奇妙でフシギな話ばかり
77件の記録
そらくま@sorakuma2026年3月30日読み終わった借りてきた切なくて、少し怖い、フシギな物語。美しい世界観だった。 「エルフと人間では目に映るものが違う。人間は外側をみるが、エルフは内側をみるのだ」

森々@mori_hkz2026年3月28日読み終わった面白かった! 短編集でもぎっちり世界が構成されている。 「首を脇に抱えて」死者が町や人々を救い死に戻る。力ではなく、死そのものを脅威として戦争をやめさせるのが面白い。 「血の言葉」アジアン?マヤ文明?ぽい雰囲気と、血を飲んで予言を得るというところが好みだった。 「群れを継ぐ」オオカミの謎と自分の必要とされる場所を選べたところが素敵。月光の美しさが想像できる。 この三遍が特に好きだった。



- ido@ichmts2026年3月27日読み終わった「ぴっかぴかの部屋」の最後の一文がよかった。気が合わないながらも折り合いをつけて一緒に過ごすことをちゃんと書いているところが単純な「めでたしめでたし」にしてなくて好きだった。

かもめ通信@kamome2026年3月2日読み終わった訳者の金原瑞人さんがジェラルディン・マコーリアンの『不思議を売る男』と並んで、児童書とYA小説の中で最も思い入れが深いといい、“短編集のおもしろさ、楽しさを十分に味わわせてくれる傑作”(訳者あとがき)と評する本。思わずニヤッとする物語、ゾクッとするホラー、しっとりと不思議な余韻、ディストピア、など9篇を収録。この1冊でいろんな味が味わえる。橋賢亀さんの挿絵も◎。



かぼこ@kabo7259392026年2月23日読み終わった表紙絵が素敵!面白そう!と購入。スルスルと一気読みしました。全体的に良かった。30年の時を経ての翻訳出版、本当に有難い 『ダフィーのジャケット』、『ぴっかぴかの部屋』が好き、『美しい最期』で泣いた…。『群れを継ぐ』も良いけど、読み終えてから冒頭1ページの解釈(時系列)に悩み中。『首を脇に抱えて』、『星条旗――かつての栄光』は今の日本の状況的に非常に刺さる内容で、広く読まれて欲しい




さかな@rumblefish2026年2月23日読み終わったまた読みたいどれもよかったが、「首を脇に抱えて」が現在のいちばん。 首を脇に抱えた死人が生き生きと怒り、嘆き、笑う。ラストが最高のしめくくり。




まろ@maro2026年2月18日読み終わった図書館本ファンタジー短編集。 『英米文学のわからない言葉』で金原瑞人氏が勧めていたので手にとった。 タイトルどおりの奇妙でフシギな物語で、ユーモアたっぷりの話もあれば、ヒトとは別の道理で生きるものの無慈悲さみたいなものも感じる話もあり。ジャンルはYA・児童書らしいが結構大人向けのような気もする。 毎晩寝る前に少しずつ読みすすめたがこれがぴったりで、幻想的な雰囲気に包まれて至福なひと時だった。 表紙や中表紙のイラストもすばらしい。有名なイラストレーターさんなのかな?うっとり。



- 久平@reads-123452026年1月23日不思議でファンタスティックな短編を9作収録。天使からの箱を守り続ける男、ユニコーン、掃除好きな小人と女の子、エルフ、狼男、様々なキャラの物語はどれも奇妙でユニーク。物語としてとても面白いものばかりです。ファンタジー系の作が好きな方はぜひ読んで欲しい一冊。これは良かった。
鳩羽@viola_septem2026年1月11日読み終わったマイケルは天使から預かった箱を始終ずっと待ち続けた。大人たちに咎められても、同級生からいじめられても手放そうとせず、夜にあやしげな生き物が脅しに来ても決して渡さず、理解のある人と結婚した。そして臨終のとき…(「天使の箱」」エルフが出てくるようなファンタジーや、近未来のディストピアを描いたSFチックなもの、かわいらしく笑える話もあれば重い血族の掟にかかわるものもあり、多様でありながらどれも文句なしに楽しめる短編集。寓話とロマンの混じり合った、豊かな話ばかりだった。「血の言葉」「美しい最期」が良かった。
春の-yoc@yoc8383-book2025年12月14日読み終わった心に染みつく幻想譚 異なる意見への差別や奇異の目 求められる「普通」の中,自分の選択を貫くことの困難や意義を思う 天使から預かった箱を生涯守る男 心から離れないユニコーンの角 処刑されてなお戦争を止めたい若者 受け継がれる「血の言葉」の語り手の彼らが犠牲を払って語るもの 人生最期のときに思う光景、願うこと 美しいだけではないファンタジーや短編の良さが詰まっていて凄く好みでした📘





































































