4巻まで読んでみたけど1巻で受けた印象から変わらずノットフォーミーだった。 回収されてない伏線はそこそこあるし、この先が面白いという論評もネットにはあるようだけど、私にはもう良いかなぁ。

文豪クリームソーダとコラボしたので読んでみた。 なるほど文豪とその代表作になぞらえた能力のお話。 ノットフォーミーかもしれんが4巻くらいまで読んでみようかな。

二回目の読了。前回読んだの記憶にないほど前なので新鮮に読めちゃったな。 この先を知ってるとニヤニヤできる人物も既に結構出てくるのね 陽子の、王になる責任の大きさに迷う気持ちもわかりつつ、本当の愚者は自分が愚者であることすら自覚がないというか……自分はおろかだ、と思える時点で王の素質があるんだよなぁ、なんてことをつらつら考えてた。

ほとんどお話忘れてて、読み返した。 やっぱりしんどい。小野不由美氏の文章はこう丁寧に丁寧にいかにしんどいかを滔々と説明してくるとこあるからなんかもう動けないくらいしんどい。 私の十二国記は図南の翼だけど、こっちから入ってたら読めてないかも………

うぉおおおおおおお 今17章読了した、叫びそう、久々に読書でリアルに悶えた

今中盤あたりから後ろに差し掛かったとこなんだが読むのが止まらない。でもしんどい。でも読みたい。頭抱えてる 休み休み読んだ。読書で気持ちが乗ってしまって休みながらでないと続きが読めなくなるのは過去に片手に収まるほどしかない。 4巻構成の重厚感が中盤からラストにかけて畳みかけてくる。シリーズ随一の長さだけど、これだけの長さがなければいけなかった本作。それまでがあって読者が苦難を共にしてるからこそ重い。まさかまさかまさか、が頭を過る。これは手放しで名作だ。。。。

うぁあああこれリアタイ組はこの引きで続刊待たされたんですか(´；ω；｀)なんというご無体な……！ 十二国記は相変わらず面白すぎます

はーーー これ、平安時代のお話？ ほんとに？ そりゃ倫理観とか身分制とかは今と違うけどさ、人々の想いは今も昔も変わらないなぁとつくづく。

相変わらずの女たらしぶり。笑 いや噂には聞いてたけど。 権力と美貌をお持ちだからって紫の上に手を出すのはダメじゃないかなぁ、の自分と、いやいや今の倫理観持ち込んで読んじゃだめでしょうの気持ちが戦っている。笑

全部じっくり読んでるとなかなか進まないので、斜め読みしたところもありつつ……後半は一気に読んじゃった。面白かった！ ボイスフレンドの方ももう一度聞きに行きたくなっちゃう。

文喫六本木でのボイスフレンドで梅津瑞樹さんが脚本出演している作品に出てきたので購入。あまり読んだことないタイプの小説。なんとか読みおわった。

文庫版の方だけど、本のデータなさそうなので 源氏物語のストーリーをざっくり知っておきたくてこちらを いやしかしざっくりの話は知ってはいたけどさー！ なんたるプレイボーイ…！ 時代背景抜きにしたって手を出しすぎではー？？笑