長い旅の途上
44件の記録
ましろ@ruhistory2026年5月4日読み終わった@ NASU SHOZO CAFE詩のような文章で、読んでると周りが静かになったように感じる本だった。アラスカの自然の音が本から聴こえてくるよう。 アラスカ、住んでみるのは難しくても、行ってみたいなあと憧れが芽生える。 今年が星野道夫没後30年だとか。この本には「かつて星野道夫が見たアラスカ」が詰まっている。読みながら、2026年の今は?と気になって、文中の場所や動物を調べる。当時から変わっていたり、変わっていなかったり。変化したけど、変化していない、それが悠久を経たアラスカ(だけでないこの地球と宇宙)というものなのかな、と思う。 ただ、調べてみて、深刻な環境問題に直面している場所が多くあることを知った。星野道夫が生きていたら、どのようにその現状を見つめるだろう。民族、言語の消失も長い歴史の中で今も、これからも、どのように変遷していくのだろうか。普段とは違う時間の流れを意識せざるをえない、そんな本だった。 この本に出会ったのは、旅行の際に行った、那須塩原のとあるカフェ。帰ってきてから偶然近所の書店で見つけて買った思い出付き。那須塩原も自然の豊かな場所で、なんとなく森の湿った匂いも思い出す。


お寿司食べたい@osushi_tabetai2026年2月18日読んでる心に残る一節同じ場所に立っていても、さまざまな人間が、それぞれの人生を通して別の風景を見ているのかもしれない。 旅をする木を読んでから、星野道夫の世界観に魅了されている。今はとにかく星野道夫の文章にだけもっと触れたい、という気持ち。たまにそういう嵐のようなブームがやってくる時がある。 これが筒井康隆だったり川上弘美だったり小川洋子だったり村田沙耶香だったり川上未映子だったり、を経てる。- くらむぼん@200III2025年5月24日読んでる「この世界を、もうどうしようもなくなっているのに、やはり肯定したい気持ちにさせられる。あきらめと希望が同居し、明るさと悲しみが一緒くたなのに、私は明日のことを考えている」作曲家の武満徹の言葉 星野道夫が友人のジェーンを見て思い出した言葉らしいけれども良い言葉だな 私もジェーンみたいになりたい

sr@sr_orc2025年3月8日すき旅とは必ずしも帰る場所と対になっているものではない、ということを、時折ふと考えます。 前へ進んだり、後退ったり、家路がなくても、終着点が分からなくても、旅は旅なのだと。 同じ著者の『旅をする木』もすき。














































