現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください
現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください
鈴木博文(美術解説するぞー)
日本実業出版社
2024年10月18日
39件の記録
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月22日読み終わった第4章 実践で例題の作品を見てこれまで解説された9つの型のどれに関係してるかを考えた。 次のページに解説がある。 そうだそうだと思えるものもあれば、深読みしすぎたかなというものもあったり、やっぱりわからんなぁとなってみたり、すぐにこの理論を自分のものにはできていないようだった。 今後、美術館や街なかのアート作品を見ながら、これはあの型かなぁなんて思いながら鑑賞して、いつか使いこなせるようになるといいなぁ。 見る時のコツを少し会得できたようで嬉しい。 9つの型に限らず、今後全く新しいアートが生まれることもあると思うので、そこにも期待したい。
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月22日読んでる3つの偶然性 作家の唯一性が時代の発明により代替できるようになり(写実的に描く→カメラ、権威の表現→市民階級の台頭)、更なる唯一性を求めて発展させた結果、「時間」「歴史や文脈」「人間関係」などの偶然性に注目するようになった。 7の型、変化 時間を表そうとする表現 変化する、動く、経年変化する。 東洋的には昔から馴染みのある表現。 8の型、素材と行為 素材そのものではなく、素材や行為から連想される歴史や意味、文脈 9の型、関係性 空間との関係性 インスタレーション(設置したもの) いま、ここ。その場所でしか感じられない特別な雰囲気、アウラ。複製不可。 アウラの凋落。 礼拝的鑑賞→展示的鑑賞→散漫な鑑賞 まさにわたしは、この本を読みながらいくつかの検索した作品を散漫な鑑賞で消費した。 人との関係性 リレーショナル・アート 何かを作り込むことを削ぎ落とし、アートらしくないものを置く。 人々がつながる要素が生まれる。 ティラバーニャのパッタイパーティ。 鑑賞者が参加する、作品の一分になる。 作者の力だけでは表せない要素がある。 場所との関係性。 出身、レペゼン。 作家を特定の場所に招いて、アートを作成。 サイトスペシフィックアート。ご当地感。 この場所ならでは。
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月22日読んでるアートの目的 4の型ドヤドヤ系。 何を書いているかわかりやすい。うまい、懐かしい。 1、時代や社会を記録する。2、新しい絵画の発明。書き方、表現の手法。3、物語を表す。作品を買う対象に向けて。マイノリティの存在や権利の主張にも。 どんな意味か?当時のどんな雰囲気を象徴しているか?という視点で鑑賞する。
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月22日読んでる6の型、なぞなぞ系。 脱物質。思考の扉。作品があることで生まれる、実物では表しきれない意味や情報、概念。 作者の意図を楽しむ。 マルセル・デュシャン「泉」横倒しの便器
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月22日読んでる5の型、映え映え系。 抽象的。ぱっと見何を描いているのかわからない。 なんかいいな、よくわからないけどきれい。 1構成、具体的な対象がない、色や形の組み合わせ 2抽象、特徴を強調、男女のピクトグラム 3形式、素材の使い方、印象
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月21日読んでる1の型、作品の中の物語、描かれているものの形を楽しむ。素材の要素は隠される。何を描くか。 2の型、作品の質感を楽しむ。素材(画材選び)、身体性(作者の動作)。どう描くか。 3の型、作品の外の世界を楽しむ。空間の雰囲気を変える。色形の他、音、光、匂い、閉塞感、開放感、五感への影響。写真の桜と実際に見る桜。どのように置くか、どのような空間になるか。
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月20日読んでるプロローグ、はじめに、序章で「『アートよくわからん』ってなりがちでしょ?理解する方法を伝授していくよ」って書いてあって、そうそう「なんかよくわからん」ってなるんだよなぁ、どう観ていいか分からんのよなーって読んでたんだけど、ついに解説が始まる第一章の最初のページ(p46)で、作品の例として3つのアートが出てきて、それを見た途端に「よくわからんやつだwwwこれだ、これwww」ってテンション上がった。 さて、私にもアートの考察ができるようになるかな?
- ねむくま@ukishirokuma2026年4月20日読み始めた借りてきた自分は言語優位タイプなので、美術関係に対して好きそうだなと思うものの、美術館に行っては「良くわからんなぁ」と思い、なんとなくいいなという作品を見つけてようやく安心・満足するという感じだった。 自分の製作体験にしても、幼稚園時代の市の表彰を受けたクジャクの絵がピークで、小学校・中学校ではよく分からない立体を作ったり、少しズレた作品を作っては評価2をつけられていた。技巧も理解もトコトン置いてけぼりだった。 かと言って、嫌悪感を持つわけでもなく、イラストや漫画を描いてみたり、好きなイラストレーターさんがいたり、熊の木彫りが好きだったり、分かりやすいものなら楽しめるので遠くから触れている感じがあった。 今回Twitterで、この本の著者が美術作品の見方を解説しているポストを見て、その表現がわかりやすかったので、紹介されていたこの本を手に取った。 国内旅行に出かけることが多く、その際に当地のランドマークとして有名な美術館があることもあり、行ったり行かなかったりなのだが、楽しみ方がもう少しわかれば世界が広がるんじゃないかという期待を持って、読もうとしている。

- くまぽん@kumawahonyomu2025年12月25日読み終わった現代アートよくわからないで終わらせるのが嫌だったから読みました。入門として読むのにとても良い! 以下雑記 ・印象派もその当時には前衛的な現代アート。 ・アウラの凋落 ・自分でタイトルをつけてみる鑑賞法 ・絵をよく見よ、よく見ること、流すのではなく1分2分…

noko@nokonoko2025年6月12日読み終わった借りてきたまあそうやんねーって感じのことが書いてあったけど、カテゴライズというか、アートの「型」を分類してくれたことは、感想を言語化するには助かるかもしれない。 それがいいことなのかどうかはおいといて。 (そんなこと言うならこのタイトルの本を読むなって言われそうだけども)

yt@yt2025年5月10日読み終わった現代アートは自由に鑑賞するものだけど。 あまりにも放任されすぎていて、モヤモヤして楽しめないので。 9つの型を提示して、これをどの作品にも当てはめることで、理解しやすくしようというコンセプト。 しかしずっとモヤモヤして気持ち悪いのがアートの良いところでは・・・ せめて個別の作品に対して、著者ならこの型を適用するという事例集ならよかった。 この型の当てはめでアートを楽しんでも良いけど、それならアートでなくてよいし。 著者の問題意識が明確なだけに、残念、なかなか難しいですね。 美術館においたメガネが作品として鑑賞されてしまうというイタズラについて、もっと掘り下げれば、何か見えてきたかも。









とり@piyopiyo2025年4月23日読み始めた理屈は分かるような気がするけれど、それでもパッと見て「あっ綺麗!素敵!」という感動が得られず、その絵画の表現について受けて側がある程度「見方」を理解しないといけない前提の上にあるのはやっぱりどうにも、言ったもん勝ちの世界になってないか?と思ってしまう



り@ryohei_132025年3月6日読み終わった現代アートの見方を、9つの型に分けて解説してくれる本。何も分からないと思って通り過ぎてしまうものだったアートが、自分なりに考えて解釈してみようと思えるものに変わる本。 瀬戸内国際芸術祭前に読めてよかった。






















