哲学者たちのワンダーランド [改版]

哲学者たちのワンダーランド [改版]
哲学者たちのワンダーランド [改版]
上野修
NHK出版
2024年10月25日
16件の記録
  • 副題にもある通り、デカルトからライプニッツまでの哲学者について、その哲学史が一冊にされている。 近代の黎明期と表現される17世紀。 その時代を代表する哲学者の哲学について、著された本である。 昨年末、下村寅太郎著『ライプニッツ』を読んでから、熊野純彦著『西洋哲学史』まで進み、それらの書籍に比べれば、幾分か読みやすい。 著者の来歴に東京大学以上の大学と関わった形跡が認められないことから、彼はアカデミズムの世界におけるメインストリームを歩まなかった人であることが推察される。 あくまで憶測の域を出ないけれど、かような人が名の通った出版社から本を出すためには、読みやすさを追求する必要があったのではないか、と思われる。 言わずもがな、難しいことを簡単に書くことほど、難易度の高い作業はない。 著者の努力の結晶の一つである著作に触れられる経験は、何物にも替え難く、近代黎明期の哲学史への僕の理解を助けてくれるだろう。 現下、第二部のスピノザの項目の終盤に差し掛かる辺りを読んでいる。 できることなら、今月中に読了を迎えたい。
  • よもぎ
    よもぎ
    @yomoghi
    2026年2月11日
  • けれども
    けれども
    @keredomo_
    2026年1月10日
    S
  • よもぎ
    よもぎ
    @yomoghi
    2025年12月15日
  • Prtta
    Prtta
    @prtta
    2025年12月10日
    「哲学は何ではないか」の準備の準備
  • ものすごく面白かったというか、面白く思うことができたことが嬉しかった。特に終章では劇のクライマックスのような高揚感が訪れる程度には、あらかじめデカルト・スピノザ・ホッブズを嗜んでおいて本当によかった
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年9月28日
  • スピノザのとこだけつまみ読み
  • 今日宮脇行ったらまだあったので購入!
  • 宮脇書店の哲学棚の高いところにあった。お小遣いが月末まで残ってれば買う
  • ori
    ori
    @agyo_
    2025年4月12日
    現代でスピノザが自己啓発的に使われたり流行るのよくわからないかも。現実を必然として思いたい/そう考えるしかできないのはわかるけど、わたしはスピノザみたいに現実として現れなかった可能性を存在がないとして扱えないし、思考停止してるように思えた けど哲学入門としてめちゃくちゃおもろいこの本
  • C0913_2
    C0913_2
    @C0913_2
    2025年3月28日
  • 喜楽
    喜楽
    @kiraku
    2025年3月21日
  • 😸
    @hpymccic
    2025年3月8日
  • ゼビア
    @Xivia
    1900年1月1日
    『エチカ』ゼミの参考文献として
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved