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活字もぐもぐ
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@shi_ha_ha
活字を喰って元気100倍
  • 2026年7月8日
    怪獣を解剖する 下
    怪獣を解剖する 下
    上巻を読んで「これは一体どういう話で、どう落着するのだろう…」と思って下巻を読んだら、落着がどうこうではない、未来のいつかの誰かのために恐怖も絶望も承知のうえで歩き続ける"人類"の話だった。 これはSFだけど、怪獣は異なる形で私たちの世界にも存在する。学び、探究し、解剖し、ひとりの一生で砂粒ひとつをやっと足せるような永遠に完成しない砂の城。その果てなさに立ち止まりながら、それでもまた歩き出す人間の話。 なんだかもう凄い作品だった。昭先生を尊敬しちゃう。
  • 2026年7月7日
    怪獣を解剖する 上
    怪獣を解剖する 上
  • 2026年7月7日
    後巷説百物語
    後巷説百物語
    『赤えいの魚』読了。 百介、すっかり語り口に貫禄が出ちゃって…!! "過去を懐かしむ老人"の話から、章が切り替わって"その場に居合わせた当時の自分"の視点になるところが痺れた。果たして戎の顔は本当に赤くなったのか。自分たちの立つこの場所は本当に島なのか。 多くを経験して振り返る一白翁の言葉が持つ含蓄に考えさせられる話だった。
  • 2026年5月16日
    怪獣を解剖する 上
    怪獣を解剖する 上
  • 2026年5月16日
    後巷説百物語
    後巷説百物語
    前作の続巷説百物語から、なんと舞台が大きく変わった。一体どんな物語が誰によってどう語られるのか楽しみ。
  • 2026年5月7日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『老人火』読了。 ずいぶんと時間が掛かってしまったが読み終えた。も、百介…。又市におぎんさん…。そして治平…!! 百介を通して読み手にも問いかけられる「お前は何処で生きるのか」という命題。百介の選んだ道は正しく真っ当で、それでも切なく悲しい。 彼らとの旅の記憶を上書きすることなく生涯仕舞い込んだことだけが、思い出を押し流そうとする"真っ当さ"へのささやかな反抗だったんだろうか…。
  • 2026年5月6日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『老人火』より どう生きるか、という覚悟。 それが出来ないのだ。 ─中略─ いつまでも黄昏刻にいたいのだ。 余裕があるからこそ、選択肢が手中にあるからこそ、昼と夜を知っているからこその悩み。百介ェ…!
  • 2026年5月5日
  • 2026年5月5日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『死神』読了。 とんでもない悪意との対峙、そしてとんでもない規模の大仕掛けだった…。前回の『船幽霊』の後、右近に降りかかった出来事は悲しすぎる。 不運に揃った条件が悪意を育み、環境が悪念を肥やし、死神と成る選択をし続けた男が巻き起こした大きな祟り。まるで推理モノのように繋がっていくピースが気持ち良くもあり、繋がるほどに明らかになる酷い出来事にゾッとさせられた。 侍も、百姓も、商人も、身分の前にまず人であること。人倫を失うことが大きな人災を引き寄せること。時代や価値観が違えど今の世にも共通するものだと考えさせられる…。
  • 2026年5月3日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『死神』を読んでる。ついに色々な因縁が繋がってきた…過去に百介が出会った人たちが出てくるとワクワクする。田所さんやっぱり良いキャラだなあ!
  • 2026年5月3日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『船幽霊』読了。 これは百介にとって、そして悪党たちにとって大きな分岐点となる仕掛けなんだろうなと感じた。危険で大掛かりで一か八かの大仕掛け。怪異の裏側に隠された人の業も丸く納める又市たちはとんでもねえや…。 太郎丸の言葉が今の世にも必要だと思った。
  • 2026年5月1日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『外面似菩薩内心如夜叉』 いいな、座右の銘にしたい
  • 2026年4月25日
    透明な夜の香り
  • 2026年4月25日
    アナヅラさま
    アナヅラさま
  • 2026年4月25日
    一生役立つ  きちんとわかる解剖学 筋肉・骨・からだのしくみ
    KindleのGWセールでunlimitedが2ヶ月無料だったので。興味のあるものを片っ端から読んでいきたい
  • 2026年4月18日
    残像に口紅を
    残像に口紅を
  • 2026年4月18日
    眠れる美女
    眠れる美女
  • 2026年4月18日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    映画化するとの宣伝を見て慌てて読了。普段SFは全く読まないので恐る恐る読み始めたけど、本当に面白かった。 ギリギリ文系が根を上げない絶妙なラインの科学と宇宙の話が、ちょっとイカれてる()主人公の少しふざけた語り口のおかげでとても読みやすくなっていた。 確かにこれは全く事前知識を入れずに読むべき。素晴らしい読書体験でした。 映画を観たうえでも言える、これは是非原作を読んでほしい。
  • 2026年4月18日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    本当に面白かった。感想は下巻に。
  • 2026年3月7日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    『狐者異』読了。 影も形も持たず、恐怖と悪意をよすがに人々を脅かし続けるまさに怪異。現代にも形を変えて存在しているような気がしてならない。小悪党たちの掘り下げが堪らない…のと、治平もなかなかの筋金入りの役者で悪党なのだなと気が引き締まるような思いがした。 図らずも彼らと百介の縁が少しずつ強くなるのと同時に、どうしたって交わらない確固たる線引きのようなものも感じて、その隔たりは彼らの方が絶対に侵さないのだろうなと思うと…なんとも切ない。又市の自身らを指す「奴(やつがれ)」という言葉が悲しく聞こえる。
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