針がとぶ
23件の記録
静謐3146@calm31462025年11月15日読み終わった再読した@ 待合室今読み返しても珠玉の短編連作でした いつまでも大切に所持していたい文庫本です あとがきに小川洋子さんが寄せてくださっています 次は小川洋子さんのエッセイを読もうかと思っています





たまさ@tamasa852025年10月17日読み終わったとても好きな雰囲気。 吉田篤弘さんの文庫本は 解説がなく、ご本人のあとがきがあることが多いけど、 この作品は小川洋子さんの解説があり、 まさにぴったりな雰囲気なのだ。 ゆらゆらとつながるような、針がとぶような。 良い読書時間だった。
1neko.@ichineko112025年7月6日読み終わった@ 甘夏書店表題作「針がとぶ」 「北極星のように美しい人」との比喩 「北極星」といえば、中学生の頃、夏の夜中に父親と300kmくらい南下するというドライブをしたことを思い出す。 南下によって「北極星」を見上げる角度が明らかに下がって、「地球って、やっぱり丸いのかも」と思ったですよ。 父親が「北極星のように美しい人」という思い出話ではないけど🌟























