

ゆうき
@madoromi_y
最近好きな作家さん:吉田篤弘さん、千早茜さん
徳島のみんとしょ「PARKET」の本棚オーナーです。(まどろみ文庫)
- 2025年10月9日神様のいる街吉田篤弘読み終わった(☆☆☆) エッセイ。なんか最近エッセイばっかり読んでいる 神戸と神保町の、「神様のいる街」。 去年古本市でたまたま買った1冊 店主の方が神戸で本屋をしている方らしく、その話をしたのが印象に残っている 神戸ってほんとに「海側」「山側」で伝わるらしいね
- 2025年9月30日
- 2025年9月29日
- 2025年9月28日脳のお休み (暮らし, 05)蟹の親子読み終わった(☆☆☆) 途中まで読んだ状態でずっと置いてたけど最後までやっと読めた タイトルにもある「脳のお休み」が出てくる10がいちばん良かった エッセイ。生命の生き死にについてとか精神疾患を持つ著者の話とか。 いわゆる鬱状態の人の話を聞くと私はこれではないなあと漠然と思うけど、単純に興味がある 生まれ育った環境とその人が生まれながらに持った性質と遺伝的な影響の相関って、ずっと気になる まっさらになることに対する憧れがずっとある
- 2025年9月25日空、はてしない青 上メリッサ・ダ・コスタ,山本知子気になる
- 2025年9月25日
- 2025年9月25日私とは何かーー「個人」から「分人」へ平野啓一郎読み終わった(☆☆☆☆) 分人:いち個人の中に同時に存在する、あるコミュニティに対するそれぞれの顔のようなもの。仕事仲間であったり、家族であったり、TPOと相手によって流動的に変化する性格など。 お互いの存在がお互いの分人に相互作用をもたらすということに興味が湧いた。自分と相性が合わない人とのコミュニケーションには、自分にも相手にも原因があるということ、良くも悪くも。私は肯定的に捉えたし、その方が楽だと思う。 「自分が心地よく感じる、好きだと思える分人の比率をできるだけ大きくしたような人生を送ることができれば良い」という部分が好きだった。そうでありたい。
- 2025年9月24日
- 2025年9月13日
- 2025年8月3日現代の皮膚感覚をさぐる平芳幸浩気になる
- 2025年7月6日
- 2025年7月3日
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日(新装版)サファイア湊かなえ気になる
- 2025年7月2日他人事平山夢明気になる
- 2025年7月2日影犬は時間の約束を破らないパク・ソルメ,斎藤真理子気になる
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日クリティカル・ワード ゲームスタディーズムン・ゼヒ,マーティン・ロート,井上明人,井出草平,今井晋,倉根啓,吉田寛,小林信重,尾鼻崇,山口浩,岡本健,木村知宏,松永伸司,根岸貴哉,楊思予,武澤威,池山草馬,田中治久,福田一史,竹本竜都,藤本徹,藤田直哉,西條玲奈,谷川嘉浩,近藤銀河,髙松美紀,髙橋志行気になる
- 2025年7月2日やさしいがつづかない稲垣諭気になる
- 2025年7月2日ひきなみ (角川文庫)千早茜気になる
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