中世ヨーロッパの魔術師
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辰巳@divinus-jp2026年2月21日読み終わったおすすめ「魔術」というと遠い世界の話に聞こえるけれど、かつてそれはリアルな「日常」だった。ここでは、魔術はおまじないに近い。(そして「魔女」ではないので、信頼できるされこそすれ弾圧されなかった) ただ、医療も社会システムも(なんだかんだはあるけれど)整った現代日本の私たちが想像するおまじないは、どこか可愛らしく、ノスタルジックな「癒やし」でしかない。 でも、中世ヨーロッパは違う。 頼れるシステムが何一つない場所で、人々が最後に縋ったのは、ハリポタごっこのような娯楽ではなかった。 それは、明日を生き延びるための剥き出しの必死さ。 現代の私たちが忘れてしまった、生きのびるための知恵。 いや、今の日本こそ、必死で生き延びる知恵は、ウェブにこそその舞台は変えてるかもしれないけれど、リテラシーという言葉にすれば、必要としてるいるわけで。 だから、ワケのわからない不安にどうしたらいいのか、わからない私たちにも響くのだ。
- しんあき@sinn_aqui2026年1月22日気になる内容紹介に食指がうづく > スプーンなくした!お金がほしい!子どもが発熱!王を呪い殺したい!魔術師に相談しよう!誰もが魔術に頼って生きていた時代のリアルな日常を描く。 (蔵書容量オーバーで動かせない)

碧の書架@Vimy2026年1月22日気になる読みたい欲しいweb河出で冒頭公開されているのを発見。 冒頭部分を引用すると「1637年秋、メイベル・グレイはスプーンをなくした。」から始まって魔術師を訪ね、1人目ではスプーンの行方が分からず別の魔術師を紹介してもらう様子が書かれています。 具体的で面白いw 公開されている内容の後ろの方で「読者が突然16世紀に連れて行かれたとしても、どこに行けば必要なスキルを持った魔術師に会えるか、本物の魔術師とペテン師の見分け方で困ることはないだろう。」と書いてあるのも面白いw




















