樹影譚
14件の記録
makicoo@makicoo2026年1月1日読み終わった2026年2冊目は丸谷才一「樹影譚」。村上春樹のエッセイで樹影譚紹介されてて買ったんだけど、その手前の話が絶妙に眠くなるのでほぼ半年持ち歩いてようやく🥺手前の話は全く刺さらなかったけど樹影譚は面白かった!世にも奇妙な物語風。あと作中で語られる真か虚構かわからない文学談義も楽しい。
hitomi@h_t2025年4月7日読み終わった旧仮名遣いだからといって臆すことなかれ。 独特なセンスに唸らされ非常に面白く読んだ。 「鈍感な青年」の佃島の描写がよかった。 吉本隆明の佃島を思い出す。



彼らは読みつづけた@findareading2022年2月23日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《二人は毎日、社会科学書の閲覧室で並んで本を読む。晝食もいつしよで、揃つて帰る。男の読んでゐるのはドイツの社会学者の大著で、女の本は歌人のものが多い。男はときどき英訳に当るが、主として日本語訳で読む。女はあまりノートを取らず、気楽な感じで読む。女は二十で、男は二十四とわかつてゐる。》 — 丸谷才一著「鈍感な青年」(『樹影譚』2013年9月第5刷、文春文庫)






