
低田
@sverchong
金庸にハマったので中国文学を積極的に探しています。ついでに中国ドラマにも手を出しました。
- 2026年6月28日
街角ハルシネーション早坂吝読み終わったシリーズ全作読んでるけど今回も面白かった。途中warimentって何?と調べたら英語の古語でした。 ネタバレになるが、写真は南東方向を向いて撮影、スパゲティ屋の庇の方角は南向き、ビルの方角は店の南南東で、庇はモールから正面には見えないとの解釈で合ってるよな。四元館の時も窓の形状を勘違いしててトリックが理解できずネットで調べて納得がいったの思い出して不安になった。 - 2026年6月26日
6つの遺伝子タイプでわかる 自分の脳のトリセツ本間良子,本間龍介読み終わったこの診断をやってみて出たタイプの脳の最適化習慣、ほとんど既にやってることばかりだったのが期待外れ。そのタイプを活かせる仕事とか趣味も紹介してほしかったし、他の遺伝子タイプで自分に強く当てはまる項目の解決法を流用していいのだろうか。 - 2026年6月26日
愛のようだ長嶋有読み終わった第1話で骨をゴキリと鳴らす、という文がゴキブリに見えてぎょっとしつつ読んでたら、第3話でゴキの話してて声出して笑ってしまった。 恋愛小説とあるけどドライブ小説だったし伊勢神宮も出てこない、よく知ってるサブカルがドラえもんしかなかったのでそんなに楽しめなかったが、女性に言ってはいけない言葉とか女性関連の名言は参考になるとは思う。 - 2026年6月21日
黄色い髪干刈あがた読み終わったいじめによる不登校で不良化した中学生とその母が主人公の新聞小説。当時(1987年)本当に学校があんな雰囲気ならそりゃ同時期に出た宗田理のぼくらシリーズ人気出るよなと言いたくなる。 作中で教育機会確保法らしきことが言われてて、現実に施行されるのこの小説出てから約30年後だが、この作家が早すぎたのか、それとも当時から法改正の議論があったのだろうか。 - 2026年6月20日
バズる「死にたい」古田雄介読み終わったウェルテル効果(自殺報道による自殺の後追い)、パパゲーノ効果(自殺踏み止まりエピが自殺抑止に繋がる)に著者の造語の芥川龍之介効果(あまりに高解像な心情吐露が自殺抑止に繋がる)、書き込みが個人の受け止め方により毒にも薬にもなる(ファルマコン)ので結局ネットは道具とみなしてうまく使えってことでいいのかな。 - 2026年6月16日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった初めて見たわイヤーワームが描かれている小説。 ネットで得た知識みたいな白羽の主張に強く共感してしまった。縄文時代論は私も考えたこともあるし。 読みやすいけど主人公や白羽たちの境遇が身につまされて読むのが辛い小説でした。 - 2026年6月15日
絵はすぐに上手くならない成冨ミヲリ読み終わったデッサン論の下りの「可愛い女の子が描ければいいなと思っているのに、いかついおっさんの石膏像を描かなくてはならないわけではありません。」とあって、いかついおっさんって表現にむちゃくちゃ笑った。石膏像の注にも美術室で埃をかぶって並んでいる像とありここだけ書き方に悪意を感じて何か面白かった。 デッサンは絵を描く時の土台だからやった方がいいが、目指すジャンルによっては不要なこともあるそうだが、デッサンやりたくないなと思って自己診断シート試したら短所克服トレーニング例が全部デッサンで苦笑。 - 2026年6月13日
- 2026年6月13日
- 2026年6月11日
御身源氏鶏太読み終わった昔最高クラスの恋愛小説認定した本の再読。今読んだら長谷川社長がドラマ「沈睡花園」の范社長で脳内再生される。10数作ほどこの人の作品読んだけど、読みやすいとはいえこんなに「〜なのだ」が目立つ作家だったっけな。 - 2026年6月9日
