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shun1
@shin1y
  • 2026年9月30日
    PRIZE-プライズー
  • 2026年9月25日
    革命前夜
    革命前夜
  • 2026年9月24日
    とんこつQ&A
    とんこつQ&A
  • 2026年9月23日
    さよならに反する現象
    哀しみの先には、何があるのだろう-----。 帯のメッセージを念頭に置きながら読んだ。 名前がついている感情は両極端の気持ちの配合でできているんだろう。解説にある「せつない」がポジティブとネガティヴ、陽と陰の重ね合わせのように。 各物語が、怖かったり悲しかったり悲しかったり切なかったり。 一言で説明するのが難しい感情がそこにあった。 「家政婦」、「フィルム」、「悠川さんは写りたい」が好きだった。
  • 2026年9月18日
    まどろみの殺意
  • 2026年9月17日
  • 2026年9月17日
    屁理屈と哲学
  • 2026年9月15日
    談話室米澤
    談話室米澤
  • 2026年9月15日
    ブラウン神父の無心
    ブラウン神父の無心
  • 2026年9月15日
    特別料理
    特別料理
  • 2026年9月15日
    儚い羊たちの祝宴
    どの話も気味が悪くて面白かった。特に印象に残ったのは「山荘秘聞」「玉野五十鈴の誉れ」「儚い羊たちの晩餐」。 この作品の気味悪さは、単に残酷な事件が起こることよりも、登場人物それぞれが持つ一つの価値観への極端な傾倒にあるように思う。 守子は山荘を守ることに、五十鈴は忠誠に、夏は料理に、そして鞠絵は自分の計画に。それぞれ単独でも十分に異常なのに、その異常性が別の人間の異常性と交わることで、とんでもない事件が引き起こされる。それでも唐突には感じない。むしろ人物の性質を知れば知るほど、「この人たちが出会ったのなら、こうなるしかなかった」と思えてしまう。その妙な納得感が怖く、同時に面白かった。 中でも鞠絵には不思議と共感するところがあった。それぞれの人間の思惑や性質を理解したうえで、自分ですべてを決めるのではなく、望む結末が起こる確率をある程度まで調整し、最後は成り行きに委ねる。最悪の結果も可能性として含んだまま、人間同士の作用に任せる姿勢が印象に残った。 そして事件そのもの以上に心に残ったのが、バベルの会と「夢想」の話だった。 作中では、現実を現実として生きられる「実際家」にはバベルの会など必要ない、という趣旨のことが語られる。一方で、誰しも何らかの夢想を拠り所にしている。 小説、ゲーム、SNS、宗教、旅、推し活。形は違っても、現実そのものではない何かに意味を見出すことは、現実を生きていくために必要なのだと思う。そう考えると、バベルの会は特殊な人々だけの奇妙な集まりではなく、人がいる限り、名前や形を変えてどこにでも生まれるものなのかもしれない。 もちろん、何かに傾倒しすぎれば身を滅ぼす。本作はまさに、その夢想が現実を侵食するところまで肥大化した人々の話でもある。 ただ、それなら常に距離を取り、バランスを取り、俯瞰して生きることが正解なのかというと、それも少し違う気がする。自分を失わないよう冷静であり続ければ安全ではあるけれど、その代わり、何かに我を忘れて熱中する幸福も得られない。 身を滅ぼさない程度に夢想するのが賢い。でも、身を滅ぼしかねないほど何かに傾倒できる人の方が、もしかすると幸せなのかもしれない。 そんなことを考えてしまうと、バベルの会を単なる狂人たちの集まりとして切り捨てる気にはなれない。 できることなら、自分もどこかにある退廃的なバベルの会を見つけてみたい。
  • 2026年9月13日
    凍土二人行黒スープ付き[増補改訂版]
  • 2026年9月13日
    宇宙の眼
    宇宙の眼
  • 2026年9月13日
    銀河ヒッチハイク・ガイド
    銀河ヒッチハイク・ガイド
  • 2026年9月12日
    スタータイド・ライジング 上 (ハヤカワ文庫 SF 636)
  • 2026年9月10日
    HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント
    HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント
  • 2026年9月10日
    希望が死んだ夜に
  • 2026年9月7日
  • 2026年9月7日
    死んだら永遠に休めます
  • 2026年9月7日
    タイム・アフター・タイム
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