ヴィクトリアン・ホテル
34件の記録
スピカ@luz_7872026年2月6日読み終わった最後にこれまでの時系列が全て整って帰結するのが面白かった。 善意、優しさとは?と考えさせられた。 ヴィクトリアン調の内装やアンティークな調度品の描写と「琥珀色」を何度か使って、色味を表現するのが郷愁感があって良かった。
Fluffymoss@fluffymoss2026年1月13日読み終わった最初は普通の群像劇か?何が起きるんだろう?とワクワクしながら読み進めた。 「優しさ」について考えたり。 だんだん時系列に?となって最後にそのレイヤーの種明かしをされたらちょっとしらけてしまった。


瞑想読書@meisoudokusho82025年11月4日読み終わったまた読みたい読んでほしい“優しさは呪いだ。” めっちゃおもしろかった。 舞台は古くからある超高級ホテル。 メッセージ性がしっかりと 登場人物のエピソードや人物像から伝わり、 深く考えさせられる。 それだけでなく、ミステリーだからこそ 展開を想像しながら読むことで飽きずに最後まで楽しめる。 理解できない登場人物の考え方も 繰り広げられるストーリーと、対照的な考えの人を描くことで、自分の価値観が浮き彫りになるというか。反対側がしっかり表現されるというか。 フィクションだけど、すべてがよくあることで ほんとに多様な価値観で。 だけどフィクションだから、綺麗な形で物語が終わってて、嫌な気持ちで終わらない。 繋がりがほんとに気持ちよかった笑 下村さんすごい。初めて知ったけど他のも読みたい!





古本@komoto2024年11月24日読み終わった読書メモまずは、この本を手に取ったキッカケは、ジャケ買いだったことを正直に記しておく。 そして『100年の歴史に幕を閉じる気品ある老舗ホテル』という設定も、「読みたくさせる」には十分だった。 中身はというと、この記念すべき夜に館内で起こる群像劇。 多少は忙しない部分もあったけれど、この一夜の出来事を感慨に耽りながら、読む。 そして読者は、彼らの…それぞれの夜を覚えておいて。 なんと言ってもこのホテルには、100年の歴史があるのだからね。ふふ。


慎@sin_gt912024年6月29日かつて読んだ長い歴史に幕を下ろすホテルで起こる群像劇。 それぞれの登場人物の物語が少しずつ交錯していくのかなと思っていたらそれ以上の仕掛けが用意されていた。 もう一度始めから読み直さなければ。 優しさをどう捉えるのか。 優しさで傷付いてしまうのは誰なのか。 でもやっぱり優しさは人を救うものであるべきだと思える結末で良かった。


きらた@kirata2024年6月6日読み終わった好き100年の歴史を持つホテル❲ヴィクトリアン・ホテル❳は明日いったん幕を下ろす 特別な夜を過ごす人々が交錯する長編ホテルミステリ 非常に読み易い群像劇 昨今のSNSで感じてる事にも触れていて、少しは視界が晴れた(言語化感謝) また、作者の言葉選びの妙技にも脱帽する 殺人事件は起きないが、確かに素晴らしいミステリ小説 これは好きなやつ‥‥!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝




