夢みるチョコレート工房伊藤紀幸読み終わった三井住友信託銀行の季刊誌で工房と一緒に紹介されていた本なんだけど、著者が元そこの行員だったのか。 ダイバーシティ経営の害毒影響の説明にショックを受けたものの、著者の主張は従業員の国籍や性別、障がいなど見た目の多様性ではなく個々人の能力や才能の多様性を重視して適材適所の業務を割り当て、企業の社会的責任(CSR)並びに共通価値の創造(CSV)の達成を目指す世の中になってほしい、で合ってるのだろうか。 - 2026年6月7日
電化製品列伝長嶋有読んでる小説に登場する電化製品に注目した書評集。著者の作品の中では割と読みやすい方だと思う。 シェーバーと生理用品のcmは何年も同じこと言ってるの不思議、は中川淳一郎『ウェブはバカと暇人のもの』の洗剤の下りで似た主張があったなと思い出して笑ったり、レーザーという単語が未来感がある、という下りや仕事場で「公」の発生する瞬間は少ない(心中は私事で占められている)に深く共感したり。よしもとばななと干刈あがたの本が気になる。 - 2026年6月5日
- 2026年6月2日
- 2026年5月31日
ぼくは落ち着きがない長嶋有読み終わった高校の図書部の日常を描いてる作品。写実的な描写が延々と続くだけで結局何言いたかったのかよく分からん。何回も出てくる写写丸をFLASHのマスコットキャラの忍者と知らなくてずっと作中に出てくる図書館だよりの美少女学生インタビュー記事の菱井クンの斜め印刷半角字の俗称だと勘違いしてました。表紙裏の忍者と河童のイラストってそういうことか。 - 2026年5月27日
御用船帰還せず相場英雄読み終わった作者の作風は好きだが身につまされる現代の社会問題のテーマが多いのが嫌いなので時代物を読んでみたが、まあ元新聞小説だからこんなもんか感のある小説。 前半新井白石と荻原重秀の思想の違いによる口喧嘩は面白いけどそれ以外あんまり。後半は御用船を奪うシーンの重秀側の微行組と白石側の隠密廻の対決はドキドキして読み応えがあった。 終章で重秀が佐渡で丹波における明智光秀的な扱い受けてて驚いた。 - 2026年5月24日
読み終わったちくま新書の『アスリート盗撮』みたいな話かと思ったら大分違った。(言及はしてないけどこれからのスポンサー企業のあり方についての意見で何人かそれらしいことは言ってる。) 平尾氏の章のスポーツは我々にとって「身体と精神の最大限の可能性」の提示と家庭職場以外の横のつながりのきっかけ作りであるという話と山口氏の章とのオリンピックは都市ではなく複数の国で開催する案が納得がいく説明と共感で印象に残った。 しかし二宮氏の章でスポーツへの関わり方の流動性を持たせるべきとの話でオリンピックのボランティアの中に元オリンピアンがいたけど日本にそんな人いないよね、常に選手目線だよねって話があるけど本当にいないんだろうか。コーチは支える側だと思うんだけど。 - 2026年5月22日
ポップカルチャーを愛し続けるための法律入門KAI-YOU,寺内康介読み終わったゲームのシステムはアイディアなので著作権で保護されず、「放置少女事件」でソースコードを流用されても著作権侵害にならない、と請求棄却されたの納得いく説明だけどやっぱり腑に落ちないな。ソースコードの記載順序や組み合わせの「一定の工夫」が必要みたいだけど具体例が欲しい。 あとは禁錮と懲役を統合した拘禁刑の新設とかフリーランス法とか侮辱罪で罰金10万の実例とか近年の法解説の話が分かりやすくて興味深かった。 - 2026年5月22日
廃ゲーマー刑事上條つづる読みたい - 2026年5月20日
紙の知識100王子製紙読み終わった見開きで紙の歴史や製造、特性などを解説しているけど図を含めて分かりにくかった。 例えば製紙工場で使うエネルギーの内訳にRPFや使用済みタイヤといった廃棄物燃料を使うとあってRPFって何?って思ってたら次ページに解説載ってて初出時点で解説して欲しかったみたいな。 ちなみにRPFは紙とプラスチックを由来とする燃料(Refuse Paper and Plastic Fuel)で再生利用が難しい紙を有効利用できるらしい。
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