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いとをかし
いとをかし
いとをかし
@aptx4869
  • 2026年5月11日
  • 2026年5月11日
    午後の光線
  • 2026年5月8日
    群衆心理
    群衆心理
    「赤信号みんなで渡れば怖くない」で考えると集団になると知能が未熟になる。単独で考えれば、それが間違いであることは判断できる。群衆にのまれると、その判断ができなくなる。そしてその未熟な知能に、あなたは間違っていると言っても、群衆は感情的なので言葉のキャッチボールは不可能である。もちろん三人寄れば文殊の知恵の可能性もあるが、良い方向にも悪い方向にも行き着くところまでぶっ飛ぶのが群衆である。現代を生きる我々は、根底にこれを常に意識して生活する必要がある。  ル・ボンは「群衆の指導者とは思想家ではなく実行者である。なぜなら明晰な頭脳は人を懐疑と非行動へ導くからである」と群衆を陽動する指導者へ痛烈な皮肉をおくる。 面白いのは群衆の精神を支配しているのは「自由」への要求ではなく、「屈従」への要求となっていることだ。 指導者の行動手段は断言、反覆、感染であり、そこには問題の本質はない。 100年以上前に書かれた本だが、現在の選挙や議会を見ても何も変わらない。文明は群衆心理により発展と衰退を繰り返し続けるのだろうか。
  • 2026年5月8日
  • 2026年5月8日
  • 2026年5月8日
    影の現象学
    影の現象学
  • 2026年3月31日
    なんらかの事情
    なんらかの事情
    それわかるわ~、なんて思っていると急にすごい妄想の世界に入っていたりする。逆に、いきなり最初から妄想でも、何だかそれわかるような気がする、となるのもあり。でもとにかくすごい妄想の中に、わずか4ページで持っていくのがすごい。 短いエッセイのつもりで甘く見て気軽く読んでいたら、あっという間にそれはシュールな物語になり、読者はいつしか思いがけないほど遠くのどこかに放り投げられて呆然とするはめになる。そして始めに何を期待していたのかも思いだせない。そんな不思議な読書体験が1冊のうちに何度も繰り返される。
  • 2026年2月22日
    ボクたちはみんな大人になれなかった
    スー、好き。いい女。人間ってこれまでに出会った人とか出来事とか、それらの全てで構成されてるよね。わかる。エモさと情けなさが混じってるのが燃え殻さんの著作の魅力だと思うけど、本作は私にはエモさが強かった。「これはただの夏」の情けなさが私には合ってた。「ダサくても大丈夫な日常は、ボクにとってはとても頑丈な幸せに映って眩しかった」。これ名文。 あと、東京の下品で享楽的などす黒い何かを見せつけられた気がする。クラブも風俗も女優になりたい子がそのために肌を重ねるのも久々に会った旧友が「お金貸して」と言ってくるのも。ブスブス言われる子が個性を求めてむげん堂に行き着くのも、インドに感化されるのも、たぶんこれが東京じゃなかったら、もう少しマイルドだったんだろう。この街では「手段を選ばないことになっても欲しいものは手に入れる」ことが正義で、手に入らないのは努力不足にされてしまう。
  • 2026年2月22日
    選んだ孤独はよい孤独
    感情的にもドラマチックにもならない。淡々としていて、良い意味での無味無臭感がある。逃れようがないことが前提、ちょっとした恐怖。「ぼくは仕事ができない」「『おれが逃してやる』」がお気に入り。男も女も大変なのだから、本当にさ、個々人として生きやすい世の中になってくれよう。
  • 2026年2月11日
    統計でウソをつく法
    統計でウソをつく法
    統計といういかにも科学的・客観的な佇まいをしているツールは、「最強の学問である」などと一時期もてはやされた。しかし、その内実は恣意的に主張を補強することが可能な道具に過ぎず、元データが同じでも、意図に応じていかようにでも表し方を操作できてしまう。統計は万能ではないものの、その限界を知ることで魅力的な相棒になってくれる。
  • 2026年1月27日
    嘘と正典
    嘘と正典
    タイムトラベルというと本書に似つかわしくなく気楽な感じがする。もっと深遠な未知なる現象と言えば良いか。タイムパラドックスに注意する物語は多いが、そんなの無視してやりたい放題やった時にどうなってしまうのか、垣間見えた気がした。並行世界はあるのか。誰かが操作して自分が過ごしている世界よりももっと良い世界や悪い世界があるのか。どっちがいいのかわからない。いくつかのパターンを提示されていて、迷ってしまう。
  • 2026年1月4日
    詭弁論理学改版
    逆裏対偶レベルの間違いとか、「本当に~なら、~」みたいな論法とか、極端な二分法とかの、こういう人いるよなあという類の詭弁、強弁が類型化されて例示されているので、人の詭弁を見破る、あるいは自分が詭弁に陥らないようにするための頭の整理になった。ただ、相応の論理学の素養と倫理観を持つ相手じゃないと、詭弁を指摘しても無意味な応酬に終わるだけというのも事実なので、実りのある議論をするには相手を選んで、自分が詭弁を使わず、詭弁に騙されず、というところを目指すしかないのかな。
  • 1900年1月1日
    時間は存在しない
    時間は存在しない
  • 1900年1月1日
    拷問依存症
    拷問依存症
  • 1900年1月1日
    イン・ザ・プール
  • 1900年1月1日
    いい子のあくび
  • 1900年1月1日
    NEXUS 情報の人類史 上
    NEXUS 情報の人類史 上
  • 1900年1月1日
    美食の教養
    美食の教養
  • 1900年1月1日
    プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界
  • 1900年1月1日
    瓶詰の地獄 (角川文庫)
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