むらさきのスカートの女
44件の記録
- はるかの@harukano2026年1月20日読み終わった不思議な読後感。 起承転、まできて特に結がないまま日常に戻るというか。 主人公が何故にあそこまでむらさきのスカートの女にこだわったのか結局よくわからんかった。



JMX@soundandfury2025年12月31日読み終わった今村夏子、今まで読んだ小説が全て「信頼出来ない語り手」のスタイル。我々には主人公に見えていないものが見える。語り手に対する信頼とむらさきのスカートの女へと信頼が徐々に逆転していくのだが、周囲の「普通」の人たちの異常性、グロテスクさも浮き彫りになっていく。その構造自体は『こちらあみ子』も同様だが、こそにむらさきのスカートの女が組み込まれているのが新しかった。とは言えあみ子の方が作品として好きでそれはあみ子の存在自体が憎めず、愛おしくなってくるからだろう。

はなつめ@hanatsume2025年9月1日読み終わった初っ端数ページで主人公の粘着が分かるが、それが延々と続いて気持ち悪い。紫のスカートの女と友達になりたいなんて言っているが、実際は彼女を見下しながらも彼女になりたいという欲求を抱えている。自他の境界が全くない人って、こんな思考回路なんだろうかと思わされる本だった。



本の虫@read_michi2025年6月4日読み終わった感想読書日記「何も起こらないのに面白い」で話題になってた作品 今村夏子さん初めてでした!星の子も気になっています。 本当に何も起こらないのに面白い 実は伏線回収も素晴らしかったです
- こちおと@kochioto2025年5月20日読み終わった借りてきた「黄色いカーディガンの女」と一緒に「むらさきのスカートの女」の生活や変化を見守っている気持ちになった。 ホラーじゃないのに、読後一番の感想は「怖い」だった。

はるお@haruooo62025年4月7日読み終わったや〜〜〜〜〜〜〜〜おもしろかった〜〜〜〜 不気味で、笑えてきて、途中から続きが気になって一気読みしました。 気になる人のSNSをついつい見ちゃう自分を思い出すというか…なんだか重なってゾワゾワ😊 今村夏子さん、もっと読んでみたいです。


JioA@bout_A_girl2024年12月27日読み終わった借りてきた@ 図書館少しの気味悪さと少しの興味がうまく組み合わさる謎な女性がだんだん普通になっていく過程を応援しつつ物悲しくなりつつ、本当の気味悪さが反転する様ともしかして?と余白を多く残す作品。お気に入りではないけど読みやすく記憶に残る点では、さすが芥川賞だと納得。







































