殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―(新潮文庫)

22件の記録
ゆみすこ@yumisukojp2025年11月15日読み終わった著者が現場近くのホテルで寝たら少女たちからブリキの家の箱を渡され、「あけて?」と言われて開けようとする夢を見たところが震えた。 中盤頃から警察の隠蔽・改ざん体質が暴かれて、それが事件と同じくらい怖くて読後は気分が悪かった。
シロップ@sirop2025年6月4日買った読み終わったこたけ正義感さんがおすすめしているのを見たのが、この本を読むきっかけ。読めて良かった。こたけさんありがとう。 ドラマの「エルピス」を思い出すなと思いながら読んでたら、「エルピス」の参考文献にもあがっていた。なるほど。 本の終わりに「殺人犯がそこにいる」という文があるんだけど、タイトルは「殺人犯はそこにいる」で、それがすごくいいというか、圧を感じてぐっときた。まだ折れてない執念というか諦めてない人の力とか強さ。

碧の書架@Vimy2025年3月18日読みたい買ったルポ・NF@碧の書架検索で2種類出てくると迷う…w この本が提起した問題も忘れたくないし、「文庫X」の書店の販売イベントが熱かったことも覚えているので、どっちも載せときます。


JUNGLE@jungle2025年3月17日かつて読んだふと思い出したYouTubeでこたけ正義感が紹介してるのを見て思い出した。まさに「文庫X」として買って、読み始めたらもう止められず夢中で読んだ。 徹夜して本読んだのは中学生のときのハリーポッターとこれと宮部みゆきの火車だけ。 1人でも多くの人に読んで欲しいと切に思う。



慎@sin_gt912022年12月20日かつて読んだ何一つ疑うこともなく純真無垢にそれらを信じていた訳ではないが衝撃はすごい。 捜査とは、警察とは、検査とは、検察とは、司法とは、正義とは、正義とは、正義とは何なのか。 間違いなく信用できるものなんて存在しないのかもしれないが、では万が一の時に我々を守ってくれるものは何なのか。 この本自体が筆者の「私が調べたところによると…」なので裏を返せばこの本の内容すらどこまで信用していいのか分からなくなるが、この取材量や熱量は何かを伝えたい、何かを変えたいと心の奥底から思っていないと難しいだろう。 所謂「偉い人」が間違う訳がないという思考も危険だし、間違いを認められない体制も危険。 だからと言って自分の日常の中で何をどう気を付けられるのか。 正直スッキリした後味ではないが知っているのと知らないのとでは大違いな気がする。 ごめんなさいが言えなくてどうするの。


















