

藤野ふじの
@fujiponsai
- 2026年1月1日
ストーナージョン・ウィリアムズ,東江一紀読み終わった - 2026年1月1日
ねこ検定 公式ガイドBOOK 初級編 新版神保町にゃんこ堂読み始めた - 2026年1月1日
グルメな女と優しい男望月あんね読み終わった - 2026年1月1日
理系の読み方大滝瓶太読み終わった - 2026年1月1日
尾形亀之助詩集 (現代詩文庫)尾形亀之助読んでる - 2026年1月1日
細長い場所絲山秋子読み終わった - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
落下する夕方江國香織読みたい - 2026年1月1日
優等生サバイバルファン・ヨンミ読み終わった - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
ことばと vol.9書肆侃侃房編集部読み始めた - 2026年1月1日
響け!ユーフォニアム武田綾乃読みたい - 2026年1月1日
ハルシネーションの庭村崎なつ生,紀伊カンナ読み終わった読んでるあるきっかけで人との接触や自分の身体そのものに違和や怖れを感じてしまうようになった七緒と彼が出会ったアンドロイドの牡丹。作中の人々やアンドロイドの言葉がひとつひとつ響くような物語。彼らがゆっくりと言葉に向き合っていく過程が丁寧にえがかれていく。大丈夫、という言葉ひとつとっても発した人と受けとる人では同じものではなくて欠けたり増えたりしていく。愛という言葉はさらに複雑で、愛の種類も向き合い方も向き合うために必要な時間も違う。それでも言葉を使うことを投げださないで、互いに何を信じてもらいたくて、何を信じられるのか言葉をつむぐ。 アンドロイドと恋愛ということでイアン・マキューアンの恋するアダムを連想したが、人とアンドロイドの愛に関して、またひとつ違う結末を導き出し、最後のタイトル回収の美しさ!!!! - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
叫び畠山丑雄読み始めたおもしろこわい!!公式の説明によると「大阪と大陸で響き合う夢とロマン、恋愛政治小説」なのですが、響いたものに共鳴し、共鳴するために居るのだと自分に意味を持たせることを信じていくということ自体が狂気のつながる怖さを感じた。しかも、語り口は軽妙と言える面白さ。 主人公が繰り返し語る「自分が今ここにいることの意味のなさが補われていく」ということが宗教や政を連想し、単音では深みのない銅鐸の音が重なることでありはずのない深みを人は意味として捉えてしまう。人が響き合うことは、「自分」ではなく「全体」にとらわれて、かつそれを望ましいと思えていくとなると、それこそこれまであらゆる国が辿ってきた歴史の道筋つながりそう。最高におもしろこわい。 - 2025年12月7日
図書室の神様たちとろっち,櫻いいよ - 2025年11月24日
- 2025年11月15日
- 2025年11月14日
理系の読み方大滝瓶太読み終わった - 2025年11月14日
お供え (講談社文芸文庫)吉田知子再読ですが、やっぱりすごい。どこに連れて行かれるのかわからないまま段々と日常に何かが浸透していく。表題作の「お供え」は、語り手の女性の意識が徐々に変容していく様が1行1行滲み出ている。 ある日、庭の門(カド)に花が置かれたことから始まる。人の家に何をするんだと、彼女は不快感をあらわにして対応策を考える。花は毎日置かれ、それがだんだんと……。 最後に彼女が「何」になったのか、人と話してみると解釈が分かれる面白さもある。 小説が書かれてのは昭和50年代頃のようなので、この頃の「家」が持つ強さや女性と「家」の関係性は今とは違う部分もあるのではないかと思うので、物語性だけでなく時代も絡めて考えてみたくなった。
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