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@wtb_km
その時々で、読んでみたい本を片っ端から、読んだ感想を備忘録としてそのまま。積読ばかりが増えていくので、常に何かしら読んでいる状況を意識的に作り出すようにしています。
  • 2026年9月20日
    生きづらさからの脱却
    おもしろい。もっと早く読めば良かった。 これまでの違和感は自己憐憫だった説、すんごい納得感。私ったら、まんま神経症なのでは?!と、半分ほど読んで今ココ。 過去に原因を求めるなら、今現在の結果は自ずと固定されるはず。ということは自身の悩みを解決に導くなら原因を過去に求めても仕方がない(ちょっと表現が間違ってるかも?)。さらには、問題が未解決なのは、その全てを(その良し悪しに関わらず)実は自分が善として選択しているという。問題のすり替え、人に注目してほしくて繰り出す過剰アピール...。 何となく自分の取説を見ているようで赤面もの。なるほどねー、そら生きづらいわ!と、今の私は思うけど、もっと若い頃に読んでたらショックで数日寝込んだかも。 20260920
  • 2026年9月15日
    本なら売るほど 1
    1〜3巻を一気読み。なんか癒された。そんなに詳しい訳じゃないし雑食だけど、いい本に出会えるとすごく幸せな気持ちになるもんねー、視界が広がるというか。読んだ人はほぼ書いてるだろうけど、敢えて書く。近所に欲しい、十月堂(と、阿吽)。
  • 2026年9月15日
    子は親を救うために「心の病」になる
    日頃から、世の中には親(特に母親)との関係に違和感をもつ人が多くいると感じている。単なる体感だが同世代は特に(かくいう自分も)。 さらに思春期の諸問題は、親子関係に由来するという。思春期の子をもつ親として、また、自分のなかにある母親への“違和感”が自分の心理的発達にどう影響を及ぼしているのかを知りたいと思い購入。 著者いわく、子どもの心理的な発達の土台をつくる役割は親が全てを担っているという。 私自身は、人の顔色を伺う、頑張っても満たされない、褒められても素直に受け取ることができない、自分には可能性などさほどないと思い込む、うっすら人を信用できない...、などなど記憶の限り「生きづらさ」を感じてきたが、タイトル通り、母もまた同じように問題を抱えなが私を育てたということか。目立った虐待はなくとも、親も完璧ではない以上、皆何かしらのカルマを背負って自分の人生を生きているのだとしんみり。実例を交えてさまざまな親子関係が描かれているが、総じて子どもとは何と健気な生き物なのかと涙が出そうになった。 今、私と夫は、かつて子どもだった自分がしてほしかったこと、してほしくなかったことを我が子の子育てに反映していると思う。これがいいことなのか、悪しきことなのか。子どもの年齢を考えると、答えはもうすぐそこに...。 あと、この1年ほどで起きた諸々の事象を経て、自身の内面に変化を感じていた(人生を俯瞰で見るような、投げやりでもない、程よい諦観?のような)のだが、この本のなかで言語化されていた。今、私多分「宇宙期」。
  • 2026年9月13日
    女の園の星 1
    女の園の星 1
    1〜5巻まで一気読み。佐々木倫子味があって大好物。こういう漫画だけ読んでいたい。
  • 2026年8月9日
    僕は、そして僕たちはどう生きるか
    命、戦争、魂の尊厳、自然との共存、人間の醜さや鈍感さ。大人と呼ばれる年齢になって久しいにも関わらず、今後自分が、これらに対してどのような信念をもって生きていくのかを改めて考えさせられた。登場人物たちの経験に触れ、自分自身を振り返り、少なからざるショックも受けた。子どもたちにはキレイなものだけを見て育ってほしいと思う反面、何かいろいろなことを自分事として捉え、深く考えることができる人間であってほしいと切に願う。 主人公の周囲には信念をもった大人がたくさんいるのが救いだと思う。自分は子どもたちにとって、そういう人間になれているだろうか。今この時代にこそ読むことをすすめたい本。落ち着いたら本家も読まないと。
  • 2026年8月8日
    夏帆
    夏帆
    読み進めたい欲を駆り立てられる村上春樹節満載。 が、自分が大人になったせいか、10代、20代の頃に読んだ作品群のような感動はなかったかも。 何なら主人公とその母の、女を感じさせるストーリー部分には嫌悪感すら抱いてしまい、途中読むのをやめようかとさえ思ってしまった。執拗に描かれる母娘エピソードに、自分のなかにある複雑な感情を刺激された部分もあったか...。そういった意味では揺さぶられる作品だったといえるのかも。
  • 2026年8月5日
    ほんとうのことを書く練習
    本筋とは大きくズレている自覚をもって書くが、ライターとしての自分に自信がある人なのだろうなぁ、という感想。タイトルとSNSでの評判の良さ(私界隈のアルゴリズムでは)で手に取ったが、目新しいことはさほど書いてなくて、実体験を文章化する際に、どんなに内容が好意的であっても登場する知人には承諾を得た方がいい、というエピソードがためになった。
  • 2026年8月1日
    闘いの庭  咲く女 彼女がそこにいる理由
    著者のエッセイが好きで、こちらも購入。やはり文字数的な制限があるからなのか?ただ単にインタビューがそれほど得意ではないのか? 何というか表面的な内容に感じたのは私だけだろうか...。時代に愛された選ばれし者たちの記録の羅列という感じ。彼女たちの挫折も努力もサラリと流れていって心に残らず...。
  • 1900年1月1日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    読書は高尚な趣味。このイメージ、意外と歴史が浅い。まだ序盤だけどおもしろい。ただ、タイトル通り、働いてるとなかなか読み進められない...。 20260920
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