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ちー
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@tadokindle
2025.3〜 Kindle本を中心とした英語多読をスタート。 その合間に読んでいる日本語の本を記録しています。 (和・洋書含めて)月1万円分の本を読むことを目指して読書中。 趣味は編み物。
  • 2025年3月12日
    エッセイ脳: 800字から始まる文章読本
    エッセイとは、 「自分の書きたいこと」を、 「他者が読みたくなるように」書く。 冒頭から「なるほど!」ってなってます。 これから読み進めていくのが楽しみです。
  • 2025年3月11日
    窓ぎわのトットちゃん
    窓ぎわのトットちゃん
    小学1年生で「普通」の小学校を退学になってしまったトットちゃんが、転校初日で大好きになったトモエ学園。 この学園では既存の枠にとらわれない方法で、教育を行っていました。 子どもたちの個性、自主性を育てつつ、のびのびと学校生活を送っている様子が書かれています。 時代は戦前・戦中のことなので、校長先生をはじめ、先生方はこのユニークな学校を経営していくのに、とても苦労されたのではないかと思います。 先生側からみたトモエ学園の話もいつか知る機会があったらと思います。
  • 2025年3月11日
    躁鬱大学
    躁鬱大学
    「本ツイ!」で瀬戸弘司さんが紹介していた本。 私にも瀬戸さんと同じく、集中して取り組みたい時期と、興味がなくなる時期が入れ替わることがあって、その瀬戸さんが自分と合ってると言っていたので興味を持ちました。 私の場合は、大体3つ位の興味のあるものが順繰りに回っている感じがして、不思議だったのですが、その謎が解けるかもしれない!?
  • 2025年3月11日
    竜の医師団1
    竜の医師団1
    「本ツイ!」で池澤春菜さんが紹介していた本。 ファンタジーが好きなので、気になっています。 ちょうど今読んでいる洋書(低学年向け児童書)も、具合が悪いドラゴンを助ける話。 なんとなく縁を感じる。 Kindle Unlimitedで読めるらしいので、読んでみようかな。 「Reads」を始めてから、読みたい本が増えすぎて、嬉しい悲鳴をあげています!
  • 2025年3月10日
    窓ぎわのトットちゃん
    窓ぎわのトットちゃん
    3分の2くらいまで読みました。 全校生徒50人ほどの学校、トモエ学園。 この学校では子ども達が自分に自信を持てるようになるための工夫がたくさん。 それを可能にすることができたのは、校長先生自らが、子ども達とコミュニケーションを取り、一人一人のことを知るように努めてきたからなのでしょうね。
  • 2025年3月10日
    没落令嬢のためのレディ入門
    没落令嬢のためのレディ入門
    Amazonの概要に書かれていた〈こんな方にオススメ!〉の3つのうち2つが当てはまっていたので。 ○『高慢と偏見』や『ダウントン・アビー』が好き ○19世紀英国レディの毎日が知りたい ○最高にハッピーなラブストーリーが読みたい! ってことは『高慢と偏見』と『ダウントン・アビー』も好きかもしれない。
  • 2025年3月9日
    窓ぎわのトットちゃん
    窓ぎわのトットちゃん
    昨日、図書館で借りた本を読み始める。 名著って言われているからか、なんとなくとっつきにくく感じていたけど、そんなことない。 とっても読みやすくて、おもしろい! トットちゃんの学校生活の様子が気になって、どんどんページがページが進んでいきます。
  • 2025年3月9日
    日記の練習
    日記の練習
    著者の帯に書かれた言葉に共感して。 私も日記(日々の記録)は書いていないけれど、趣味を楽しんでいる様子をnoteに記録し、それをたまには読み返したりしています。 残しておきたいことを書く。それも「日記」って言っていいのかもしれない。
    日記の練習
  • 2025年3月9日
    魔女の香水
    魔女の香水
    「魔女の香水」ってどんなものなんだろう。 私自身は香りが強いものが苦手。 だけど自分に合う香りを味方にしたら、きっと気持ちの切り替えが上手にできるんじゃないのかな。 前向きなシンデレラストーリーが好きなので、きっとおもしろく読めそう。
  • 2025年3月9日
    エルメスのえほん くるくるとステッチ
    オバマサキ(@sakiobama)さんのコメントに魅かれて。 私の好きな編み物も、1人で編むのも楽しいけれど、みんなで編むのももっと楽しい。 だからこの本にも通じるものがある気がして。
  • 2025年3月9日
    編むことは力
    編むことは力
    編み物が趣味なので気になった1冊。 ただ編むのが好きだから編み物をしていたけど、心の奥底には編み物にひかれる理由があったのかもしれない?なんてね。
  • 2025年3月8日
    Another side of 辻村深月
    「本ツイ!」で紹介されていて気になった本。 装丁が美しいですね。 辻村さんの本は『東京會舘とわたし』しか読んだことがないけど、この本がとっても面白かったので、また別の本を読んでみたいと思っていました。
  • 2025年3月8日
    街の灯
    街の灯
    明治〜戦前・戦後あたりの時代を舞台にしている話が好きなので気になっています。
  • 2025年3月8日
    細雪 上(1)
    細雪 上(1)
    昭和初期のころを舞台にしている本を探していた時に見つけた本。 4姉妹のお話というと若草物語が思い浮かぶのですが、この話はどんな話なのでしょうか。
  • 2025年3月8日
    窓ぎわのトットちゃん
    窓ぎわのトットちゃん
    いつかは読みたいと思っていたけど、なんとなく近づきがたかった本。 思い切って借りてみた。
  • 2025年3月8日
    エッセイ脳: 800字から始まる文章読本
    noteなどの文章を書くときのヒントになればと思い、借りてきました。
  • 2025年3月8日
    毎日読みます
    毎日読みます
    本の説明にあった言葉が、まさに疑問に思ってることだったので。 「本を読みたいけど、読めない!」 日々忙しいわたしたちは、どうすればもっと本を読めるだろうか? または、どんな本を読めばいいだろうか?
  • 2025年3月8日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    本屋が舞台になってる話が好きなので、気になっています。 韓国人の名前に馴染みがないので、登場人物がわからなくならないか不安だけど、私と同じく編み物好きな人物が出てくるらしいので楽しみ。
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