陰翳礼讃・文章読本
49件の記録
モンブラン@yomikakimon2026年9月16日読み終わった大学時代以来の再読。 書かれた時代は違っていても、谷崎の近代化への進取性と洞察力の鋭さは、現代にも通じるものがあると思った。 解説を書いていた筒井康隆の『創作の極意と掟』も読みたくなった。- ミック@togo10042026年9月6日文章読本 ちょうど聴いてた落語『蒟蒻問答』に似てるなって思った。 日本人のは古来から言葉を慎むことを美徳としてた故に、黙っていると『この人は何かすごい考えがあるに違いない…』と勝手に想像してしまう癖があるんじゃないか?そこを笑い話にした噺なんだけども 確かに欧米だと黙ってたら無視されるイメージと言うか、居ないものとされるんだろうな、 主張があるなら言わないのが悪い的な 日本はむしろ"察してくれ"文化だからな SNSを見てるとよく分かる

- ミック@togo10042026年9月6日これはとてもいい本、文房具とかトイレとか 光と影とか、本と相性の良いテーマのエッセイが多いです。 今は文章読本読んでて よい文章はいい音楽でもあるって部分が面白い、 確かに無意識に脳内で音読してる気がする。 この能力を鍛えるのが読書力アップに繋がる気がする。 全ては美意識
エフ@voyage262026年7月29日読み終わった大川裕弘の写真が載ってる方の陰翳礼讃は読んだことあったので、陰翳礼讃・文章読本も読んでみようと思って読み進めていったら「厠のいろいろ」でおトイレのことが書かれてるのが出てきてお、おお……となり、なんか分かってしまって面白かった。 「文章読本」の漢字及び仮名の宛て方のところ、「以上の方針に従いますと、(ネタバレなので伏せる)と、そう見なすのであります。」にダハハと笑ってしまって思わず付箋を貼ってしまった。勉強していこうと思います…
社会人の精度@card_shi2026年7月11日読み終わった谷崎の美意識が詰まった1冊。 あの美しい文章がどのような感覚から来ているのか。恐れ多くも、その断片に現代にて触れられるのは貴重な体験だった。
-ゞ-@bunkobonsuki2025年6月24日読書家なら一つは持っている(持っておきたい)であろう「バイブル」。筆者にとって本書こそがバイブルである。 陰翳礼讃、文房具漫談、岡本にて。 これら三編も端正な随筆であるが、本書の目玉はやはり最後の「文章読本」だろう。古典を読む意味、外国語を取り入れる際の注意点など、日本語に向き合った谷崎の卓見が展開される。

さおり@prn9909082025年3月16日読み終わっためちゃくちゃ読みやすくてするする読めてしまった。陰翳礼賛に書かれていた「陰」「暗やみ」の感覚と文章読本に出てくる「間隙」とが繋がっている気がした.たしかに「陰翳」ときいて怖さだけではなくすこし妖しい魅力を感じるなと思ったしこれは西洋にはない感覚かもなとも思った.文章読本のほうも全部実践するのは流石に無理だと思うけど心に留めておこうと思うことがたくさんあった…書き方の違いとか、言葉遣いとか…











































