奇妙でフシギな話ばかり
60件の記録
かぼこ@kabo7259392026年2月23日読み終わった表紙絵が素敵!面白そう!と購入。スルスルと一気読みしました。全体的に良かった。30年の時を経ての翻訳出版、本当に有難い 『ダフィーのジャケット』、『ぴっかぴかの部屋』が好き、『美しい最期』で泣いた…。『群れを継ぐ』も良いけど、読み終えてから冒頭1ページの解釈(時系列)に悩み中。『首を脇に抱えて』、『星条旗――かつての栄光』は今の日本の状況的に非常に刺さる内容で、広く読まれて欲しい



さかな@rumblefish2026年2月23日読み終わったまた読みたいどれもよかったが、「首を脇に抱えて」が現在のいちばん。 首を脇に抱えた死人が生き生きと怒り、嘆き、笑う。ラストが最高のしめくくり。



- まろ@maro2026年2月18日読み終わった図書館本ファンタジー短編集。 『英米文学のわからない言葉』で金原瑞人氏が勧めていたので手にとった。 タイトルどおりの奇妙でフシギな物語で、ユーモアたっぷりの話もあれば、ヒトとは別の道理で生きるものの無慈悲さみたいなものも感じる話もあり。ジャンルはYA・児童書らしいが結構大人向けのような気もする。 毎晩寝る前に少しずつ読みすすめたがこれがぴったりで、幻想的な雰囲気に包まれて至福なひと時だった。 表紙や中表紙のイラストもすばらしい。有名なイラストレーターさんなのかな?うっとり。



- 久平@reads-123452026年1月23日不思議でファンタスティックな短編を9作収録。天使からの箱を守り続ける男、ユニコーン、掃除好きな小人と女の子、エルフ、狼男、様々なキャラの物語はどれも奇妙でユニーク。物語としてとても面白いものばかりです。ファンタジー系の作が好きな方はぜひ読んで欲しい一冊。これは良かった。
鳩羽@viola_septem2026年1月11日読み終わったマイケルは天使から預かった箱を始終ずっと待ち続けた。大人たちに咎められても、同級生からいじめられても手放そうとせず、夜にあやしげな生き物が脅しに来ても決して渡さず、理解のある人と結婚した。そして臨終のとき…(「天使の箱」」エルフが出てくるようなファンタジーや、近未来のディストピアを描いたSFチックなもの、かわいらしく笑える話もあれば重い血族の掟にかかわるものもあり、多様でありながらどれも文句なしに楽しめる短編集。寓話とロマンの混じり合った、豊かな話ばかりだった。「血の言葉」「美しい最期」が良かった。
春の-yoc@yoc8383-book2025年12月14日読み終わった心に染みつく幻想譚 異なる意見への差別や奇異の目 求められる「普通」の中,自分の選択を貫くことの困難や意義を思う 天使から預かった箱を生涯守る男 心から離れないユニコーンの角 処刑されてなお戦争を止めたい若者 受け継がれる「血の言葉」の語り手の彼らが犠牲を払って語るもの 人生最期のときに思う光景、願うこと 美しいだけではないファンタジーや短編の良さが詰まっていて凄く好みでした📘























































