I路
@skmr_mrmr
積読記録と消化日記(予定)
- 2026年8月15日
詩文集 夜の酒場萩原朔太郎読み始めた - 2026年8月14日
夜の恩寵三浦しをん読み終わった最初は独立した5篇かと思っていたが、読んでみたらそれぞれ時間軸が繋がった連作集だった。2話は3話と、4話は5話と、そして5話は1話と繋がっている。 「胡蝶」はそれ単体だと不思議で切ないながらどこか希望も見出せる終わり方だったが、次の「夢見る家族」を読み終えると、不思議は不穏に代わり、語り手である次男への理不尽さを感じざるをえない。 「金の糸」は語り口が過去形なのと偶像的な描写もあって悲しい結末になるのかと思いきや、この本では唯一と言ってよい爽やかな読み味だった。しをんさんの好きな不思議系美形と(対比して)平凡主人公のブロマンスものっぽい。 その「金の糸」の兄視点である5話の「夢の子ども」が、不穏の始まりである1話の「神馬に乗る女」と繋がっていたというおぞましさ。 しをんさんは様々な雰囲気を書き分ける作家だが、個人的に読了までがしんどかった「光」ほどではなくても、本作もまたおどろおどろしい印象が強かった。救いのなさや夢という共通点も相まり、「天国旅行」収録の「君は夜」を思い出した。 - 2026年8月13日
死にたくなったら電話して李龍徳まだ読んでる - 2026年7月18日
夜の恩寵三浦しをん読み始めた - 2026年6月28日
短歌百物語佐藤弓生読み終わった - 2026年6月12日
見やすい・読みやすい・伝わるをつくる 文字組力NASU Co.、Ltd.読み終わったノンデザイナー向けの(あるいはノンデザイナーでも分かりやすそうな)本を読みたくて購入。 文字組に関する本は読んだことがなく、感覚的な作業という印象も強かったが、存外具体的な数値も出てきて分かりやすかった。 ところどころ日本語が怪しかったり、数ページ前と全く同じ説明文がみられる点は気になった。デザイン関係の本で同じ引っかかりをよくみる気がするんだけど、こういうとこは校正しないものなんだろうか。 - 2026年6月4日
伴天連怪談 1三木有読み終わったロギイの頃から読んでる作家さんで、ジャンプラで一話から追ってる作品。 演出も絵もめちゃくちゃ上手い。 初期イメージの庵藤如さんもツボなんだけど、この絵柄だとお話と併せて重すぎたから今の絵柄にしたのかな?と思った。 なんにせよ器用だなあ。 - 1900年1月1日
比喩表現事典中村明まだ読んでる - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
短歌探偵タツヤキノシタ木下龍也,舞城王太郎まだ読んでる - 1900年1月1日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子ちょっと開いた - 1900年1月1日
サイレントシンガー小川洋子まだ読んでる - 1900年1月1日
恐怖症・偏執狂辞典ケイト・サマースケイル,田内志文まだ読んでる
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