嘘と正典
16件の記録
Ritsuki@Ritsu_second2026年1月6日読み終わったもしかしたら本当にあるかもと思わせて、歴史の知られざる部分を描き出し、そしてリアリティのある形で構成し、登場人物を濃く描く。 どれも魅力的な短編ばかりだった
ayk@aybooks2025年1月13日買った読み終わった感想読書日記SF中心の短編集6編。小川さんの知識量に驚くばかりです。 読者に考察(想像)の余地を残した物語が多かったです。 表題作の嘘と正典は長編でも読んでみたい。 冷戦下ソ連で、密かに発見された〈過去にメッセージを飛ばすことのできる技術〉を利用し、マルクスとエンゲルスを出会わせず、共産主義を根本から消滅させようと壮大な歴史改変を試みるCIA工作員。 このイデオロギーと史実とSFの融合がたまりません。
橘海月@amaretto3192024年7月21日読み終わったSFが多めの六つの物語。私は「魔術師」がお気に入りだった。ドラマ「trick」を彷彿とさせる、昭和のマジシャンの生き様と奇術の原則が興味深い。不可解な消失マジックに、ミステリとしても「まさか…そこまで?」となるトリック。後半の急展開と主人公の叫びが切ない。














