嘘と正典
22件の記録
いとをかし@aptx48692026年1月27日読み終わったタイムトラベルというと本書に似つかわしくなく気楽な感じがする。もっと深遠な未知なる現象と言えば良いか。タイムパラドックスに注意する物語は多いが、そんなの無視してやりたい放題やった時にどうなってしまうのか、垣間見えた気がした。並行世界はあるのか。誰かが操作して自分が過ごしている世界よりももっと良い世界や悪い世界があるのか。どっちがいいのかわからない。いくつかのパターンを提示されていて、迷ってしまう。
シン@kuronokishi2026年1月23日読み終わった短編集。表題作の嘘と正典がめっちゃよかった。音楽を通貨とする民族の、ムジカ・ムンダーナもよかった。総じてさすがの一冊だった。SF要素の混ぜ方も刺激的なやつをピリッと混ぜてる感じで楽しい。

Ritsuki@Ritsu_second2026年1月6日読み終わったもしかしたら本当にあるかもと思わせて、歴史の知られざる部分を描き出し、そしてリアリティのある形で構成し、登場人物を濃く描く。 どれも魅力的な短編ばかりだった
ちはや@rein2025年10月29日買った読んでる読み終わった借りてきた時の扉 が自分に刺さり過ぎて、うっとりしています。 返さなきゃなさだから早よ読まなきゃ! 結局、お正月のdmmのスーパーセールで還元してもらって買いました。 町田康さんが100回読めと言っていたから読んでいる。

ayk@aybooks2025年1月13日買った読み終わった感想読書日記SF中心の短編集6編。小川さんの知識量に驚くばかりです。 読者に考察(想像)の余地を残した物語が多かったです。 表題作の嘘と正典は長編でも読んでみたい。 冷戦下ソ連で、密かに発見された〈過去にメッセージを飛ばすことのできる技術〉を利用し、マルクスとエンゲルスを出会わせず、共産主義を根本から消滅させようと壮大な歴史改変を試みるCIA工作員。 このイデオロギーと史実とSFの融合がたまりません。
橘海月@amaretto3192024年7月21日読み終わったSFが多めの六つの物語。私は「魔術師」がお気に入りだった。ドラマ「trick」を彷彿とさせる、昭和のマジシャンの生き様と奇術の原則が興味深い。不可解な消失マジックに、ミステリとしても「まさか…そこまで?」となるトリック。後半の急展開と主人公の叫びが切ない。














