悪意をよすがに人々を脅かし続けるまさに怪異。現代にも形を変えて存在しているような気がしてならない。小悪党たちの掘り下げが堪らない…のと、治平もなかなかの筋金入りの役者で悪党なのだなと気が引き締まるような思いがした。 図らずも彼らと百介の縁が少しずつ強くなるのと同時に、どうしたって交わらない確固たる線引きのようなものも感じて、その隔たりは彼らの方が絶対に侵さないのだろうなと思うと…なんとも切ない。又市の自身らを指す「奴(やつがれ)」という言葉が悲しく聞こえる。 - 2026年3月5日
- 2026年2月27日
続巷説百物語京極夏彦読んでる『野鉄砲』読了。 どうやら前作の1話目『小豆洗い』の後、様々な仕掛けに百介が加わる前の話のよう?百介と彼らの関係性はむしろここから始まったと言えるのかもしれない。百介と軍八郎の、立場は違えど似たものを感じる描写にほっこり。 思わぬ人物の掘り下げに、少しずつ彼らの歴史や内面が明かされる予感にワクワクする気持ちと知るのが少し怖い気持ちがある…。だって絶対壮絶なんだもの… - 2026年2月25日
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