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maru
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@maru09
昼休み読書が心地よい
  • 2025年7月6日
    私は日本狼アレルギーかもしれないがもう分からない
    「雨のうた」で気になった田中有芽子さんの歌集。田中さんの発想というか、視点というか、気づきというか、どれも独特で面白いな。
  • 2025年7月4日
    雨のうた
    装丁がきれい。たくさんの雨の日の物語が、脳裏で映像となって流れ出す。 君たちは名誉レッサーパンダだよ雨の日の午後通知が届く(田中有芽子) このうた、すごく印象に残った。
  • 2025年6月29日
    わたしの知る花
    わたしの知る花
    綿の種から小さな芽を出し、何枚か葉っぱを出した頃に虫に食べられて。でもよろよろと生き延び実をつけ、糸に紡がれ、刺繍糸となって美しいひまわりの花を咲かせた…ひまわりのブローチはきっとそんな物語を持ってる。平さんの人生と同じように。
  • 2025年6月29日
    カラヴァッジョの秘密
    カラヴァッジョの秘密
  • 2025年6月28日
    私はチクワに殺されます
    そういえば、チクワの穴って覗いたことなかった。覗いてみたい…いや、ダメダメ。チクワの神に祟られる…チクワにカレー風味ポテトサラダを詰めたくだり、今晩の夕食でやってみようかなーって思った。
  • 2025年6月27日
    傷を愛せるか 増補新版
    語り口が柔らかくて優しい。傷と共に生きていく…それには手当てが大事になるのだろうけど、その仕方というか加減が難しいね。
  • 2025年6月22日
    私はチクワに殺されます
  • 2025年6月22日
    わたしの知る花
    わたしの知る花
    やっと順番回ってきた!
  • 2025年6月15日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    会社に置き本して昼休みに少しずつ読んでいこう。重たいし。
  • 2025年6月15日
    雨を読む
    雨を読む
    梅雨に読みたいなと思って。雨にまつわる言葉がこんなにあるとは。繊細で情緒溢れる言葉たち。そこから景色が、映像が広がっていく。「暮雨」って言葉、なんかいい。近年は豪雨ばかりで情緒もなにもって感じだけれど…
  • 2025年6月14日
    現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください
    今までこういう風に9つにカテゴライズして観てこなかったから、なるほどねーという感じ。でもこれからもそんなの気にせずに観ちゃうんだろうな。
  • 2025年6月14日
    横浜駅SF(1)
    横浜駅SF(1)
    改築工事の終わらない横浜駅が自己増殖をはじめた…リアルではついに工事が終わったのかな。工事中の薄暗い構内とかある日連絡通路が変更されてたりとか、そんな横浜駅の記憶をこの本に重ねて読んでいくと面白い。ちょっと説明的過ぎる感じもしたけど。
  • 2025年6月8日
    傷を愛せるか 増補新版
  • 2025年6月8日
    雨を読む
    雨を読む
  • 2025年6月8日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    感性豊かな言葉が心に染み渡る。こんな言葉を綴れたなら。2章からの「彼女」が誰なのかと少し混乱したけど、訳者あとがきで納得。
  • 2025年5月31日
    横浜駅SF(1)
    横浜駅SF(1)
  • 2025年5月31日
    おいしいごはんが食べられますように
    タイトルが呪いの言葉にしか思えない…この本、予想に反してホラーだった。「みんなで食べるものがだいたいまずい」っていうくだり、すごくわかる。
  • 2025年5月28日
    菜食主義者
    菜食主義者
    3つの視点のレイヤーから浮かび上がる「家族」という不幸。強烈でクラクラする。ヨンへは狂ったのではなく、自分の「生」を手に入れたのだと思いたい。
  • 2025年5月25日
    まばたき
    まばたき
    穂村弘さん繋がりで今度は絵本を。とにかく絵が素敵。まばたきの瞬間、最後の場面にはハッとする。1日1日、大切に過ごさねば。
  • 2025年5月24日
    にょにょにょっ記
    にょにょにょっ記
    にょっ記シリーズ、完走。
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