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床月ゆーか
@u_ka_4038
  • 2025年7月4日
    ババヤガの夜
  • 2025年6月29日
    アヒルと鴨のコインロッカー
    ペット殺し(とは言いたくはないが)の描写でしばしば心折れそうになるも無事に読了。散りばめられた謎が徐々に判明して2年前と現在が繋がっていくのは心地が良かった。ミステリー小説をちゃんと読んだのは初めてだったがなるほどこれは好きなジャンルかもしれない。そしてあまりに頻出するボブ・ディランを聴いたことがなかったので途中からサブスクで聴きながら読み進めた。いい時代になったものである。
  • 2025年6月26日
    悪意の科学
    悪意の科学
  • 2025年6月13日
    彼女の思い出/逆さまの森
    彼女の思い出/逆さまの森
  • 2025年6月8日
    猫と庄造と二人のおんな
    梟茶房の梟文庫で購入。以前から気にはなっていた谷崎潤一郎の作品とこうして出会ったのも何か縁を感じる次第。お猫様、ああ、お猫様。2匹の猫に翻弄され続けている現状を噛み締める。
  • 2025年5月31日
    アヒルと鴨のコインロッカー
  • 2025年5月30日
    猫も歩けば文豪にあたる
  • 2025年5月28日
  • 2025年5月26日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
  • 2025年5月24日
    立腹帖
    立腹帖
    一人旅のお供にとても良かった。「九州のゆかり」あたりを読んでいる最中に門司港を訪れることが出来たのは良い体験だった。八代の松浜軒にもそのうち立ち寄りたい。お気に入りは「時は改変す」
  • 2025年5月21日
    黒猫のいる回想図書館
  • 2025年5月18日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
  • 2025年5月18日
    まとまらない言葉を生きる
  • 2025年5月9日
    世界から猫が消えたなら
  • 2025年5月9日
    図書館のお夜食
  • 2025年5月9日
    気持ちを描く ことば探し辞典
  • 2025年5月7日
    夏目漱石全集 1―吾輩は猫である・偏敦塔・カーライル博物館
    内田百閒の「贋作吾輩は猫である」を読む前にまず原作をと思い、青空文庫で読み始め。本当に冒頭しか知らなかった。
  • 2025年5月6日
    一九八四年新訳版
    一九八四年新訳版
    ようやく読み終わった…!読書初心者にはなかなかハードルが高かった気がする…。最後の方まで何処かで好転するのではないかと期待を抱いて読み進めていたけど、失意のまま終わりを迎えてしまった。付録と解説であの体制が続かなかったことが判ったのは少し救われた。付録の「ニュースピークの諸原理」はすごく興味深く読んだ。語彙をもっと増やさねばと改めて思った次第。
  • 2025年5月6日
    いい音がする文章
  • 2025年4月29日
    ガルヴェイアスの犬
    ガルヴェイアスの犬
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